桃「どうしたの?早くアナル舐めて。もしかして焦らしてる?」

シャミ子「いや、そういうわけではないんですが…」

桃「じゃあ早く」

シャミ子「は、はい…(そうだ!息を吹きかけて吹き飛ばせば…!)」フーッ

桃「ひゃあっ! シャミ子、いつの間にそんなプレイを覚えていたんだね」

シャミ子「は、はい…(ダメです…!取れません…!)」

桃「もしかして他にも何かあるの?」

シャミ子「えっと…えっと…(そうだ!唾液でトイレットペーパーを流し落とせば…!)」トローッ

桃「あんっ… アナルが唾液でネトネトになっちゃう…」

シャミ子「(うーん…中々流れていかない… ここは覚悟を決めて指でほじるしか…!)桃!」くりっ

桃「ひゃあっ…挿れちゃらめぇ…!」

シャミ子「(よかった…なんとか取れた…)桃、それではいきますね」

桃「指まで挿れてくれるとは思わなかったよ。次からもアナルに指を挿れてくれると嬉しいな。」

シャミ子「え゛っ」

Fin