普通の人とは問題なく会話できるのに、子供や発達障害と上手く話せない大人
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それはトランシーバーにおける「どうぞ」に該当するものがない人間 >>5普通の人間は会話の中で自分のターンが終わったことを無意識に相手に伝えているそうだ。それがあるから相手はフレーズの終わりにナチュラルに自分の言葉で返すわけな
ここまでいい? 器用な大人はそういう人間と会話するとき、そういう人間だと割り切って会話することができる
つまりターン終わり宣言がなくても上手く間を取って相づちや反論や同意をねじこむわけだ。拍子を合わせるってやつだね 子供や高齢者相手だと喋れるけど大人相手だと喋れない人もいる でもそういう人間との会話が経験のない子供や、相手が終わりを宣言してくれるのを当然と思ってる人間は感覚でフレーズの終わりがわからない
だからそういうタイプは子供や発達障害と話すときに簡単な会話すらままならなくなる。そいつ本人にとっては自分だけ喋ってて相手は相づちすら打たない。もしくは相手ばかり喋っててこちらの伝えたいことが伝えられない、となる イメージとしてはFF10のジェクトみたいなやつ
そういうやつだと理解して接してくれるブラスカやアーロンとは問題なく交流できるけど自分と子供とは上手く話せない
「泣くぞ、ほら泣くぞ」とか言い出しちゃう よくわからんのだが
補足してくれ
子供、発達相手→相槌、ターン終わり宣言(具体的にはなに?)が必要
普通の人相手→? 間違えた
定型者が子供、発達を相手→ターン終わり宣言(具体的にはなに?)が必要
定型者が定型を相手→お互い間合いをとれるから宣言は不要
ってことな? イッチは発達なんだろうな自分目線の文言の選択が多いし多少面倒になったら逃げるってのもすごくぽい すまん忘れてた。多分アイディ変わってるけどソース自体は一応メディアからだよ
フランスの一流レストランには必ず高い醤油が一本隠されてる、みたいな豆知識集
補足は俺の思い込み >>17まあな
かなり寄りだとは思う。しかもなんの特殊能力もないし。診断受けたら違ってはいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています