ハイドロプレーニング現象怖すぎワロタ
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高速道路で右の車線を走行中、
右(中央分離帯)に寄りすぎると、なりやすいみたいよ。
道路は水捌けとかで、中央分離帯付近に水が溜まりやすい。 そこでポンピングストンピングブレーキ(アンチハイドロブレーニング打法) ハイドロプレーニング現象も今騒がれてるフェード現象も
そういうことが起こるらしいということを知識としては知っていても大体の人は経験したことがないんだよね
ドライビングシミュレータでもレースゲームでもいいから疑似体験できればリアルでの事故を減らせるかも知れないのに 実際、雨の日の高速道路でハイドロプレーニング現象になったら
どうしたらいいの
うまいこと横腹を壁にこすって速度落として止まるしかないの? >>7
ハンドルもアクセルもブレーキも触らずにグリップが戻るのを待ったらいいんじゃないの知らんけど ハンドルはほぼ真っすぐにして、タイヤが路面に接地するのをじっと待つしかない >>8
>>9
じゃあそこが緩やかなカーブとかだったら絶望的だな… 俺の書き込みが無視されてて悲しい……
せっかく大事なことなんだけどね。 アクセル抜くだけでも荷重は前にくるし
水が抵抗になって減速するし
すぐに回復すると思うよ
常識はずれの速度とか、高速道路では通常ありえない深さの水たまりとか
異常な状態でないと起こらないかもね
管理の悪い、一般道の方がなったりして
国道で70くらいで走行してたら
雪が排水を詰まらせて水びたしとか なったときどうする?
じゃなくて、ならないにはどうする? って話なんだけどね。
もう落ちます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています