カイドウ「どの穴にも入りゃしねえ！ん？麦わらのルフィがワノ国に向かってるだと…？」
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カイドウ「全身ゴム人間…？」
数日後
カイドウ「待っていたぞ麦わらのルフィ！」ﾎﾞﾛﾝ
ルフィ「お前なんでちんこ出してんだ！」
カイドウ「ウォロロロロロ…！お前はけつなあな確定だ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｭﾙｯ
ルフィ「わけわかんねえ奴だな！おれはお前を倒して海賊王になる男だ！」
カイドウ「忘れたわけじゃねえだろう…ドレスローザのあの巨大オナホール工場のことを…！」
ルフィ「あぁ、あのわけわかんねえ工場なら俺たちがぶっ潰した！」
カイドウ「分かっているなら今すぐけつなあなを出して詫びろォ！」
ルフィ「やめろ！なにするんだ！」
カイドウ「ウォロロロ！聞いてた通り幼◯じゃねえが体も小せえしこりゃあ俺好みだ！」 カイドウ「ぐわっ！何だこの締まりは！伸びるのにフィットする！19歳どころの話じゃねえ！ツルツルモチモチの弾力感！今まで味わったどの幼○オナホよりも…ッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ルフィ「ゴ、ゴムだからァッ…」
ルフィ「（そうかレイリー…けつあな確定時の修行をするって言い出した時はびっくりしたけど、この時の為だったんだな…）」
ルフィ「おれのゴムは軟度の調整も自由自在だァッ！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
カイドウ「うぉッ！い、いいやおかしいッ！膣に相当する部分に関しては、通常は伸縮性に富むシリコーンのほか、塩化ビニール、熱可塑性エラストマーなどが用いられる[4]ているはずだぞ！！ゴムなど使われていない！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ルフィ「ハァハァ…お前…そのオナなんとかってのにしか……ちんこいれたことないのか？」 カイドウ「なんだと…？」
ルフィ「そんな雑魚ちんこじゃおれのけつあなは壊れねえぞ！」
カイドウ「そうか……ならば望み通り龍の姿になってやろう！」ムクムクムクムクゥ
ルフィ「なッ！それはさすがにヤベェ！ヤメロお゛お゛ォ！！！！」 ルフィ「 」ｼｰﾝ
カイドウ「…ウォロロロ！何が四皇だ！抜き身のちんこ一つ納められる鞘もねェ！！おれは敗北者だ！ゴミ山大将敗北者！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾋﾞｭｳｳｳｩｯ
ルフィ「……」
ドンドトットドンドトット♪
カイドウ「！？」
ルフィ「…け…せ」
ルフィ「取り消せよ今の言葉！」
カイドウ「ウッッ！！なんだ！？尻に吸いつかれてるッッッ！！！！♡」ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾊﾞﾎﾞ
ルフィ「それは白ひげのおっさんの名だァ！ゴムゴムのぉ…穴銃-ホールガン-ッッッ！！」
カイドウ「ぐわあァァァァァァァァァァ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯｯ カイドウ「……ッ、今のは効いたぜ…でもなァ麦わらァ！てめえはもう終いだ！」
カイドウ「オナホールは見た目をあまりにもリアルに作り過ぎてしまうと「わいせつである」と判断され日本では警察の取締の対象になってしまう。しかしながら純粋に設計上の問題として、亀頭を膣口部に導くためのガイド構造が必要とされる場合があるが、それが小陰核に見えてしまうという問題があり、猥褻な形状でなく実用的であり、また使用者は自然な（恐らくは本物の女性器に近い）外見を求めているため、各メーカーは様々な工夫と配慮を行っているんだ！てめェは体の形を変えた時にオナホールを生み出しちまったんだ！それもこれ以上ないほどリアル（現実）なものをな！」 ルフィ「おめえさっきから勘違いしてねえかカイドウ…」
カイドウ「…？」
ルフィ「おれたちは本当のヤリ合いしてんだ…！猥褻なのは当たり前だろうが！」ドン！
カイドウ「！？」
ルフィ「それともこの国は双方の合意のもと自らの私有地で性交渉を行う人間たち全員をインペルダウンに投獄するとでも言いてえのか！？」
ルフィ「あったけえだろおれの肌は！これが生身の人間だ！」
カイドウ「本当の、性交渉…生身の人間」ﾄﾞｸﾝｯ… ビッグマム『おれの穴が嫌なら巨人族の尻の穴でも借りてきな！このままだとお前の玉は破裂するぞ！』
ビッグマム『ガチムチじゃなくてガキとヤりてえだァ！？テメェもういっぺん言ってみろ！子どもに手ェ出すクズのタマはおれが潰してやる！』
ビッグマム『でけェ体で小せえ体に挿れてえとは難儀な性癖してんなカイドウ』
ビッグマム『……ああそういえば、そっちに麦わらのルフィが向かってるよ。幼◯じゃねえが体は小せえ』
カイドウ「（そうだ俺は…おれのちんこが人間に入るはずがねえ…ヤマトも体外受精でできた子どもだ…おれは人の温もりを知らねえ…温めたオナホしか知らなかった…だが今おれの目の前にいるのは…）」ﾄﾞｸﾝｯ…！ ルフィ「カイドウ！まだお前の口から聞いてねえ！」
カイドウ「……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯ…！
ルフィ「イキたいと言えッ！！！！」
カイドウ「……イ ギ だ い ッ ッ ッ ！！！」
ルフィ「！！！！！！！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
カイドウ「ッ！」
ルフィ「ゴムゴムのぉ踊穴銃乱打-ダンスホールガトリング-ッッ！！！！」ｸﾞﾆｸﾞﾆｨッﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭｯｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯｯ！！！！！
カイドウ「ヒギャァァァァァァァァァッッ！！！！♡♡♡♡♡」
ルフィ「これでおしまいだ……ゴムゴムの…………———穴導新世界（ホールニューワールド）」ｷﾞｭｯ…
カイドウ「——————」
カイドウ「（なんだこれは……まるで母親の腹の中にいるような…全てが凪いでいる、全てが見える…）」
ルフィ「わかるかカイドウ。これが愛-けつあな-だ」
カイドウ「ウォロロロ…小僧が…愛を語るか…けつあなじゃねえぞ……けつなあな、な……」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯｩｩﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｩｩﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ……ｶﾞｸｯ
勝者 ルフィ ウソップ「へえ、そうやってカイドウを倒したのか。にしてもまた妙な技を思いついたもんだな！あはははは！」
ルフィ「ーーウソップ、お前もう船降りろ」
ウソップ「え…？」
ルフィ「それでいいな、みんな」
ゾロ「ヘッ、船長らしくなってきたじゃねえか」
ナミ「まったくもう…やっと言えたってわけ？」ｸﾞｽｯ
サンジ「ほら山賊弁当だ。お前の好物のワライダケ山盛り入れておいたから焼いて食え。達者でな」
チョッパー「ウ゛ゾップゥ゛ｩｩッッッ！うわぁあ゛あ゛ァァァッ！！！やっぱりウォーターセブン出港する時の第一声は謝罪じゃなかったんじゃないか゛ァ゛！！2年間ずっと言い続けたんだッ！！やっぱりお゛でが正しか゛ったんだア゛ッ！！！」 ロビン「こんな時だものね。あなたが2年前に奪われたっていう2億ベリーの件、水に流すわ」
フランキー「とは言えあれは一味の金！けじめもつけずになあなあにすりゃあ、俺たち大幹部と船長の名に傷がついちまう！金は毎月振り込んで返済してもらうぜ！アゥッ！」
ブルック「手を振る影にもう会えないよォ♪何をくよくよ明日も月夜♪ヨホホホーサヨナラァウソップさーん♪」
ジンベエ「世話になった礼の一つも言えんのかお主は！菓子折りの一つもないとは全く信じられん性根をしておる！お前のその仁義を欠いた行動で一体どれほどの損失をわしらが被ったかッ、どれほどのものを失ったかッ、指と鼻の骨を折って一つずつ数えんか！それがお前のできる唯一の贖罪じゃ！エースの死は貴様のせいじゃぞウソップ！」 ウソップ「だからみんな何を言ってんだよッ！頭がおかしくなっちまったのか？！」
ルフィ「おれの仲間を侮辱すんじゃねえ！」
ナミ「ルフィ……」
ルフィ「お前は生まれる時代が悪かったんだウソップ。おれぁ山賊嫌いだけどよ、お前が、山賊になっても……おれは…おれは…！」
ゾロ「それ以上は無粋じゃねえか？キャプテン」ﾆﾔﾘ
ルフィ「…おう！ウソップ！山賊になっても元気でな」 ウソップ「待てよルフィ！何の話だよ！何言ってんのかさっぱり分かんねえよ！理由は！？理由を聞かせてくれ！」
ナミ「いい加減にしてウソップ！…良いわ、私が教えてあげる…あんたはね…あんたは…」ﾜﾅﾜﾅ
ルフィ「やめろナミ！何を言うつもりだ！」
サンジ「いいやルフィ、おれが言う」
サンジ「ウソップ実はな」
サンジ「あの日、マリンフォードでの頂上戦争……」
サンジ「お前以外の全員があそこに集まっていた」 ウソップ「ーーーー嘘だ」
ゾロ「嘘じゃねえよ。各々修行をし力をつけるためにもう一度解散はしたが、まさかお前が2年後に偶然シャボンディにくるとはな」
ウソップ「偶然じゃねえ！3D2Yってメッセージくれただろ！」 ロビン「トラファルガー・D・ワーテル・ロー、クロコ・D・アイル、千両・D・王家のバギー…」
ウソップ「！？」
ナミ「3Dについたバツ印はルフィを助けてくれたこの3人のDの一族が新たに仲間に加わったという証」
ルフィ「あー…ほら、お前は覚えてねえかもしれねえけど、アラバスタで決めたろ？仲間の印」
ウソップ「覚えてるに決まってんだろッ！それとは結び付かなかっただけで…！」
ゾロ「2Yは2人の四皇を討ち取りに行くという宣言…オックスベルの16点鐘と合わせて考えればおれにも理解できたぜ」 サンジ「兄の胸に空いた穴に対して深いトラウマを負ったルフィは穴恐怖症になったんだ。これ以上深い傷を負わないよう、いつゴム穴が狙われてもいいよう、レイリーが穴での戦い方を提案したらしい」
フランキー「おめェ、そんなあいつの戦い方をよくも馬鹿にできたもんだな！」
ブルック「ルフィさんは約束してくれました。必ずあなたをこの船から降ろすと。だから命までは取らないでやってほしいと」
チョッパー「うお゛ぉ゛ォ゛ォ゛！！！ガキの海賊ごっこは終わりだあ゛ア゛ァァ！！！！！」
ルフィ「ほんでな、お前の次の就職先探してたんだけど、山賊なんて向いてんじゃねえかって思って！ほら、あいつら卑怯だろ？ワノ国は山も多いみてェだし丁度いいかなって！」
ウソップ「おれは勇敢なる海の戦士に…！」
？？？『そんなに怖いか！新時代が！』ﾑｸﾑｸｩ
？？？『失せろ！山賊ゥ！』ﾋﾞｨｨｨﾝ
ウソップ「ヒィッｯｯｯｯｯｯ？！？！？！」
ルフィ「ししし、懐かしい顔が浮かんだ」 一方その頃…
黒ひげ「ゼハハハハハ！おれのブラックホールとてめぇのけつ穴、どっちの"穴"（ホール）がデケェか穴比べと行こうじゃねえか！」
海軍本部
黄猿「驚いたねェ〜まさか穴がねェ〜」
赤犬「青二才が！穴に穴をあけてくれるわ！」
インペルダウン
ドフラミンゴ「フッフッフッ…！フッフッフッフッフッ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
エニエスロビー
エニエスロビーの穴「……」
聖地マリージョア
イム様「……」…♂゛ ワノ国近海
シャンクス「大きくなったなあ…ルフィの奴」
子どもルフィ『おれの夢の果てはな……世界中のみんなが家族になることなんだ！』
シャンクス「グスッ」
シャンクス「なあベック、そろそろ掘りに行こうか人繋ぎのワンピース」 サボ「〝こうして麦わらの一味は山賊ウソップを山へと帰しワノ国を出航したのであった〟と……」ｶｷｶｷ… サボ「ふう…やっとあいつらの伝記を仕上げられそうだ…広い世界を見てそれを伝える本を書きたい……おれもこれでやっとあの日誓った夢を果たせる」 サボ「自分の足で情報を集めてたら10年もかかっちまった…ハハッ、本人に直接答えを聞くなんてつまんねえもんな！ワノ国だけは鎖国されてただけあって最後まで仔細が分からず脚色も多くなっちまったけど…まあこんなもんだろう」
Fin 僕が伝えたかったのは、ワンピースの神視点ナレーションはサボが書いた麦わらの一味の伝記の一部なのではないかというこです。これは考察スレです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
