(´・ω・`)脱法ハーブはファイザーの研究物をもとに作られたって本当なの?
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(´・ω・`)麻薬性のない大麻類似成分を作ろうとしたCPシリーズが悪い人に利用されたって聞いたけどどうなのよ まぁ有機化学は草の根を分けるように片っ端から作って論文出しまくる分野だからな
そういうのもあると思うよ 合成カンナビノイドは米クレムソン大学のジョン・W・ハフマン博士が生み出したものだよ その研究を後押ししたのはアメリカ国立薬物乱用研究所( NIDA ) パンは危険な食べ物
1) 犯罪者の98%はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、
後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。 あのハーブってただのドクダミやで
それに覚せい剤に近い化学式の薬品染み込ませて作ってるから大麻成分とは似ても似つかん劇薬や CPシリーズを作ったのはファイザーっていうのは知らなかったけど
ただCPなんとかって合成カンナビノイドが使われたのってメジャーなのは初期のスパイスゴールドだけでその後影を潜めたね >>8
初期に混ぜられてたのはTHCのフルアゴニストだよ
末期のは知らんけど トロシナが良かったって当時有名だったね、やったことないけど
スパイスなんとかのトロピカルシナジーだっけ 製薬会社の研究物を利用して作られたのは間違いないね
JWHシリーズとか大学の研究室でも多少の知識で作れたとか
その後頭の悪い厚生労働省によって安全な合成カンナビノイドが違法化され危険ドラッグを世に生み出したと
HHCもその道を辿ってるね
アメリカは既にTHC-OだかHHC−Oを規制してるのに日本は危険なものを野放しで、安全なものを規制する
厚生労働省潰れて良いと思う、成果が感じられない不完全な薬で死人を生み出すだけのとこやん トロシナ、スパゴが草っぽくてアクシナ、スパダは冷たい
そんなイメージ >>8
ドクダミを使ってるのはあまり聞いたことない
大概が燃焼の関係でマシュマロウを採用されてた
覚醒剤に近い化学式が含まれた脱法ハーブは複数存在してたね、ハーブが危険になってからハデスやスパイラルだかって銘柄で 合法か違法かより身体に安全か危険かで嗜好品は選びたい
となると行き着くところは大麻と混ぜ物なしの純コカイン >>15
テレビでやってたよ
業者が薬品だけ輸入して乾燥した葉っぱと混ぜてるところ写ってた確かドクダミって言ってたハズ 他人にやらせるならともかく自分でやる分に違法性もクソもないと思うけどね
最高の危険ドラッグがアルコールであることに間違いないのに酒を飲んでるやつに限って違うネタを否定してアホらしいと思う >>17
そう言われたらそんなニュースあったような気がする
陳腐な印象を与えるためや危険性を演出するための報道だと思うよ
ライオンテールとかなんかようわからん植物名がパケに記載されてた
日本でメジャーに使われてたのは間違いなくマシュマロウだった
ついでにマイナーで強烈な業者はなんかの花びらを採用したりしてた
日本で先駆けて販売してた業者も花びらを推奨してた >>16
MDMAとLSDも仲間に入れてあげてください スパイスゴールドは渋谷の有名な通りの奥の右側の店で買ったなあ
当時はクッソ高くてスパイスにゴールドのシールがついてて300mgとかそんなんで数千円だった。
しばらくするとネットの業者がおそろしく安い値段で売るようになって末期は3gパケ×5で一万とかあった。3gだと4000円いかないくらいで
現在でも脱法ハーブは売られてるけど3g10000円とかでアホらしいことになってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています