発達障害、父親の加齢がリスク 東北大学教授らマウスで

東北大学の大隅典子教授らの研究グループは、父親が高齢であることが生まれた子の行動やコミュニケーションの発達に影響を及ぼすことを動物実験で明らかにした。人間の子どもの発達障害の一因が父親の加齢である可能性を示唆する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD230AD0T20C22A9000000/