カンクロウ「クッ…！傀儡人形のチンポが抜けねぇ…じゃん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
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カンクロウ（迂闊だった…！チンポが無いなら作ればいいと思ったが…欲張った…デカ過ぎた…！）
カンクロウ（流石にカリ首10cmはやり過ぎたな…もはや弓矢じゃん…）
カンクロウ（でも…イイトコロに当たるじゃん）ﾄﾛ~ﾝ
カンクロウ（ってそんな場合じゃねぇ、確か今日は俺の部屋に集合掛けてるから…残り…5分！！？）
カンクロウ（イケね…夢中になり過ぎて時間忘れてたじゃん）
ドア「ｺﾝｺﾝ」
テマリ「おーい！カンクロウ起きてるかー？」
カンクロウ（やべぇ！何5分前集合なんてしてんだよ！クソッ！）
カンクロウ「すまん！今風呂上がりだからちょっと待ってくれ！」
我愛羅「馬鹿が…お前の為に待つ訳ないだろうが…」砂で鍵穴ｶﾁｬ
カンクロウ「！！！！！！」 カンクロウ「あああああああ！！！！！あああああああああ！！！！！！！」
我愛羅&テマリ「！！？」
我愛羅「な…何なんだお前は…」
テマリ「…我愛羅、仕方ないからちょっと待ってあげよう…」
我愛羅「チッ…さっさとしろ愚図が…」ｶﾁｬ
カンクロウ「す、すまねぇ…な…」ﾊｧﾊｧ
カンクロウ（って安心してる場合か！事態は好転してない！）
カンクロウ（とんだ中忍試験じゃん…！）
カンクロウ（我愛羅は待てても3分！その間に抜く！！！）
カンクロウ「烏！来い！」
烏「ｶﾗｶﾗ」ﾋｭﾝ
カンクロウ「カラクリ演劇…黒秘技危機々一抜！！！」
傀儡チンポ「ﾎﾞｯｯｯ！」
カンクロウ「アヒィイイイン！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
テマリ「カンクロウ！！？我愛羅！もう一回鍵開けて！！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
