古来より伝わる近接格闘技のベースがある国はすべてにおいて補正がつくらしい
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例えば俺らは要所要所でことわざとかで気合の入れどころや入れ方を無意識に悟ってたりするわけさ
腰を入れろ とか 肩の力を抜け とか
忍び足で とか 呼吸を合わせろとか >>2らしいね
コツを入れるとかそれが語源だし四股とかもね それがあるから、企業 政治 生き方 土壇場のあがきなどに補正が入るんだとさ 例えば有名な話で、砂漠で遭難した近代兵士が何をするかって話 >>3
これは本当
外国の総合格闘技の試合見てると組んでからグズグズしてるシーンが多いが
日本人なら「そこで脚引っかけたり重心崩せば倒せるだろ」って思うとこでも外国人は上半身の力だけで倒そうとしてる
柔道というベースが無いから相手のバランスを崩して倒すという概念そのものが無いっぽい 日本兵の場合はそういうときはやたら優秀でな
まず日陰にうずくまって、足の指と手の指を細かく動かして救助をまったそうだ。それにより血行をよくして逆に熱中症を防ぐと。そういうときは血圧があがるのが何より致命的と
もちろん水は神経質なほどに節約するし、捕まえられるなら動物(トカゲや蛇)を捕まえて体液を飲んだり、多肉植物が生えてたら絞って液を飲んだり ところが
有名な話で砂漠に不時着したイタリア人はとりあえず水をありったけ集めてパスタを茹で始めたとか かといってそういった古い概念が足かせになってイタリア人みたいにお洒落じゃなくなったりもな >>9に気づいてから欧米人のマッチョが逆三角体系にこだわる理由が腑に落ちてすべてに納得できたからな
崩して倒すという概念そのものが無いから純粋なパワーにこだわる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています