デジタル庁、転出届などの申請書類を市役所に出しに行く日をネット予約できるシステムを開発
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デジタル庁「オンラインによる転出届・転入予約は2023年2月6日から」、引越しワンストップ化に向け
引っ越しする際、自治体へ届け出る「転出届」や「転入届の予約」が、2023年2月6日から、オンラインで手続きできるようになる。将来的には、引越しに伴う転出・転入届の申請を一度の手続きで済ませられる「引越しワンストップサービス」への一歩という位置づけの新たな取り組みになる。
デジタル庁によれば、「転出届と転入届の予約(転入届を提出するため、自治体へ訪れる日を予約すること)」を実現するためには、転出元→転入予定地への「転出証明書情報の事前通知」が必要になるという。また、「最終的に目指す姿の引越しワンストップサービスの一部として、オンラインによる転出届・転入予約(転入届提出のための来庁予定の連絡)について、まずはマイナポータルでスタートする」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f3f0a1bcd7386caf829b46202ff65d2038b63d 手続き出来るじゃなくて、行く日を予約!?
意味がわからないよ… さてここで問題です! そのシステムを整えるのに一体いくらの税金が使われるでしょうか!? 手間だけ増えてネット使えないクレーム年寄りに待たされて時間がかかるだけ 予約なしで普通に対応してもらえることね?
都会の方だと予約しないといけないぐらい満員なの? 予約して行く
→受付済みの老人並んでいる人優先します
→予約の時間過ぎてから対応します 支所でもできるし
転出届で混み合うなんて事ないだろ 予約した人優先にするとジジババから文句出るから予約しても先に押し寄せたジジババ優先される未来しか見えない 現場の係員も余計な運用増えるだけよな
デジタル庁の実績作りに利用されちゃってる てかどうせ予約者専用用窓口(数が少なく予約取るのが困難)と一般受付(数が多くて予約せず来るジジババ用)って感じの運用になるわ絶対に さぞかし費用がかかるんだろうな
500億くらいか? 予約枠が一瞬で埋まるため毎日予約開始時間に張り付かないと予約が取れず手続きできなくなる ワロタ
頭悪いというか目標到達した報告じゃなくて課題報告レベルの発表でレベルの低さに驚くわ 実際転居したことあるけど都内の役所混みすぎてて半日ぐらい待たされた記憶あるわこれは有能 マイナンバーが十分に普及していない現在はこれが限界
身分証明に問題があるからだ
身分証明を画像で送る案もあるがそれを入れても対応するのは各自治体になるので現実的ではない
労力軽減どころか増加してしまうからだ
もしくは住民票を中央が集中管理する方向もあるが、それをすると個別の問題が生じた時に対応に時間がかかりすぎる
マイナンバーを持っていない人は考慮しないと吹っ切れることができればまだマシだが、なかなかそう言い切ることはできない 田舎の役所なんて昼休みにふらっと寄ればほとんどの手続きが数分で終わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています