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【画像】バキの家みたいな「くもん」、見つかるWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 16:55:41.733ID:kdx0jw1R0
うんち
0003くーるびゅー
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2022/10/06(木) 16:55:42.575ID:bpmnkpRn0
似てる😹
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 16:56:05.530ID:7OOIeOKd0
これどこ?
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 16:56:20.315ID:GQIY6Fr00
どんだけくもんアピールすんだよ
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 16:56:31.332ID:WZeiom7Y0
こうもんしき
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 16:58:10.290ID:h3DjAXKV0
ワロタ
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 16:59:18.018ID:el+44ohJ0
こんな感じで窓に「あんざん」って貼ってあって産婆さんかと思ったらソロバン教室だったって話したっけ?
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/06(木) 17:08:20.580ID:HRWlHBgY0
くーるびゅーってまとめサイトでも管理してるの?
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙
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2022/10/06(木) 17:37:09.880ID:KznUWTtE0
緑と水資源が豊かな森林地帯に生息する大型の牙獣種。
現在確認されている牙獣種の中では巨獣ガムートに次ぐ巨体と質量を誇る重量級モンスター。
牙獣種のモンスターにしては珍しく、全身が苔生した頑丈な鱗や重厚な甲殻に覆われており、
まるで緑と黄色の入り混じった鎧を纏っているかのような印象を受ける。
加えて体表から分泌される「体肥液」と呼ばれる黄土色の液体で植物の成長を促し、
更には土砂に爆発性を与え、熱を帯びた溶岩として固めて身に纏う習性を持っており、
そのような性質から《剛纏獣》という別名でも呼ばれる。
圧倒的な巨体と「怪力の化身」や「剛力の怪物」などとも評されるほどの剛腕の持ち主であり、
縄張りの中を悠然と闊歩する姿には相当な威圧感を覚える。
しかし、本来ガランゴルムは非常に温厚且つ臆病な性質であり、
自身の縄張りと定めた地域を離れる事も滅多に無いため、
同じ牙獣種でもゴシャハギ、ラージャンなどと比べれば危険性は低い部類と見做される場合が多い。
巨体と比較して細く短い尻尾の先端には鍬のような平たく硬い爪が発達しており、
この尻尾の爪を利用して地面を掘り返し、地中に眠っているキノコなどを掘り出しては
土ごと口に運んで日頃の活動のエネルギーを得ている。
この行為は単なる栄養補給のためだけでなく、実際に土壌を耕しているに等しい効果もあり、
前述の体肥液の効能も掛け合わせる事で縄張りの自然をより豊かなものにしていく。
平時にはエンエンクやヒトダマドリといった小型生物が無警戒に近寄っていく様子も見かけられおり、
文字通り自然と共に生きるその姿から「無垢なる巨影」という異名でも知られ、
その生態を知る者からは好意的に見られる事が多いモンスターである。
ただし、急激な環境の変化や外敵の襲来によって自身や縄張りが危険に曝されれば、
激しい興奮状態となって危険度が急激に増大する場合がある。
遭遇時に地面を数回殴り付けながら咆哮を轟かせたり、
立ち上がって両前脚を打ち合わせる音を響かせたりする様子が見られれば、
それはガランゴルムが興奮し、戦闘に突入する用意が完了しているサインである。
牙獣種の中では比較的鈍重な動きだが、巨体を活かした攻撃の数々は何れも驚異の威力を誇る。
突進や圧し掛かりなど、全身を使った広範囲に対する攻撃も持ち合わせており、
一瞬の油断や動きの読み違いが生じれば、即座に叩き潰される事となるだろう。
パワフルな戦い方を主体とするガランゴルムだが、単純な力業では敵対者を撃退できないと判断した場合、
興奮状態がピークに達すると共に地面に両腕を突っ込み、大量の体肥液を分泌し始める。
この体肥液によって地下に埋まる土砂を纏め上げ、更に外殻に生える苔などを急激に成長させる事で、
両腕に高熱を帯びた溶岩や大量の水分を保有した苔の塊を纏った姿となる。
ほとんどの場合、片腕には溶岩の塊、反対の腕には苔の塊を纏うが、
これによってそれぞれの腕に付着した物質の性質に応じた属性攻撃を繰り出すようになる。
溶岩を纏った腕はただ振り回すだけで高熱と爆発性の粉塵を振り撒き、
殴りつけた物体を持ち前のパワーと爆発によって木端微塵に吹き飛ばす。
苔に覆われた腕は一見すると平常時と然程変わらないように見えるが、
攻撃と同時に大量の水が炸裂するため、やはり破壊力は増大されている。
別々の性質を得たそれぞれの腕を駆使して攻め入る姿からは
ガランゴルムの有する知能の高さと自然に関する知識の深さを見せ付けられる。
また、爆発性を持つ溶岩を纏った腕を地面に叩きつけ、その衝撃によって発生した爆発を利用し、
自分の体高を優に超えるほどの高さにまで勢いよく跳び上がるという驚くべき行動に出る事がある。
この跳躍によって高度を得、そこから落下する勢いを乗せつつ剛腕を打ち下ろす一撃はただでさえ強烈だが、
腕が叩きつけられる瞬間に属性エネルギーが炸裂する事でその威力はさらに増大する。
これだけの力を振りかざしてもなお抵抗を続ける難敵に対しては遂に怒りが限界点を超え、
頭部にまで溶岩や苔を纏い、両眼を真っ赤に輝かせながらより苛烈に暴れ狂う。
両腕を叩き合わせる事で苔から噴出した水を溶岩の熱で一瞬で蒸発させ、
水蒸気爆発を引き起こすなどの意外な攻撃を繰り出す事もあり、
その危険度は普段の大人しさからは想像がつかないほどに強大。
ただし、溶岩や苔に覆われた両腕に集中的に攻撃を加え、
強引にでも引き剥がす事ができれば一時的に大きな隙を見せるという。
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