在来線電車と路線バスってどっちが安全?事故的な意味で
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在来線電車は途中に川を渡る橋があって、地震とかあった時怖いなって毎回思うんだよね ざいらいせん
在来線とは、日本国有鉄道およびそれを継承したJRにおける「新幹線鉄道」以外の鉄道を指す概念で、具体的には日本の鉄道路線のうち路面交通を除くもので最高速度160 km/h以下で走行するものを指す。 ウィキペディア >>2
よくわからんが山手線みたいな電車のことだよ俺が言ってるのは
新幹線やカシオペアは含まん >>4
あるけど万が一バス横転しても落ちんわ
電車は落ちる 昔落ちる事故あったから電車はバスよりも「風速何m以上のときは運休」みたいなの厳格に決められてるぞ 線路上を走る乗り物はみんなプロが運転してるけど
道路上を走る乗り物の多くはアマチュアが運転してる
ということは、道路上を走るバスの方が事故にあう可能性が高い どっちも乗客が死ぬような事故って数年に一回しか無いよね >>8
死ななくても怪我はしたくないじゃん
その万が一に備えたいって話
目的地にはバスでも行けるからどっちを日常的に使うべきか悩んでる >>10
これメンスなぁ
5分遅れるのは見込んどかないといけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています