剛体からエネルギーを取り出す方法を考えたんだがこれって永久機関できないのなんで?
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剛体をでかくしたり小さくしたりして中身の密度変えて
おなじくらいの密度の空間で浮いたり落ちたりしてエネルギー取り出せない? >>2
デカくしたり小さくしたりするエネルギーが一万キロメートルの上空から落ちるエネルギーとかより
低かったりするの? >>3
なんか軽くて丈夫な物質が電気でぐわって広がったりちぢんだりする >>4
その場合落とすためには空気より軽い気体(ヘリウムとか)を圧縮する必要がある
更にそこからエネルギーを取り出す機構の摩擦もある
風船が落ちるエネルギーをどう取り出せばいいかわかるか? 永久磁石とか使うのはどう?
スイッチの入れ替えで拡縮する でかくするエネルギーは空気中だと小さいけど同じ密度の流体中でやるならその密度に比例して大きくなるぞρVgみたいなやつ >>5
大きさを変えるエネルギー>取り出せるエネルギーにしかならない >>12
永久磁石使ってSNチェンジして拡縮とか考えたんだけど
無理なのか エネルギー保存の法則だよ
音が出たり熱が出たりしたらその分ロスするから作れない >>14
磁石のSNの切り替えってそんなにエネルギーいるのか >>13
そのSNチェンジに大量のエネルギー使うだろ >>15
それを機関内で賄ったとしても音や熱やエネルギーを取り出したりすればエネルギーは失われやがて循環しなくなる だいたい人間はもう既に半永久機関の恩恵で生きてるでしょ >>14
そうやって思考停止することはないような
人間が把握している範囲での話なだけな気がするけど >>22
どんな方法にしろ取り出せるエネルギーのほうが少ない >>21
太陽系は人間の寿命と比較すると半永久的じゃないかな? >>21
太陽、植物の光合成、弱肉強食のサイクルや海水から雨、川の循環などの事だよ >>25
>>26
たかが数十億年しか燃えない雑魚じゃん 永久機関ができないのなら
永久機関ができそうな構造をした物質は存在しないってことなのかな? >>30
どうせ太陽とか言うだろうなあと思ったけどさ
せめてブラックホールのホーキング放射とか出せよ >>29
だから半永久と
人の一生や歴史から見たら永久に見えるので
というか否定したいのわかるけどもう無理出てるからやめなそれ以上は恥の上塗りだ >>31
そういうこと
例えば反発係数が1以上の物質は存在しない >>33
たかが100年程度で半永久名乗れるなら1人の人間に対してガソリン大量に用意すれば半永久的って言えることになるが? 全国の男の股間に装置を付けて、エネルギーを取り出せば永久機関 >>32
宇宙に詳しそうだから聞きたいんだけど
宇宙の始まりがあるならエネルギーが自動的に生まれるとかなかったりするの?
真空の中で粒子生まれるらしいけどそういうやつ >>35
だから同等以上のエネルギー変換しなくてメチャクチャ大きなものから人間サイズのエネルギー取り出せばよいのでは? >>38
少なくとも今の宇宙空間において無からエネルギーが発生することはありえない
対生成も場に存在してるエネルギーによるものだから永久機関とかではない
>>39
ちょっとよく分からん >>41
じゃあすごい未来に「世界の法則が乱れる」とか起きたりするの? >>40
空間に対しエネルギーが集まったものが物質かもね >>42
閉じた宇宙ならビッグクランチするがここは開いた宇宙だしなあ
あとは真空崩壊でワンチャンあるかもしれん どっちにしろ人間が一般的にいうエネルギーって燃料か電気だから
タービン回す以上の方法見つけないとね 永久磁石の向き逆にして物体拡縮させて密度変えてもダメなのか >>50
回答といわれてもなあ
なんか効率いいのあるのか知らないからプロペラしか思い浮かばねえ… とりあえずとして
この方法で永久発電できそうな質を持った気体液体個体は存在しないのか https://i.imgur.com/eCXiBiE.png
これでタイミングよくAIが磁石のスイッチ入れたり入れなかったりすると
エネルギー生まれない? 電子のなんか思考実験みたいなのをAIにやらせてみたんだけど 物体が上に来る時と下に来る時に磁場遮断する仕切りかなんか上げ下げさせるの エネルギー保存の法則が間違ってることになるしな
そもそもお前より何倍も頭良い連中が作れないのになんで自分が作れると思うんだ >>53
タイミングよく磁石のスイッチ入れるのにエネルギーが必要 >>60
ということはそのタイミングよく仕切りを上げ下げするエネルギーは
ここから取り出すエネルギーよりデカくなるのは確定なのかな? >>63
百年単位で持つらしいけど
作るのにそこまでエネルギーかからないはず >>62
この手の工夫は何百年もされてきたけど全部そういう結果になってる >>62
図がよく分からないが、スイッチのエネルギーというよりも磁性を反転させるエネルギーが生み出されるエネルギーよりも大きくなる 浮力を利用する場合、浮かぶために密度を低くするためには周りの媒質から圧力がかかっているので、それを押し返す仕事をする必要がある
これが浮かぶことで得られる位置エネルギーよりも大きい エネルギーを増やすことはできないけど利用しやすい形に変換することは可能だからそっちを考えた方がいい >>70
磁石で動かす
浮かぶほう来たらタイミングよく板で磁場を遮断する >>68
同じことだよ
磁場を遮断するが何かは分からないが、磁性を反転させる仕事がなくなるくらい磁場を変えるならその分その板を動かす時に仕事を必要とする めちゃくちゃ効率の良いエネルギーはあるけど
永久じゃない、半永久的なもの エネルギー保存則が絶対的な法則である保証はないけどね
ニュートン力学みたいに局所的な条件下で近似してるだけかもしれない
宇宙1億個集めた規模で実験したら「エネルギー保存しませんでしたw」という可能性もある >>73
軽くて磁気遮断する板を上げ下げするだけだよ これってAIの使うエネルギーの最小量が求められてるの? >>77
磁気に影響しない壁なら軽けりゃ仕事は少なくて済むが、磁気に影響するというとこはそこにエネルギーが発生してしまうから https://i.imgur.com/QgBbGid.png
簡略化した
これでエネルギーが生まれるような材質の物質、AIは存在しないってことでいいのかな 仮に剛体からエネルギーを取り出せるとしてもそれは単なる消費 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています