ネットにあったエロい話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺が中2の時
俺は、ある女(K)と同じクラスになった
スペック
俺 バレー部 成績優秀 給食委員
K ガチ優秀 巨乳(Eカップ)
俺とKは、小学校も違っていたし、特に親しくはなかった
でも、Kは、めちゃくちゃエロかったので、そういう話をよくしていた
まぁ、猥談に乗ってくれる貴重な女子、って感じで見てた
それがある日、Kが、こっそり俺に言った
帰りの会の時だった
(これ、1日目)
i
K「ねぇ、俺くん、放課後ひま?」
俺「いや、部活あるけど(なんだこいつ・・・)」
K「私とエッチしない?」 俺「は?」
K「しようよ」
俺は困惑した
Kには、彼氏がいたはずだ
それに、俺にも好きな女子がいた
でも、性への好奇心が勝った
というと、ちょっとだけかっこよく聞こえるが、俺の好きな女子は貧乳でKは巨乳だった
そういうことだ
おっぱい万歳!
帰りのあいさつを終えて、俺たちは廊下に出た
Kが誘う目をしていた
俺氏完全勃起
俺たちは、体育館横のトイレに入った
男子トイレの個室は2つあったが、奥のほうに入った
俺「で?どうすんの?」
エロ動画などで抜きまくってた俺だが、生の女性に対峙するのは初めてだった
ちょっとドキドキしていた
K「いいよ?俺くんの好きにして?」
俺「じゃ、遠慮なく」オッパイモミモミ
K「あ・・・んんぁ・・・///」
そのときは、制服の上からだったんだが、むらむらしてきた俺は我慢できなくなった
ちょっとして、俺は聞いてみた
俺「生でいい?」 K「え・・・///あ、うん・・・///」
俺「じゃあ脱がせるぞ」
K「うん///」
俺たちの学区の制服は、ブラウスにジャンパースカートだった
ジャンパースカートは、なぜか両脇が開いていた
巨乳のKが着るとそれだけでたまんなくエロいんだが、
で、まぁ、俺は、ジャンパースカートの肩のスナップをはずし、ブラウスと向き合った
俺の息子はどんどん成長していた
そして、俺は、一つずつブラウスのボタンをはずしていった
指は震えていたかもしれない
でも、Kは笑わなかった
Kなりに緊張していたのだろうか
Kはスポーツブラをしていた
水色で、メッシュ地だった
俺は、スポブラをずり上げた
むちむちの胸がスポブラからだらしなくはみ出てきた
乳輪はほんのり桜色で、乳首は恥ずかしげに立っていた
こんなエロい女のくせに、こんなきれいなのか、と思った記憶がある
とりあえず、触った
K「あ・・・やぁ、ふ・・・///」
体育館横のトイレだから、あんまり大きな声を出すと部活生が来るかもしれない
その危険を思ってだろう
Kの喘ぎ声は、小さく囁くようで、めちゃくちゃエロかった
今思い出してもビン立ち
俺は、ひたすらKの胸をもてあそんだ
もむたびに、Kは、目を閉じて、気持ちよさそうに喘いだ K「や、ぁ、俺くん・・・ん・・・///」
俺「どうした、K?」
K「もぉ、聞かないでぇ///あ、やだ、ひゃうっ・・・///」
いっそもう最後までいっちゃおうかと思ったがやめた
避妊もしてない状態で、中田氏とかしちゃったらやばいと思ったからだ
なんつったって、中学生である
極限の状況であっても、俺は理性を忘れなかったのである
しかし、やはりおっぱいには勝てなかった
俺は射精してしまった
あまりの気持ちよさに、俺はKの胸をもむ手を止めた
K「俺くん・・・?」ウルウル
俺「も、もう、部活行くわ・・・」
K「あ、そうだね、私も行く」
現実の世界に引き戻されたみたいに、Kは、ささっとブラウスを着始めた
俺は、ぼーっとそれを見ていた
K「じゃ、出よっか」
俺「あ、ちょっと待て」
俺が先に個室を出て、周りに人がいなかったら咳払いをすることにした
俺は、そっと個室を出た
幸い、周囲に人影はなかった
俺「ん、げほんげほん!」
K「・・・いないね」ソットデテクル
俺「おう」
K「じゃあね、俺くん」ニコッ
俺「あぁ・・・」
情事のあとなのに(?)全く動じずにいるKがちょっと気味悪かった 2日目のことである
Kは、何事もなく学校に来ていた
相変わらず授業には集中しているし、相変わらずへらへら笑っていた
俺は、もうそれだけでむらむらしていた
というか、1日目の夜もあの光景を思い出して抜いた
給食時間、準備の時間があるだろ?
そのとき俺は、Kに声をかけた
俺「なぁ、K」
K「うん?」
俺「もう1回したい」
K「・・・いいよ。そんなにしたいの?」
俺「昨日から立ちっぱなし」
Kは、俺の下半身にちらりと目をやった
K「わかった」
俺「うん」
俺たちは、階段を下りて行った
廊下は、給食当番たちで騒がしかった
俺は、もう1人の給食委員に見とがめられたが、無視した
俺たちの教室は3階にあったんで、2階でやろうと思った
そしたら、クラスでいじめられてるやつが2階にいた
2階には、特別学級があって、そこに友達がいたからだろうな
俺たちのことを、じとーっとみていた
K「1階に行こう」
俺「あぁ」
俺たちは1階に降りた 昨日と同じ場所だ
K「俺くんがこんな変態だとは思ってなかった」
俺「Kこそすげぇな」
K「えー?」
俺「いや、この胸」モミモミ
K「ちょ、やだ、俺くん・・・んぁ・・・///」
さすがにEカップはすごい
俺の好きなAちゃんの貧乳と比べると、悲しくなるほどだった
Aちゃんのことを考えながら、俺はKの胸をもみしだきつづけた
Kの体は、暖かくて、やわらかくて、とろけそうな甘い匂いがした
女性の裸にも興奮したが、Kであるということにも興奮した
いつも学年1位のKが俺の腕の中で乱れまくっているというこの状況
彼氏のいるKが喘ぎまくっているというこの状況
めちゃくちゃ興奮した
ちなみに、俺は今もNTRものが好きだ
そして、俺はまた出しちまった
Kは気づいていたのかもしれないが、何も言わなかった
教室で食べる給食は、うまかったんだが、下半身が気持ち悪かった
Kも、何事もなく飯を食っていた 3日目。
2日目と3日目の間には、土日が挟まれていた
週末も、俺はずっとむらむらしていた
Kと最後まで進みたかった
Aちゃんの存在すらどうでもよかった
さて、月曜日
ここから3日目の話になる
昼休み
Kは、彼氏としゃべっていた
デートの約束をしていたらしい
「じゃあ、日曜日に駅でね」「あぁ」という会話が聞こえた
なんかムカついたのでKを呼んだ
Kはすぐに来た
俺「続き」
K「つづき?」
俺「早く」
K「///」
俺たちは、1階に降りた
そして、それまでと同じ個室に入った
今回は、迷いなく俺は、ブラウスを脱がせた
K「ちょっと、俺くん///」
俺「フェラもしてほしいちゃけどねー」
K「///」
俺「まぁ、いっか」
俺は、Kのスポブラをとった
そして、その胸にむしゃぶりついた 驚いたKは、後ずさりして個室の白い壁に背中が当たった
俺は、Kの背中を壁に押し付けるようにして、Kの乳首を責めた
最初は、左
次は右
K「ん・・・ぁ、やぁ、あ、はっ、あぅ・・・ふぁ・・・///」
悩ましく眉を八の字にするKは、すげぇエロかった
今思い出しても抜ける
K「や、俺く・・・あ、はぁ、ふ・・・///」
俺「ちょっと静かにしろ」
俺は、首から頬に舌を動かし、そして、Kとキスをした
K「はぅ・・・や、う・・・///」
俺「レロレロ・・・チュパァ」
もちろんディープキスだ
これもエロかった
俺は、自分の息子をKのあそこに擦り付けながら、キスを続けた
もちろん、高まってきて、出した
すごい量だったと思う
荒い息が少し落ち着いてから、Kは言った K「もうやめにしようね」
俺「え・・・」
K「俺くん、Aちゃんのこと好きなんでしょ」
俺「いや、そうだけど」
K「私も、いちおうコウキ君がおるし」
俺「あ・・・あぁ」
それで、俺らの関係は終わりになった
まぁ、いい思い出だったと思う
それ以降
俺は、Aちゃんと付き合った
Kは、コウキと半年ほど付き合って別れた
俺らは、もうキスも何もしなかった
でも、修学旅行の時、Kがその時の心境を語ってくれた
修学旅行にて
俺たちは、定時より遅れた新幹線を待ってホームにいた
そこで、たまたま俺はKと並んだ K「あ、俺くん」
俺「あぁ、Kか」
K「Aちゃんと仲良くしてる?」
俺「まぁな。お前は・・・別れたんだっけか」
K「うん」
俺「そっか・・・あのさ、あんときのことなんだけど」
K「あ、1学期の?」
俺「うん」
K「あれねー」
俺「なんであんなことしたんだ?」
K「いや、自分自身がでしょw」
俺「でも誘ったのお前じゃん」
K「あーね。うん、あれはね」
K「あたし、俺くんが好きだったんだよww」
俺「は?」
K「いや、コウキさ、バカじゃん?」
俺「そうなのか?」
K「部活しかできないの まぁいい人だったけど」
俺「・・・」
K「で、あたし、俺くんにずっと憧れてたんだよね」
俺「え・・・」 K「なんか、部活も頑張ってるし、頭もいいし」
俺「いや、俺よりKのほうが」
K「あのね、学年1位になったら、学年2位の人が一番近く感じるの」
たしかに、俺はいつも学年2位だった
で、学年1位は、いつもK
K「やっぱさ、自分に近い人のほうが好きになるじゃん」
俺「そういうもんか」
K「あんたブラジル人の巨乳美人より貧乳のAちゃん選んだじゃん」
俺「あぁ・・・」
K「そんなもんなの」
俺「それで、俺を誘ったわけか」
K「まぁそんなとこ」 K「俺くんと特別な関係持ったら、いい思い出 出来るかなーみたいなw」
K「いけるかも、って思った時点では、私はコウキの彼女だったから」
K「手っ取り早いのは、そっち系かな、みたいなww」
俺は、とんだビッチと関係を持ったものだ
Kは生粋の日本人だ
ちょっと剛力彩芽に似ているw
ショートヘアで切れ長の目で、中の中の中の下って感じの顔なんだ
ま、今現在俺は幸せなのですべてはOK
きっとKもビッチなまま生きていることだろうw
俺の語りはこれで終わりだ
みんなやりたいことはやりまくって生きろよ
後悔のないようにな
ちなみに、俺はやっぱりあのときKに中田氏すべきだったと思っている こんなスレを立てる人間がいるという事実に驚愕してる 産婦人科に行ってエッチな目に合うコピペがエロかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています