お袋の命日が近かったので墓参りに行ってきたのだが、途中道路に落ちている栗を見つけた
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公道に落ちた栗でも所有権はその栗の木の生えている土地の所有者にあるので、厳密には持ち帰ると窃盗となる
この場合、土地の所有者に一言言ってもらうか、あるいは警察に届けて3か月所有者が現れなければ自分で食べることができる
そう考えるといろいろと住みにくい世の中だねぇ 真面目な話、栗のイガイガって指に刺さるんだよね
自転車で通ったから、もし踏んでいたらパンクしてもおかしくないくらい鋭い >>4
現実的にはこっそり持ち帰る人が殆どだと思う 細かいニュアンスが伝わらなくてすまん
墓参りに行く途中田舎の町道?市道を通った時に栗を見つけた
車がたまに通るくらいの田舎
歩行者は全くいない
こういうところで見つけたら拾って持ち帰っちゃうよね
みたいなことを言いたかった だが待ってほしい先に不当放棄で困らせているのは栗の木の所有者なのだと 前住んでた近所に栗の木があって
道路にいっぱい落ちてたけど拾ったこと無いな
栗好きくないから(´・ω・`) 俺のお袋世代だとそういうのに抵抗がなくて、落ちてるものは勝手に拾ってきてたな
それでも文句を言う人はいなかった昭和の人
だから俺もそういうものかと思って育った >>6
小中学生の頃は自転車で栗林抜けてたけどパンクしたことはないよ 自然落果に文句言う人なんか極々一部だし気にするなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています