高校の時に好きだった子と付き合う夢を見て胸が辛い
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個人に特別な感情抱くやつは
どんなルート辿っても失敗する 謎の雑居ビルに案内された俺は
黒服の命ずるままに最上階へ向かった
エレベータのドアが開くと
そこは100坪程度の雑魚寝できるような広いスペースで
出会いを求める若い男女が屯するプレイエリアになっていた
男の半数程度はその場で女とイチャイチャしている一方、
目論見叶わず失意に項垂れたり、すっかり諦めて連れと話し込んでいる男も少なからずいた
俺の容姿的には十分勝負できるフィールドだ…そう直感した瞬間、1人の少女と目が合った
真っ直ぐな黒髪で小麦色の瑞々しい肌、そしてこれまた真っ直ぐに吸い込まれるような黒い瞳が印象的だった
化粧気はなく、体付きもまだ少女そのもののほっそりした体型だった
彼女はその場の熱気のせいか、汗で髪や肌がほんのり濡れていた
2人の間に何も会話はなかった
ただ気付けばキスをしていた
お互い熱く抱き合い、激しく舌を絡め合った
あまりに愛しく、見つめ合うたびに全身が脈打つ
それと同時に腰が思わず動く
少女は少し照れた様子で、その動きを受け入れている様子だった
どうにも我慢できない、この子の膣内に射精したい、と思った
だが、このまま射精してしまえば
パンツが汚れて最悪の寝覚めになるに違いない
目覚めなければならない、これは夢なのだ・・・
時計を見ると4時半を過ぎた頃だった
まだ寝足りないな、と思いつつ再び俺は就寝した オレは一千万円わしづかみした状態で全裸ギャル100人からすり抜けながら逃げたらもらえるというしょうもない夢だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています