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ネットにあったエロい話
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2022/10/14(金) 19:41:51.468ID:2Lvr2RWa0
俺が中2の時

俺は、ある女(K)と同じクラスになった

スペック

俺  バレー部 成績優秀 給食委員

K  ガチ優秀 巨乳(Eカップ)

俺とKは、小学校も違っていたし、特に親しくはなかった

でも、Kは、めちゃくちゃエロかったので、そういう話をよくしていた

まぁ、猥談に乗ってくれる貴重な女子、って感じで見てた

それがある日、Kが、こっそり俺に言った

帰りの会の時だった

(これ、1日目)
i
K「ねぇ、俺くん、放課後ひま?」

俺「いや、部活あるけど(なんだこいつ・・・)」

K「私とエッチしない?」
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2022/10/14(金) 19:42:34.996ID:2Lvr2RWa0
俺「は?」

K「しようよ」

俺は困惑した

Kには、彼氏がいたはずだ

それに、俺にも好きな女子がいた

でも、性への好奇心が勝った

というと、ちょっとだけかっこよく聞こえるが、俺の好きな女子は貧乳でKは巨乳だった

そういうことだ

おっぱい万歳!

帰りのあいさつを終えて、俺たちは廊下に出た

Kが誘う目をしていた

俺氏完全勃起

俺たちは、体育館横のトイレに入った

男子トイレの個室は2つあったが、奥のほうに入った

俺「で?どうすんの?」

エロ動画などで抜きまくってた俺だが、生の女性に対峙するのは初めてだった

ちょっとドキドキしていた

K「いいよ?俺くんの好きにして?」

俺「じゃ、遠慮なく」オッパイモミモミ

K「あ・・・んんぁ・・・///」

そのときは、制服の上からだったんだが、むらむらしてきた俺は我慢できなくなった

ちょっとして、俺は聞いてみた

俺「生でいい?」
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2022/10/14(金) 19:42:43.659ID:ntyO+BRH0
エロ漫画の見過ぎだニート
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2022/10/14(金) 19:43:12.812ID:2Lvr2RWa0
K「え・・・///あ、うん・・・///」

俺「じゃあ脱がせるぞ」

K「うん///」

俺たちの学区の制服は、ブラウスにジャンパースカートだった

ジャンパースカートは、なぜか両脇が開いていた

巨乳のKが着るとそれだけでたまんなくエロいんだが、

で、まぁ、俺は、ジャンパースカートの肩のスナップをはずし、ブラウスと向き合った

俺の息子はどんどん成長していた

そして、俺は、一つずつブラウスのボタンをはずしていった

指は震えていたかもしれない

でも、Kは笑わなかった

Kなりに緊張していたのだろうか

Kはスポーツブラをしていた

水色で、メッシュ地だった

俺は、スポブラをずり上げた

むちむちの胸がスポブラからだらしなくはみ出てきた

乳輪はほんのり桜色で、乳首は恥ずかしげに立っていた

こんなエロい女のくせに、こんなきれいなのか、と思った記憶がある

とりあえず、触った

K「あ・・・やぁ、ふ・・・///」

体育館横のトイレだから、あんまり大きな声を出すと部活生が来るかもしれない

その危険を思ってだろう

Kの喘ぎ声は、小さく囁くようで、めちゃくちゃエロかった

今思い出してもビン立ち

俺は、ひたすらKの胸をもてあそんだ

もむたびに、Kは、目を閉じて、気持ちよさそうに喘いだ
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2022/10/14(金) 19:44:28.950ID:2Lvr2RWa0
K「や、ぁ、俺くん・・・ん・・・///」

俺「どうした、K?」

K「もぉ、聞かないでぇ///あ、やだ、ひゃうっ・・・///」

いっそもう最後までいっちゃおうかと思ったがやめた

避妊もしてない状態で、中田氏とかしちゃったらやばいと思ったからだ

なんつったって、中学生である

極限の状況であっても、俺は理性を忘れなかったのである

しかし、やはりおっぱいには勝てなかった

俺は射精してしまった

あまりの気持ちよさに、俺はKの胸をもむ手を止めた

K「俺くん・・・?」ウルウル

俺「も、もう、部活行くわ・・・」

K「あ、そうだね、私も行く」

現実の世界に引き戻されたみたいに、Kは、ささっとブラウスを着始めた

俺は、ぼーっとそれを見ていた

K「じゃ、出よっか」

俺「あ、ちょっと待て」

俺が先に個室を出て、周りに人がいなかったら咳払いをすることにした

俺は、そっと個室を出た

幸い、周囲に人影はなかった

俺「ん、げほんげほん!」

K「・・・いないね」ソットデテクル

俺「おう」

K「じゃあね、俺くん」ニコッ

俺「あぁ・・・」

情事のあとなのに(?)全く動じずにいるKがちょっと気味悪かった
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2022/10/14(金) 19:45:01.997ID:2Lvr2RWa0
2日目のことである

Kは、何事もなく学校に来ていた

相変わらず授業には集中しているし、相変わらずへらへら笑っていた

俺は、もうそれだけでむらむらしていた

というか、1日目の夜もあの光景を思い出して抜いた

給食時間、準備の時間があるだろ?

そのとき俺は、Kに声をかけた

俺「なぁ、K」

K「うん?」

俺「もう1回したい」

K「・・・いいよ。そんなにしたいの?」

俺「昨日から立ちっぱなし」

Kは、俺の下半身にちらりと目をやった

K「わかった」

俺「うん」

俺たちは、階段を下りて行った

廊下は、給食当番たちで騒がしかった

俺は、もう1人の給食委員に見とがめられたが、無視した

俺たちの教室は3階にあったんで、2階でやろうと思った

そしたら、クラスでいじめられてるやつが2階にいた

2階には、特別学級があって、そこに友達がいたからだろうな

俺たちのことを、じとーっとみていた

K「1階に行こう」

俺「あぁ」

俺たちは1階に降りた
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2022/10/14(金) 19:45:41.632ID:2Lvr2RWa0
昨日と同じ場所だ

K「俺くんがこんな変態だとは思ってなかった」

俺「Kこそすげぇな」

K「えー?」

俺「いや、この胸」モミモミ

K「ちょ、やだ、俺くん・・・んぁ・・・///」

さすがにEカップはすごい

俺の好きなAちゃんの貧乳と比べると、悲しくなるほどだった

Aちゃんのことを考えながら、俺はKの胸をもみしだきつづけた

Kの体は、暖かくて、やわらかくて、とろけそうな甘い匂いがした

女性の裸にも興奮したが、Kであるということにも興奮した

いつも学年1位のKが俺の腕の中で乱れまくっているというこの状況

彼氏のいるKが喘ぎまくっているというこの状況

めちゃくちゃ興奮した

ちなみに、俺は今もNTRものが好きだ

そして、俺はまた出しちまった

Kは気づいていたのかもしれないが、何も言わなかった

教室で食べる給食は、うまかったんだが、下半身が気持ち悪かった

Kも、何事もなく飯を食っていた
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2022/10/14(金) 19:46:18.635ID:2Lvr2RWa0
3日目。

2日目と3日目の間には、土日が挟まれていた

週末も、俺はずっとむらむらしていた

Kと最後まで進みたかった

Aちゃんの存在すらどうでもよかった

さて、月曜日

ここから3日目の話になる

昼休み

Kは、彼氏としゃべっていた

デートの約束をしていたらしい

「じゃあ、日曜日に駅でね」「あぁ」という会話が聞こえた

なんかムカついたのでKを呼んだ

Kはすぐに来た

俺「続き」

K「つづき?」

俺「早く」

K「///」

俺たちは、1階に降りた

そして、それまでと同じ個室に入った

今回は、迷いなく俺は、ブラウスを脱がせた

K「ちょっと、俺くん///」

俺「フェラもしてほしいちゃけどねー」

K「///」

俺「まぁ、いっか」

俺は、Kのスポブラをとった

そして、その胸にむしゃぶりついた
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2022/10/14(金) 19:46:57.667ID:2Lvr2RWa0
驚いたKは、後ずさりして個室の白い壁に背中が当たった

俺は、Kの背中を壁に押し付けるようにして、Kの乳首を責めた

最初は、左

次は右

K「ん・・・ぁ、やぁ、あ、はっ、あぅ・・・ふぁ・・・///」

悩ましく眉を八の字にするKは、すげぇエロかった

今思い出しても抜ける

K「や、俺く・・・あ、はぁ、ふ・・・///」

俺「ちょっと静かにしろ」

俺は、首から頬に舌を動かし、そして、Kとキスをした

K「はぅ・・・や、う・・・///」

俺「レロレロ・・・チュパァ」

もちろんディープキスだ

これもエロかった

俺は、自分の息子をKのあそこに擦り付けながら、キスを続けた

もちろん、高まってきて、出した

すごい量だったと思う

荒い息が少し落ち着いてから、Kは言った
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2022/10/14(金) 19:47:30.908ID:2Lvr2RWa0
K「もうやめにしようね」

俺「え・・・」

K「俺くん、Aちゃんのこと好きなんでしょ」

俺「いや、そうだけど」

K「私も、いちおうコウキ君がおるし」

俺「あ・・・あぁ」

それで、俺らの関係は終わりになった

まぁ、いい思い出だったと思う

それ以降

俺は、Aちゃんと付き合った

Kは、コウキと半年ほど付き合って別れた

俺らは、もうキスも何もしなかった

でも、修学旅行の時、Kがその時の心境を語ってくれた

修学旅行にて

俺たちは、定時より遅れた新幹線を待ってホームにいた

そこで、たまたま俺はKと並んだ
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2022/10/14(金) 19:48:04.507ID:2Lvr2RWa0
K「あ、俺くん」

俺「あぁ、Kか」

K「Aちゃんと仲良くしてる?」

俺「まぁな。お前は・・・別れたんだっけか」

K「うん」

俺「そっか・・・あのさ、あんときのことなんだけど」

K「あ、1学期の?」

俺「うん」

K「あれねー」

俺「なんであんなことしたんだ?」

K「いや、自分自身がでしょw」

俺「でも誘ったのお前じゃん」

K「あーね。うん、あれはね」

K「あたし、俺くんが好きだったんだよww」

俺「は?」

K「いや、コウキさ、バカじゃん?」

俺「そうなのか?」

K「部活しかできないの まぁいい人だったけど」

俺「・・・」

K「で、あたし、俺くんにずっと憧れてたんだよね」

俺「え・・・」
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2022/10/14(金) 19:48:36.289ID:2Lvr2RWa0
K「なんか、部活も頑張ってるし、頭もいいし」

俺「いや、俺よりKのほうが」

K「あのね、学年1位になったら、学年2位の人が一番近く感じるの」

たしかに、俺はいつも学年2位だった

で、学年1位は、いつもK

K「やっぱさ、自分に近い人のほうが好きになるじゃん」

俺「そういうもんか」

K「あんたブラジル人の巨乳美人より貧乳のAちゃん選んだじゃん」

俺「あぁ・・・」

K「そんなもんなの」

俺「それで、俺を誘ったわけか」

K「まぁそんなとこ」
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2022/10/14(金) 19:49:07.085ID:2Lvr2RWa0
K「俺くんと特別な関係持ったら、いい思い出 出来るかなーみたいなw」

K「いけるかも、って思った時点では、私はコウキの彼女だったから」

K「手っ取り早いのは、そっち系かな、みたいなww」

俺は、とんだビッチと関係を持ったものだ

Kは生粋の日本人だ

ちょっと剛力彩芽に似ているw

ショートヘアで切れ長の目で、中の中の中の下って感じの顔なんだ

ま、今現在俺は幸せなのですべてはOK

きっとKもビッチなまま生きていることだろうw

俺の語りはこれで終わりだ

みんなやりたいことはやりまくって生きろよ

後悔のないようにな

ちなみに、俺はやっぱりあのときKに中田氏すべきだったと思っている
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2022/10/14(金) 19:53:02.960ID:k979ecys0
こんなスレを立てる人間がいるという事実に驚愕してる
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2022/10/14(金) 20:07:36.431ID:L24Gd+YlM
長い
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2022/10/14(金) 20:08:31.010ID:RXtso4jQ0
産婦人科に行ってエッチな目に合うコピペがエロかった
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