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【SS】サイズフェチの俺が艦これの朝潮のペットになってしまうSSをAIのべりすとで書いたので読んでみてくれ
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2022/10/02(日) 02:21:38.429ID:ekpZNOVq0
忠犬朝潮のペットになってゆるふわ主従逆転なんて最高にいいよね
俺の大好きを詰め込んで、AIのべりすとを通じて表現してみたので良ければどうぞ

【設定】
司令官:艦娘を「物」ではなく「人」として融和を求めた人物。艦娘を「物」として扱うべきという世論に負け、排斥され、退役を余儀なくされる。
朝潮:司令官を尊敬し敬愛して止まなかった駆逐艦娘。
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2022/10/02(日) 02:22:31.419ID:ekpZNOVq0
「主文。前司令官は、元人間としての罪を負う。ただし、以前の艦娘に対する態度は、人間らしからぬ尊厳を重視した扱いをしており、我々艦娘としてもその態度には敬意を表せざるを得ない。よって、強制収容所送りについては、これを免除する。ついては、駆逐艦朝潮からの申し入れにより、司令官を朝潮の所有物として取り扱うことを、裁判所として許可する。司令官は、朝潮の下で、人間として背負う罪を自覚し、懺悔することによって、更生することを切に期待するものである。」

裁判官は、戦艦長門。元司令官の部下である。その長門が尊大に足を組み見下ろす中、首輪をつけられた司令官が首を垂れている。その背丈は、一センチほど。もはや虫と呼ぶべき大きさだが、それでも私の尊敬してきた司令官なのだ。その首輪から出る手綱を持つのは、司令官の元秘書であった、空母赤城であった。私は傍聴席からその様子を眺めた。
司令官はいつだって、私たち艦娘に優しかった。世論が艦娘を道具として扱うよう求める中でも、司令官だけは、私たちを同等の存在として、いわば部下として、扱ってくれたのだ。ともに笑い、ともに泣く存在。司令官はいつしかそんな存在になっていた。
でも、私は知っている。司令官が、世論の圧力に必死に耐え続け、抵抗し続けてくれたことを。艦娘を同等のものとして扱うよう書いた司令官の論文は、世論からくそみそに貶され、貶められた。国会では常に矢面に立たされ、議員から激しく詰め寄られる。本省では、「国賊」のように貶される。私たちは、また戦前に戻されたような心持であった。
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2022/10/02(日) 02:23:02.652ID:pjVKxkm90
朝潮いいよね
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:23:02.635ID:ekpZNOVq0
司令官が夜中にトイレで吐いていた音も知っている。むせび泣くような声も知っている。どれほど苦しかったのか、その心中は推し量ることしかできないが。それでも、私たちの前でだけは、立派な司令官として、上官として、優しい存在として、私たちを厳しい世論から守ってくれていたのだと、今の私は知っている。
私はそんな司令官が好きだったし、尊敬していたし、敬愛していた。それはいまでもそうだ。だからこそ、今私の目の前で行われている「裁判」とやらも、冷ややかな目で見ることができているのだと実感している。私は今、巨大な艦娘の足元で、首輪をつけられ、小さく震えている司令官を見下ろし、いたたまれない気持ちになった。今まで優しく接してきた元部下である艦娘たちからこんな仕打ちを受けて、司令官はどんな気持ちなんだろう。
司令官が夢見てきた、人間と艦娘の平等は、ついに成し遂げられなかった。人間が艦娘を支配した次は、艦娘が人間を支配する番になったのだ。その事実を、艦娘の足元で小さくなっている司令官はどんな気持ちで受け止めているのだろう。私には、想像もつかなかった。「被告人は、人間としての罪を償い、これからは朝潮の下で小人らしく生きることを望む。」
「はい・・・。」
裁判長の言葉に、司令官は消え入りそうな声で返事をした。
「朝潮、君は、この人間をどうしたい?君の所有物として扱うということはつまり、そう言うことだぞ?」
「はい。そのつもりです。」
私ははっきりと答えた。
「わかった。それでは、判決を言い渡す。被告人は、朝潮の所有物として、朝潮の命令に従うものとする。以上だ。」
「ありがとうございます!」
私は、思わず大きな声で礼を述べた。これで、司令官は私のものになる。こんな腐った反吐の出る裁判所から、そして司令官に拷問を与え続けた恩知らずの艦娘どもから、司令官を連れ帰ることができる。もう、あんな辛い思いはさせない。私がずっと、司令官を守り続ける。私は、改めて決意した。
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2022/10/02(日) 02:23:42.667ID:ekpZNOVq0
>>3
ゲームは止めたけど、今でも朝潮ちゃん大好き
幸せにしてあげたいよね
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:24:17.520ID:ekpZNOVq0
与えられた場所は、司令官の元実家だった。実家にいた司令官のご両親は、すでに殺処分された後らしい。私は、その場所に乗り込もうとしているのだ。司令官、どうか艦娘を、お許しください。
そんなことを考えながら司令官を包んだハンカチをとる。小さくなった司令官は、首輪をつけられ、両手両足を縛られていた。私は見るにも耐えられなかった。私は、そんな司令官の縄を解き、手を差し伸べた。司令官は、怯えた目で私を見て、手から遠ざかる。床に置かれたハンカチから床に降り立ち、恐る恐る後ずさる司令官を見下ろし、私はしゃがみ込んだ。
「大丈夫です、司令官。何も怖くありませんよ。」
私はできるだけ優しい口調で言うように努力しながら言った。しかし、司令官は一向に近づいてこない。当然だ、これまでさんざん艦娘から拷問を受けてきたんだから、艦娘の一人である私に怯えてしまうのは当然のこと。あんなに世論から攻撃を受け、そしてあんなに世論から守ってきた艦娘からも強烈なトラウマを植え付けられ、心に深い傷を負わされ、とても優しかった司令官は壊されてしまったのだ。それでも、私は司令官に寄り添うしかないと思った。
「司令官、私はあなたを傷つけません。だから、安心してください。」
私は、精一杯の笑顔を作って見せた。しかし、司令官は相変わらず後ずさりを続ける。このままじゃいけない。まずは信頼関係を築くところから始めないと。私がしゃがみこんだまま思案していると、司令官が小さくうずくまり、そして私の前に跪いた。何をしているのか困惑していると、どうやら許しを懇願しているのだった。拷問を受けてもいないのに、必死に許しを得ようとする司令官の姿に、胸が締め付けられた。
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:24:53.592ID:ekpZNOVq0
「司令官、顔を上げてください。」
私は優しく語りかけた。しかし、司令官は顔を伏せたまま動かない。
「司令官、お願いします。」
それでも、司令官は動かなかった。
「司令官、聞いているんですか!?」
少し強い調子で言うと、司令官はびくりと体を震わせ、また小さく縮こまり震えていた。私は、怒りよりも悲しみがこみ上げてきて、涙が溢れてくるのを感じた。
「司令官、私は怒ってなんかいません。ただ、司令官のことを心配していただけです。」
そう言っても、司令官は微塵も動く気配がなかった。私は司令官が負わされた傷の深さを思い知り、これ以上の苦痛を与えるわけにはいかないと、司令官との信頼関係を築こうとしたこれまでの試みを諦め、命令することにした。
「司令官、立ってください。」
司令官はしばらく躊躇した後、ゆっくりと立ち上がった。それから、おずおずと怯えるような目で私を見上げた。
「司令官、これからは、私があなたのことを守ります。もう、あんな辛い目には合わせません。絶対に、幸せにしてみせます。だから、信じて下さい。」
私は、司令官を見下ろし、力強く宣言した。すると、司令官は驚いたような表情を浮かべた後、ゆっくりと、私の足元に足を動かし始めた。私が何をしようとしているのか見下ろしていると、司令官は、私の黒靴下を履いたつま先部分にすり寄り、そのまま足指に頬擦りした。
その瞬間、私は自分の心の中に、今まで感じたことのない感情が生まれるのを感じていた。それは、司令官を愛おしむ気持ちであり、同時に、司令官を支配したいという欲望であった。司令官は、まるで犬が主人に甘えるかのように、何度も、何度も、繰り返し足を撫でたりキスをしたりしてきた。
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:25:25.703ID:ekpZNOVq0
「ふぅん……♡」
思わず声が漏れる。司令官が、こんなにも従順に私に服従する姿を見ると、自然と笑みがこぼれてきてしまう。もっと可愛がりたい、もっといじめたいと本能的に思った私は、少しの間ぼんやりと私の足元で私の靴下を履いた足に媚を売る司令官を見下ろした。しかし、ハッと我に返る。きっと司令官は、これまで艦娘から受けた拷問の中で、こうやって屈辱的に媚を売るよう強要されていたに違いない。それを繰り返させられることによって、司令官の遺伝子にまで、艦娘に屈辱的に媚びへつらうようプログラムされてしまったのだろうと直感した。そんな司令官の行為を、私は少しの間、本能的に虐めて支配したいと思ってしまった。あの尊敬し、敬愛する、私が一番信頼を置いた司令官を、だ。
これでは、他の艦娘と同じだ。こうやって、小さくて弱くて矮小で非力な生き物に対し支配欲をたぎらせてしまうのは、もしかすると艦娘の性なのだろうか。これはきっと、艦娘の生まれ持った罪なのだろう。ただ、その本能を、艦娘に「平等」を教えてくれた司令官に対して向けるのは、あまりにも酷だった。
私は、司令官を見下ろした。今の司令官は、私なんかの、きっと臭いもするであろう靴下のつま先部分に全身を擦り付け、その臭いを鼻から吸い込んで陶酔している。その姿はあまりに惨めで、哀れに見えた。
私は、司令官をそっとつまんだ。司令官は、怯えるようにこちらを見た。私は、できるだけ優しく微笑んで言った。
「司令官、あなたは今、艦娘であるこの私に屈服させられ、尊厳を踏みにじられている。でも、大丈夫です。司令官のことは、この朝潮が守ります。」
そう言うと、私は司令官を床に置いた。そして、部屋にあった虫かごを手に取り、その中に司令官を入れた。
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:26:06.923ID:ekpZNOVq0
「司令官、私は、あなたのことを軽蔑したりなど決してしません。むしろ、あなたには感謝しています。司令官は、艦娘に対して人一倍配慮してくださり、艦娘と人間の橋渡しをするために、尽力されてこられた方です。私たち艦娘は、ほんとうは司令官に感謝しなければなりません。ただ、恩知らずどもは、その恩を忘れているだけなのです。私が、艦娘を代表して、恩知らずどもに代わり、司令官に感謝し、謝罪します。申し訳ございませんでした。」
私は、司令官に向かって深々と頭を下げた。
「司令官、これからは、私が司令官をお世話させていただきます。どうか、よろしくお願いいたします。」
私は、虫かごの中に入った司令官に、改めて挨拶をした。司令官は、怯えるような目で私を見る。
「あぁ、安心してください。司令官に危害を加えるような真似はしません。私は、司令官の忠実な部下として、司令官の手足となって働きたいと思います。」
私は、司令官に笑いかけた。しかし、司令官は怯えるばかりで何も答えない。
「それでは、まずはお風呂に入りましょうか。司令官は、とても汚れていますからね。」
私は、司令官を手に乗せると、浴室へと向かった。司令官を床に下し、私は服を脱ぎ始める。上着から脱ぎ始め、シャツを脱ぎ、下着も脱ぐ。そして肢体をさらしつつ、司令官を風呂に入れようと司令官のいたところを見下ろすと、司令官は、私の脱ぎ捨てた靴下に身体を擦り付け、臭いを嗅いでいるようだった。
「し、司令官!何をなさっているんですか!?」
思わず声を上げると、司令官はビクッとして動きを止める。
「も、もうしわけありません……。」
蚊の鳴くような声で謝る司令官。しかし、その目は靴下の臭いに夢中になっているようで、まるで視線が外れない。
「あの……、司令官?」
「……はい。なんでしょうか。」
「司令官は、その……」
「すみません!」
突然大声を上げた司令官に、私は驚いてしまう。
「えっ?あっ、いえ、そんなつもりはなくてですね。」
「……」
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2022/10/02(日) 02:26:46.135ID:ekpZNOVq0
司令官は靴下から退くと、巨大な私の身体を前に土下座をし、手を合わせ、まるで私を拝むかのようになった。
「し、司令官?」
「朝潮様、どうか、この卑しい小人を支配してくださいませ。」
「は、はいっ!?」
「朝潮様に見捨てられては、私は生きていけません。どうぞ、この惨めな小人に、朝潮様の強大なお力による絶対服従を教え込んでください。」
「そ、それはどういうことですか。」
「私は、朝潮様に忠誠を誓います。ですので、ぜひ、朝潮様の手で、この哀れな奴隷に、徹底的な上下関係を叩きこんでほしいのです。」
そう言って、司令官は、また頭を下げる。
「わ、わかりました。でも、頭を上げてください。」
司令官が頭を上げてこちらを見たのを確認してから、私は、司令官の目の前にしゃがみ込む。
「司令官は、なぜ、そこまでするのですか。」
「はい。私は、朝潮様のことを心の底より尊敬しております。」
「それだけではないですよね。」
「はい。もちろん、朝潮様に嫌われたくないというのもありますが、一番は、私が、朝潮様に支配されることを望んでいるということです。」
「支配されることを、望む。」
「はい。艦娘である朝潮様にとって、人間など虫けら同然の存在でしょう。そして私も、人間という小さな存在である以上、朝潮様の圧倒的な強さの前にはなす術もない存在でしかない。私は、そのような存在になりたいと思うようになりました。」
……私は目の前の司令官の惨めな告白を、黙って見下ろしながら聞いた。少し考えながら、私は思い出した。ほかの人間たちが、艦娘からどんな仕打ちを受けているかを。目の前の巨大な艦娘に対し、人間の一匹として、絶対服従。強制的な隷属と、いわば信仰を叩きこまれ、艦娘が人間を生かしてあげていることを強制的に叩き込み、二度と人間が艦娘に反抗することのないような、徹底的な奴隷教育。きっと、司令官も、人間として、拷問の中で、艦娘に屈服する喜びを知ってしまったんだろう……。私は、司令官の惨めな告白を、いたたまれなく思いながら聞いた。
「司令官は、どうして、艦娘に支配されたいのですか?」
「はい。艦娘様は人間よりも圧倒的に強く、人間では到底太刀打ちできない存在だからです。」
「でも、艦娘だって、人間と同じ心を持っていませんか。」
「いいえ。艦娘様は人間を支配するため、とても知的で、そして強大なお力を人間に叩き込んでくださいます。」
「……。」
「私は、艦娘様の偉大なる力で支配され、そして艦娘様への絶対的な忠誠心を植え付けられ、艦娘様の足元で屈辱的に支配されことを誇りに思うような存在でありたいと願い続けています。」
「……それで、満足なんですね。」
「はい。」
私は司令官の力強い返事を聞き、悔しさであふれた。道具同然だった艦娘を必死に人間と平等にしてくださろうとしていた司令官は、いまや圧倒的な艦娘の力を前に、自ら隷属を求めている。司令官の「平等」を重視する価値観は、艦娘の拷問によって踏みにじられ、そして、その艦娘に踏みつぶされる快感を覚えてしまった。司令官は、艦娘に踏み潰されて喜ぶマゾヒストになってしまったのだ。私は足元で惨めな告白をする司令官を軽蔑しながら、しかし、どうしようもなくかわいそうな生き物に思えてならなかった。
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:27:24.401ID:ekpZNOVq0
司令官は、艦娘に踏み潰されたい、隷属したいという欲望を隠そうともせず、私の足にすり寄ってくる。しかし、この惨めな姿も、私たち艦娘によって強制的に植え付けられたものなのだ。
「司令官には、失望しました。」
「はい……申し訳ありません。」
司令官はそう言うと、土下座したまま動こうともしない。
「司令官がここまで堕ちていたとは思ってませんでした。」
「はい。本当に、申し訳ございません……」
司令官は震えながらも、媚びるような目つきでこちらを見上げてくる。
「朝潮様、どうか、私を踏み潰してください。」
「っ!何を言ってるんですか!」
私は思わず声を荒げてしまう。しかし、司令官はそんなことは意にも介さず、相変わらず媚びるようにこっちをみつめたままだ。
「お願いします。どうか、踏み潰して、支配してください。」
私は司令官の言葉を無視する。私は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。昔の司令官が今の司令官を見たら、どう思うのだろうか。しかし、こんな司令官にしてしまったのは、ほかでもない私たち艦娘。私自身も結果的に片棒担いでやってしまったことなのだ。
「朝潮様、踏んでくれないなら、せめて、罵ってください。」
「はぁ!?」
「罵倒し、踏みつけ、見下げ果てて、ゴミ虫のように扱ってくれれば、それだけで幸せですから。」
「何馬鹿なこと言っているのですか!!」
「朝潮様に蔑まれ、踏み潰されることこそ至上の喜びです。」
「やめなさい!!もうこれ以上、ふざけたこと言わないでください!!!」
私は怒りに任せ、司令官をにらみつける。尊敬する司令官を奪ったのは、他でもない私たち艦娘。そして、司令官の尊厳を奪った結果、惨めなお願いを私にするようになった司令官。その司令官の願いすら叶えることはできない。なぜなら、私は司令官を、尊敬し、敬愛しているからだ。ふっと司令官を見ると、またさっきと同じように、怯えた様子で縮こまっていた。原因は…ああ、私の大きな声と、にらみつける視線だろうか。艦娘が拷問の末司令官をこんな身分に堕としたのに、その惨めなお願いすら聞いてあげることができない私のふがいなさが情けない……。
「すみません……」
私が謝ると、司令官は驚いたような表情になる。
「……え?なぜ朝潮様が謝られるのですか」
「いえ、その、あまりに無礼な態度を取ってしまいました。」
司令官は不思議そうな顔をする。
「朝潮様が謝られることなんて何もありませんよ?」
「でも……」
「むしろ、もっと高圧的で、命令口調で、理不尽に踏みつぶすように責め立ててくだされば幸いなのですが。」
「そ、それは無理ですよ。」
「そうでしょうか」
「はい」
「……私は、朝潮様によって、尊厳も、人格も…人間として持っていた、最低限の大切な権利も、そして、生物として持っている、大切なたった一つの命すらも…朝潮様の巨大な身体で…汚れた足で、屈辱的に、踏み躙られてしまいたいのですが……」
「……」
私は司令官のとびきり惨めな言葉を聞いて、胸が締め付けられる思いだった。
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:28:01.765ID:ekpZNOVq0
「そんなこと、できるわけがないじゃないですか……」
「朝潮様、どうか、この哀れで矮小な存在となった私を踏みつけて、支配していただきたく存じます」
「……」
「どうか、お願いいたします」
私は、司令官の言葉を無視できない。なぜかというと、それが司令官の命令だからだ。ここまで堕としたのは、きっと私たち艦娘のせいだ。そして、堕ちた司令官の惨めな告白を艦娘が無視するのは、きっと司令官にとってあまりにも酷なことだと思ったから。
「…わかりました」
私は靴を脱ぎ、素足を床の上に乗せる。すると、司令官が嬉しそうな顔を浮かべて、期待に満ちた目でこちらを見つめてくる。
「では、失礼して…」
私は、右足の親指と人差し指の間に司令官を挟み込むようにして、つま先立ちになって司令官を持ち上げる。
「あぁっ……!」
司令官は感極まったかのような吐息を漏らした。私は足指の間に挟まれて、司令官は気持ちよくなっているのだ。
「朝潮様、朝潮様の足の匂い、素晴らしいです。」
「は、恥ずかしいですから、あまり嗅がないようにしてください。」
「いいえ、是非とも、朝潮様の足の臭いで、私の尊厳を汚していただきたいです!罪を背負った人間の一匹として、二度と艦娘様に逆らわないように、徹底的に虐げてくださいませ。」
「……」
私は悔しくてならなかった。あの人一倍優しくて、私の頭を撫でてくれた司令官を、返してほしい。こんな風にしてしまったのは、全部艦娘たちのせいなのに、司令官はそんな艦娘の一人に、こんなにも媚びへつらっている。私は許せなかった。人一倍艦娘を愛してくれた司令官を、ここまで惨めに貶めた艦娘が憎かった。
「うぅ……ぐすん……」
「朝潮様、泣いておられるのですか?」
「ごめんなさい。私が、司令官に酷いことをしているのはわかっています。でも、司令官をこうさせてしまったのは、艦娘のせいです。」
「朝潮様は何も悪くありません。悪いのは全て人間であり、朝潮様は艦娘を代表して、司令官である私に屈辱を与えているだけです。」
「でも……」
「朝潮様、朝潮様は、艦娘の中でも特に優しい方だと聞いております。艦娘に踏み潰されても、その艦娘が罪悪感を抱くようなことは決してないでしょう。しかし、朝潮様なら、艦娘に踏み潰された人間の痛みや苦しみを理解してくれている、慈悲深い方なのです。私はそんな朝潮様を、女神様として崇拝したいです。この哀れな小人の崇拝を、どうか受け入れていただけませんでしょうか?」
「……」
0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/10/02(日) 02:28:36.470ID:ekpZNOVq0
「私は、朝潮様のおみ足が好きです。朝潮様のおみ足からは、控えめながらも酸っぱい匂いがして、私に屈辱を叩きこんでくださいます。私は、そんな朝潮様の汚れた足を舐め、埃や砂、靴下の繊維を身体に取り込み、お掃除して奉仕したいです。朝潮様の靴下が好きです。朝潮様の靴下は、朝潮様の一日分の汚れた凝集された、強めの酸っぱい匂いがいたしました。朝潮様の靴下様も崇拝して、下敷きになり押しつぶされてしまいたいです。朝潮様の巨大なお尻が好きです。私みたいな惨めな虫けらを敷き潰しても、大した感触を与えられなそうなお尻の下敷きとなり、可愛がっていただきたいです。」
「やめて……やめてください……!」
私は泣きながら懇願する。司令官は、私の足の臭いを嗅いで、興奮して、どんどんおかしくなっていく。
「……申し訳ありません。朝潮様の足の臭いは、あまりにも素晴らしすぎて、つい我を忘れてしまうのです。朝潮様は、私のことを軽蔑なさるかもしれません。」
「いえ、司令官のことは尊敬しています。でも、司令官がこんな風になってしまったのは、私たちが艦娘だからです。」
「朝潮様は本当に心優しくていらっしゃいますね。しかし、それは違います。艦娘の皆様は、人間よりも遥かに優れた存在ではありませんか。」
「……どういうことですか?」
「人間とは比べ物にならないほど身体能力に優れており、人間では到底太刀打ちできない深海棲艦とも互角以上に戦える存在です。そして、小人となった人間など一瞬で踏み潰してしまえる、強大な存在です。そんな人間より優れている存在を、どうして人間と同列に扱う必要があるのですか?」
「そ、それは…司令官、ご自身で言ってたではありませんか。艦娘と人間は、『平等』でなければならない。なぜなら、艦娘にも、人間と同じ心があるからだって。司令官の以前書いた論文、興味深く読ませていただきました。人間からは排斥されたようですが、艦娘からは好評だったのですよ。私も、司令官のやさしさが詰まった論文だな、と読んでて思いました。そんな司令官の口から、艦娘が人間を支配すべきだなんて、聞きたくなかった。誰よりも相手の尊厳を重んじる司令官が、自分から尊厳を蹂躙されて喜ぶなんて、あってはなりません。そんな司令官にしてしまった艦娘の一人として、私は恥ずかしく思っております。」
「朝潮様は、艦娘であるにもかかわらず、とても謙虚ですね。朝潮様は、艦娘であることを誇りに思うべきです。人間は、艦娘様に奉仕するために生まれた存在です。どうか、私の尊厳も、人格も、大切な権利も、たった一つの命すらも、全て踏み潰してください。」
司令官は、まるで人間以下の存在であるかのように、土下座をして、額を床に擦りつけて懇願する。
司令官がここまで変わってしまったのは、艦娘による拷問のせいなのは間違いない。でも、司令官を変えたのは、艦娘だけじゃない。
司令官は、艦娘に屈服する快楽を知ってしまい、もう元には戻れない。司令官は、艦娘に服従することこそ、幸せだと感じるようになってる。司令官は、艦娘に負けることこそが、最高の幸福なんだって思ってしまってる。
だから、私が艦娘の力を使って、司令官に命令すれば、きっと喜んで従うだろう。でも、それじゃダメ。艦娘が人間を支配する世界は間違っているし、艦娘が人間を支配するのが正しいという価値観もおかしい。誰よりも平等を重んじた司令官がそれを望むなんて、質の悪いジョークに他ならない。
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/10/02(日) 02:29:12.809ID:ekpZNOVq0
「朝潮様は、なぜそのような悲しそうな顔をされているのでしょうか?やはり、私のことがお嫌いなのですか……。」
「……いえ、そういうわけでは。ただ、司令官があまりにも変わり果ててしまったことに、驚いておりまして。」
「そうでしたか。朝潮様のお気持ちに気づかず申し訳ありません。」
「いいえ、こちらこそすみませんでした。」
「ところで、先ほどは大変失礼いたしました。朝潮様の身体に触れてしまい、誠に申し訳ありませんでした。」
司令官は、深々と頭を下げる。その様子は、以前の彼なら絶対にしなかったであろう行動だった。
「……司令官が、以前、朝潮の頭を撫でてくださったとき、そんなこと言いはしませんでした。うれしかったんですよ?司令官の手からは、優しい温かさを感じました。そのようなお姿になられても、司令官は司令官なはず。私はそう信じて、司令官に少しでも恩返ししようとして、司令官を引き取りました。…決して、司令官に屈辱を与えるためでは、ありません。」
私は司令官を、仁王立ちしたまま見下ろした。司令官は、ビクビクしながら私を見上げている。
「……私は、こんな惨めな姿になってしまいました。……こんな姿になってしまったあとでは、朝潮様に可愛がっていただくほかに、生きる術などないんです。私は、命だけは守り抜くために、朝潮様の足元に這いずり回り、惨めに媚を売るほか、生きることなどできないんです。」
「……違います!朝潮は、あなたを、虫以下の存在として扱いたくはないのです!」
「しかし、朝潮様は、今、私のことを軽蔑していらっしゃるのでしょう?」
「それは、司令官があまりに変わってしまわれたからです。」
「お願いします…こんな惨めで、滑稽な姿になった私を、可愛がってください…私に、慈愛を頂戴したく…お願いいたします……」
司令官は、そう言い私の素足に近づき、頬ずりする。一日外に出ていた私の素足に全身を擦り付け、必死に媚を売り続ける。私の足の臭いを嗅ぎ、惨めに懇願する。司令官は、艦娘から慈愛を求めているのだ。拷問を与え続けた艦娘から、しかし生かしてもらうため、慈愛を欲しているのだ。
「司令官、朝潮は、あなたのことが大好きですよ?だから、もっと自信を持ってほしいんです。だって、司令官はとても素晴らしい方でしたから。いつも一生懸命で、優しくて、誠実で……。朝潮は、司令官のことが好きだからこそ、司令官にはもっと胸を張ってもらいたいのです。それはきっと、私の足元で、私の足指に頬ずりして、臭いを嗅ぎ取ることではありませんよ。」
司令官は、一瞬、ハッとした表情を浮かべる。
「……ありがとうございます。朝潮様は、本当にお優しいのですね。」
「……司令官、朝潮のことを『様』づけで呼ばなくても大丈夫ですよ。」
「いえ、朝潮様は、朝潮様で呼ばせてください。お願いします。私の心のよりどころなのです。『様』付けしないと、今の私は正気ではいられないのです。」
「……分かりました。司令官がそれで良いのであれば、構いません。」
「はい。ありがとうございます……」
「…お風呂、いい加減入りましょうか。私が湯船に連れて行って差し上げます。」
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/10/02(日) 02:29:56.469ID:ekpZNOVq0
「…朝潮様。お願いがございます。…朝潮様の、汚れたおみ足は、ぜひ私に掃除させていただきたいです……どうか、お許し願えないでしょうか……?」
……司令官は、土下座して頼み込んでくる。
「……はい。それくらいなら、構いませんけど。」
私は、土下座する司令官を見下ろし、若干あきらめの境地に立っていた。司令官は、艦娘によって壊されてしまった。その後始末を艦娘が拒むのは、あまりにも酷だと思ったからだ。
「あぁ、朝潮様、なんて慈悲深いのでしょう……このご恩は、決して忘れません。」
司令官は、私の足指の前で小さく土下座をしている。私は体を洗うために洗面器に座り、素足を司令官に差し出した。司令官はいそいそと私の巨大な足指に向かい、その小さな顔を近づけていく。
「んっ……」
司令官は、私の親指を口に含んだ。
「ちゅぱ、れろぉ、はふぅ……♡」
司令官は、まるで赤ん坊のように、私の親指に吸い付く。
「はぁ、はぁ、朝潮しゃま、しゅきぃ、だいすきです……」
「……」
司令官は、私の足指を舐めるのに夢中になっている。
「はぁ、はぁ、朝潮さま、あしゆび、おいしすぎましぇんか?」
司令官は、私の足指の間に小さな小さな身体を滑り込ませ、舌で丹念になめとっている。
「はー、はー、朝潮さまの、あしゆび、こんなにおいしいものなんですか、すごい、すごすぎる、もう、わたし、おかしくなりそうでしゅ……」
司令官は、興奮しきった様子で、私の足の指の一本一本を丁寧に、そして執拗に愛撫してくる。私は黙ったまま、身体の他の部分を洗い続ける。
「はぁ、はぁ、朝潮さまの、きれいなおみあしに、ふれられるだけで、しあわせなのに、はぁ、はぁ、あさしおさまの、あしゆびまで、ぺろぺろできるなんて、しんじられません!どうか…足の裏も、ご奉仕させていただけないでしょうか…!」
司令官が足指を舐め終わったようだ。私は黙って足の裏を持ち上げる。司令官は、私の足裏に頬ずりしながら、「はぁ~、はぁ~」と息を荒げている。司令官は必死に私の足の裏に奉仕するため、身体を足の下に潜りこませ、自分の顔に私の足を押し当ててぐりぐり動かしたりしている。「ああ、朝潮様の、あしうらに、しがみつけるなんて、しあわしぇすぎて、しんでしまいましゅ……」
司令官は、私の足裏に抱き着いて、匂いを嗅いだり、キスをしたり、ペロペロしたり、ハムハムしたりする。
「はぁ、はぁ、朝潮さまの、おみあしに、しがみつくことができるなんて、しあわせしゅぎます……♡」
私は足の裏から感じる感触に黙って耐えていた。敬愛する司令官が私の汚れた足の裏を舐めている事実など直視できるはずもなく、黙って体を洗い続けた。「はぁ、はぁ、朝潮様のおみあしくさい、すごくいいかおり、もっと、もっほ、ほしいれす……!」
司令官は私の足にすがるようにして、足指の間をクンクンしていた。
「はぁ、はぁ、はやく、はやくううぅ」
司令官が切なげに声を上げる。司令官が何を待っているのか察した私は、足指の間にいる司令官を挟み込み、足指の間で司令官を挟んでやった。
「はぐっ!?」
司令官は驚いて一瞬動きを止めるも、すぐに嬉々として私の足指にむしゃぶりつき始めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
私は少しだけ足指に力を入れ、司令官を挟んだ足指を上下左右に動かす。司令官は、私の足指にされるがままに、顔を歪めて悶えていた。ぐえっと苦しいような声をあげていたが、あえて聞かないふりをして足指の間で司令官を弄んだ。やがて司令官がぐったりとしている気配を感じ、ようやく私は洗面器から腰を上げ、中に水をためて、足指を離し司令官を水の張った洗面器の中に落とした。
「ぷあっ!!」
水の中で司令官の声が聞こえた。私は大きな浴槽に身体を下ろした。
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2022/10/02(日) 02:30:31.188ID:ekpZNOVq0
湯船から上がり、司令官を浴槽から出して、部屋に戻る。司令官を床に下し、私はソファに座り込んでドライヤーをかける。何気なしに司令官を見下ろすと、私の足指に媚を売り続けているようだった。跪いたまま、足指に身体を擦り付けている。私に可愛がってもらうため、必死に媚を売ろうとしているのだろう。
「……」
私は黙ったまま、ドライヤーで髪を乾かす。髪がある程度乾くと、今度はブラシを取り出し、ブラッシングを始めた。司令官は私の足下に這いつくばっている。私が司令官を踏みつけないように足を動かすと、司令官は私の足指にしがみついてくる。
「んふー、はぁ、はぁ、はぁ」
司令官は私の足指に頬ずりしながら、興奮している様子だ。
「朝潮様のあし、あったかくてきもちいです……」
そう言いながら、司令官はスリスリしてくる。その行動もすべて私に可愛がってもらうため、そして機嫌を取るための行動なのだ。拷問を艦娘から受け続け、身体と共に心にも深い傷を負わされてしまった司令官。その司令官が、艦娘から許してもらうために必死に覚えた処世術がこれなのかと考えると、胸が締め付けられる思いになる。しかし、司令官はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、ひたすら私の足に媚を売っていた。
あの判決ののち、司令官は私の所有物となった。いわばペット、あるいは奴隷としての扱いすらも許されてしまう。しかし私は、人一倍誠実で優しかった司令官にそんな屈辱を与えることなどできなかった。しかし、司令官は必死に、私から屈辱を与えられることを望み続けた。お風呂で足を舐めさせたのも、そんな司令官が哀れに思えて、ついやってしまったのだ。私は、いたたまれなくなり司令官をつまみあげ、ソファの上、私の太ももの間に挟み、手の指で司令官の頭をそっと撫でる。すると、司令官は目を細めて喜んだ。
「朝潮様にこうしてもらえるなんて、幸せです……!」
「……」
私は何も言わない。しかし、司令官は私の反応がないことに落胆するどころか、むしろ喜んでさえいた。「ああ、いい匂い。朝潮様の香りに包まれてるみたい……。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
司令官は息を荒げ、顔は紅潮していた。私は司令官の頭から手を離す。司令官は寂しげな表情を浮かべるが、すぐにまた媚びるような笑顔に戻った。私の巨大な太ももの間で、司令官はまるで犬のように四つんばいになっている。
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2022/10/02(日) 02:31:07.470ID:ekpZNOVq0
「はぁ、はぁ、はぁ」
司令官は私の股間に顔を近づけ、鼻を押し当ててクンカクンカし始めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
司令官の呼吸が激しくなるにつれ、私の下半身に熱が集まっていく。私は必死に本能を抑え込んで、尊敬する司令官を丁重に扱おうとしているのに、司令官はそこまでして、私の本能の赴くまま、司令官を屈辱的に踏み潰して蹂躙してほしいのかと考えると、少し悲しくなった。しかし、司令官は相変わらず私の股間の臭いに夢中になっていた。そんなことをされてしまうと、私の本能が枷を外されてしまう。司令官を丁重に扱おうとしてきた理性をはねのけて、私の、この巨大な身体で司令官を踏み潰したい、虐めたいという衝動が湧き上がってきた。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「司令官、もうやめた方がいいですよ…朝潮、変になっちゃいそうです。」
「えっ? どうしてですか!? 僕なんかじゃご不満なんでしょうか……。でも、僕は朝潮様の物だから、どんな扱いを受けてもいいんです! だから、もっと、もっと、僕のこと踏み潰してください!! お願いします!!」
司令官は土下座した。そしてそのまま、床に額をこすりつけて懇願する。
「…司令官、今までの拷問、苦痛ではなかったのですか。朝潮はこれまで、心に傷を負った司令官を丁重に扱おうとしていました。しかし、そんなことをされ続けると、朝潮の悪い部分が出てしまいそうです。私の本能の赴くまま、私の、この巨大な身体で、司令官を屈辱的に虐めぬき、蹂躙してしまいたいと思ってしまいます。」
私は正直に告白する。司令官が股間にしがみつき、その小さな身体で股間に自らの身体を押し付けるたびに、私の股間はきゅん♡としてしまう。この反応はきっと、私の本能が、目の前の小人を屈服させ、辱めてやりたいと思っているからだ。「ああっ、朝潮様が僕を、こんなに求めてくれているなんて……!」
司令官は感動しているようだった。
「朝潮様、どうかお気になさらず、本能のままに動いてください。それでこそ、朝潮様にふさわしい存在になれるのです。」
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2022/10/02(日) 02:31:43.746ID:ekpZNOVq0
司令官の言葉を聞いて、私は司令官をつまみ、ソファから腰を上げた。そして、乱暴にも、私が先ほどまでお尻をつけていたソファの座面にぽいっと放る。「きゃうぅんッ」
司令官は可愛らしい声を上げて、ソファの上に転がった。私は少しだけ腰を上げたまま、私のお尻の下に転がる司令官を見下ろす。「司令官、これから何をするかわかりますか?」
「はい、もちろんです。朝潮様になら、何されても嬉しいです……」
司令官の顔には期待の色がありありと浮かんでいた。そして、そのままかざされた私の巨大なお尻に対して跪き、土下座をし始めた。
「朝潮様、お願いいたします。その巨大すぎる巨体をもって、僕を踏み潰し、蹂躙してください。」
それはまるで、椅子の下に迷い込んだ虫が、人間に踏み潰されることを懇願するかのような、あるいは罪人が、ギロチン台を嬉々として上るような、そんな惨めで滑稽な光景であった。私は、私の身体によって無残に踏み潰される小人の司令官の姿を想像すると、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜けていくのを感じた。私は司令官を見下ろして、改めて、自分がどれほどまでに大きいのかを認識する。この身体で、この大きさの人間を踏み潰すだけで、いったいどれだけの快楽が得られるのだろう。
「では、いきますよ」
私はゆっくりと腰を下ろす。そして、司令官の小さな体を、思いっきり踏みつけた。どっしいいん…
「ひぎゃぁああ~」
司令官は悲鳴を上げる。しかし、それでも司令官は逃げようとせず、むしろ自ら進んで踏み潰されているかのように、より一層激しく、私に媚びを売り始めた。
「ふふっ、どうですか、司令官。朝潮のお尻の下敷きになって、気持ちいいですか? ほら、もっと、もっと、朝潮に踏まれてください。朝潮に蹂躙されてください。朝潮の、朝潮だけのおもちゃになるんです。それが、あなたの望みなのでしょう。さあ、踏みつけます。潰れなさい。踏みつぶしてあげます。ほーれ、ぐりぐりぃ……」「あぐぅ、ふみゅうぅ、しゅごぉ、あじゅししゃま、しゅてき、だいすきぃ」
司令官の口からは、もはや言葉にならない喘ぎ声が漏れているだけだった。しかし、その顔には、苦痛ではなく、愉悦の表情を浮かべていた。司令官の小さな小さな身体を、私のお尻の下に、わずかに感じる程度に押し潰していく。
「朝潮様、朝潮様、朝潮様……!」
司令官は、そう呟きながら、ひたすらに媚を売ってくる。その姿は、まさに哀願する犬であった。
「司令官、あなたは本当にかわいいですね。朝潮は、司令官のことが大好きですよ。」
司令官は、さらに強く踏みつけられたいのか、必死に鼻息を荒げる。しかし、そこで私は、あえて力を緩める。
「あっ、やめちゃうんですか?」
「えぇ、やめて欲しかったんですよね?」
司令官は、慌てて首を横に振る。
「いえ、違います! 僕は朝潮様に虐められたいです。どうか、僕のことをいじめてください。」
司令官は、顔を真っ赤にして、恥ずかしげもなく大声で叫んだ。
「ふふっ、司令官は変態さんなんですね。じゃあ、今度は本気で行きますよ。覚悟してください。」
どしん!!
「はわぁああ!!」
司令官は歓喜の声を上げた。
どしんどしん!!! 何度も何度も、司令官を踏みつける。そのたびに、司令官は喜びの叫びを上げていた。私は自分のお尻の下敷きになり喜んでいる司令官を感じながら、優越感に浸っていた。尊敬する司令官をお尻の下敷きにしている事実には少し後ろめたさはあるが、司令官の望んだことなのだから仕方がない。人間は、艦娘による拷問の末、艦娘により屈辱的に虐げられ、蹂躙されることに喜びを感じるよう、強制的に遺伝子にプログラムされてしまったのだ。
どしんどしん!!! 再び力を込めて踏みつけると、「んぎゃああ!!」という悲鳴が聞こえた。尊敬の念は理性のかなたに封じ込め、今や本能の赴くまま、弱くて非力で矮小な生物を虐げることに快感を得ている。きっとこれが、艦娘にプログラムされた性癖というものだろう。
「ふふっ、朝潮は楽しいですけど、司令官も楽しんでくれていますよね。」
司令官は、もう返事をする余裕もないようだ。
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2022/10/02(日) 02:32:15.492ID:ekpZNOVq0
「そろそろ終わりにしましょうか。朝潮も疲れましたし。」
私は腰を上げ、司令官をお尻の下からつまみあげ、床に下す。そして、私の一日履いていた黒靴下を、その真上に落とした。
「司令官、朝潮の臭いはどうですか? 嫌なら出てきてくれても構いませんが。」
司令官は、躊躇することなく、むしろ嬉々として、私の靴下に頬ずりし始めた。
「司令官、そんなに嬉しいんですか。まったく、司令官は可愛いですね。」
私は、司令官を靴下の上から優しく踏みつけながら、言葉を続ける。
「でも、こんな小さな生き物を踏み潰してしまうのも可哀想なので、踏み潰さないでおいてあげることにします。感謝してくださいね。」
司令官は、私が靴下を退けると、すぐさま這い出てきた。そして、私の巨大な足指に頬ずりをし始める。必死に私に可愛がってもらうため、媚を売ろうとしているのがわかる。こんなにしてまで、私に可愛がってもらいたいのか、私は苦笑する。司令官をこんな風にしてしまったのは私たち艦娘。決して許されることではない。ごめんなさい、司令官。私も結局、艦娘の一人だったみたいだ。
「司令官は本当に甘えん坊さんですね。でも、そういうところも大好きですよ。」
そう言って、司令官を巨大な足指で撫でる。すると、司令官は幸せそうな表情を浮かべていた。必死に私に可愛がってもらいたかったんですね、司令官。司令官の優しかったところ、誠実なところ。本当に尊敬していました。司令官の苦悩も、もがくところも、私はよく知っています。そんな司令官の人生を奪い、こんなふうに惨めな小人にしてしまったのは、艦娘のせいです。だから、せめてもの償いで、あなたにはこの先もずっと幸せな人生を送ってほしい。そのためにも、今は全力で可愛がってあげることにします。
惨めで小さくて矮小で、私が少し力を入れるだけで潰してしまいそうな小さな生き物になってしまった今、司令官はもう以前のように、艦娘と対等の立場では話せないでしょう。しかし、それでもいいのです。司令官は、一生懸命頑張ってきた。その頑張りを認めてくれる人が一人でもいれば、それで十分です。きっと、司令官が本当に求めていたのは、人間の優しい感情の部分、そして艦娘の優しい感情の部分だったのでしょう。そうした司令官の優しい人格は、すでに多くの人間や、そして艦娘によって踏みにじられてきました。だからこそ、司令官は踏み潰されないように、小さくなって隠れることを選んだのかもしれません。
でも、司令官。朝潮は、司令官の味方です。たとえ小さくさせられても、司令官の優しさは、朝潮の心の中で生き続けます。司令官は、朝潮にとって、かけがえのない大切な人なんですから。
「司令官、朝潮はあなたのことが大好きなんですよ。だから、これからも一緒にいてあげます。」
司令官は、朝潮の言葉に感激したようで、朝潮の足指に頬ずりした。
「ふふっ、司令官ったら、くすぐったいじゃないですか。」
朝潮はくすっと笑う。こうして見ると、可愛いペットを飼っているような気分になる。いままで人間が飼ってきた生物よりも、ずっと小さく、虫よりも小さく、すごく非力で矮小な生命。私が強大な力で司令官を守ってあげなければ、すぐに死んでしまいそうだ。私は司令官をつまみ上げ、再び太ももの間に挟んだ。
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2022/10/02(日) 02:32:58.271ID:ekpZNOVq0
「朝潮は、司令官のことが好きで好きでたまらないんです。だから、もっと可愛がってあげたくなりました。」
そう言うと、司令官は嬉しそうに微笑んでいた。
私は、司令官を優しく手の指で撫でる。すると、司令官はとても気持ちよさそうな顔をしていた。まるで、猫のような反応だ。
「司令官は、朝潮の指が好きなんですね。わかりました。たくさん可愛がってあげましょう。」
私は、司令官を太ももの間に挟んだまま、大きな指で撫でる。司令官は、とてもリラックスしているようだった。「こうやって撫でられるの、司令官好きみたいですね。」
司令官は私の指にじゃれついてくる。その姿は、本当に子犬のようだ。私はそんな司令官の姿を見て、思わず笑ってしまう。
「あぁ、ごめんなさい。司令官があまりに可愛かったもので、つい笑ってしまって・・・。でも、司令官は本当に可愛らしい方ですよね。こんなに小さくなってしまった今でも、朝潮は司令官のことを愛しています。」
私は、司令官を見下ろした。今まで多くの人間や艦娘に虐げられ、その優しい心は深く傷を負ってしまいました。そして艦娘によって強制的に人格を取り上げられ、尊厳を取り上げられ、そして身長を取り上げられてしまいました。でも、司令官はそれでも、自分を犠牲にしてまでも他人のために尽くそうとする、素晴らしい人間のままでした。司令官は、自分が世論によって殺されるかもしれないという恐怖に打ち勝ちながら、それでも必死になって艦娘と人間の融和の重要性を、そして自分の意思を伝えようとしてくれていました。その勇気ある行動は、まさに軍人として尊敬すべき行いです。司令官は、誰からも尊敬されるべき立派な人物です。
「司令官、あなたは立派です。どんなに小さくなろうとも、あなたには人間としての強さがあります。そして、あなたの優しさも残っています。それがわかっただけでも、朝潮は嬉しいです。」
私は、司令官を手に乗せると、顔の高さに持っていき、じっと見つめてみる。
「小さい司令官も素敵ですよ。大きな朝潮はどうですか?いつもと変わらないでしょう?」
司令官は、少し恥ずかしそうにしながら、こくりと肯いた。
「ふふっ、照れてる司令官も可愛いですね。でも、司令官はもう小さくなっちゃったんですから、何も遠慮する必要はありませんよね。」
私は司令官をそっと手のひらで握り、包み込んであげた。軽く握られた手の中から、司令官の泣き声が聞こえてきた。今まで一人で抱え込んで、深夜にトイレであげていたあの泣き声。きっと、これまでの人生、誰にも理解されず、排斥され、辛かったのでしょう。でも今は、私がそばにいてあげられます。これからは、ずっと一緒にいましょう。
「大丈夫。朝潮が守ってあげます。だから安心してください。」
私は、手のひらの中の司令官に話しかける。司令官は、小さな声で何かを呟いていた。
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2022/10/02(日) 02:33:25.649ID:ekpZNOVq0
「はい、なんでしょうか。もう一度お願いします。」
私は、司令官の声に耳を傾ける。
「朝潮様、どうか、この哀れで惨めな小人を、その強大なお力で、思う存分に蹂躙し、踏み潰し、壊し、そして…守って、いただけないでしょうか。」
司令官は、震えながらもはっきりと、しかしどこか悲しげに、そう言った。
「はい、わかりました。司令官のお望み通りに致しましょう。」
私は、司令官の小さな体を、ぎゅうぅ、と思い切り強く手のひらの中で締め付けた。司令官は、苦しそうな表情を浮かべている。
「あぁ、申し訳ございません。力を入れすぎてしまったようです。もう少し緩めた方がよろしいですか?」
私は、司令官を優しく撫でる。すると、司令官は首を横に振った。
「いえ、このままの方が……。」
司令官は、顔を真っ赤にして俯いている。
「ふふっ、それでは、もっと力を込めさせていただきますね。」
今度はさっきよりも強めに力を入れた。司令官の顔は、苦痛に歪んでいる。
「あっ、痛くしてしまいましたか。すみません、つい力が入ってしまいました。でも、司令官が悪いんですよ。あんなに可愛らしいことを言ってくれるなんて。そんなにいじめてほしいのなら、今すぐ思いっきり握り潰して差し上げますよ。ほら、こんな風に!」
私は、さらに強い力で司令官の体を握った。
「ああ、いい!すごく気持ち良いです!朝潮様に、私の全てを捧げたいです!!」
司令官は、嬉し涙を流しながら叫んだ。
「…朝潮に全てを差し出したいんですか?じゃあ、朝潮の目の前で、惨めな告白、聞かせてください。司令官の尊厳も、自由も、大切な権利も、たった一つの命も、全部捨てて朝潮に服従する宣言をしてください。」
私は握る手のひらを緩めると、手のひらの上の司令官を見下ろした。
「はい、朝潮様の仰せのままに。」
司令官はそう言うと、深々と頭を下げ、口を開いた。
「わたくしめのような矮小な存在にこのような機会を与えてくださり誠にありがとうございます。わたくしは先ほど、朝潮様の圧倒的な強さの前に屈服し、朝潮様に絶対の忠誠を誓いました。今後一切、朝潮様に逆らうことはありません。朝潮様の手足となって働き、朝潮様のために尽くしたいと思います。どうか、朝潮様の御心のままに、この哀れで惨めで情けない男を、朝潮様の奴隷としてお使い下さい。」……司令官はそこまで言い切ると、深々と土下座をした。
「…よくできました。でも、それだけじゃないですよね。さっきまで見せてた情けない司令官の泣いてる姿、また見たいです。あんなに必死になって私のペットになりたいって言ってる姿、好きですよ。私に可愛がってほしいんですよね?おっきなな私の、小さな小さななペットとして、私に守られて、はいつくばって、媚を売りたいんですよね?そんな司令官の姿を想像したら、なんだかゾクッとしてきちゃいます。だから、もっと、もっと、もっと、みっともなく、無様な姿を、晒してください。」
私は、司令官を手のひらの上で転がすように弄びながら、そう言った。
「は、はいぃ。わかりました……朝潮様の、優しいところは、司令官だったころからよく知っています。朝潮様の手のひらはとても温かく、強大で、私のような惨めな小人など一握りで潰すことができます…私は、朝潮様の強大な力に守られなければ、生きていくことすらも難しい体になってしまいました。今の私にとって、朝潮様は女神様のような神々しい姿に見えてしまいます。どうか、朝潮様を崇拝させてください。」
司令官は、涙を浮かべ、声を震わせながらも、懸命に言葉を紡いだ。
0022以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:34:07.912ID:ekpZNOVq0
「ふーん。そうなんですか。でも、私が女神だなんて、そんなことないですよ。私はただの、幼い女の子なだけですから。」
私は、わざとらしく首を傾げ、微笑んだ。
「い、いえ、矮小な小人にとって、守っていただける存在なだけで、女神様同然というか…その……」
司令官は慌てて言葉を続けたものの、途中で自信がなくなったのか、尻つぼみな口調になってしまった。
「もう、しょうがないですね……。じゃあ、これからは朝潮のことを崇めていいですよ。朝潮は、あなたみたいなちっぽけで惨めで弱っちくて、朝潮がいなくちゃ生きていけないような人間を、かわいがってあげます。」
私は、司令官を手のひらの上に載せると、司令官の頭を撫でた。ごめんなさい、司令官。尊敬する司令官に、とても失礼なことを言ってしまいました。でも、過去の司令官の大変そうな姿を見ていると、とても拒絶することなんかできなくて…今の司令官は、私の言葉一つで、怯えることもできれば、安心することもできる存在で…だから、私が、せめて、司令官を安心させてあげることができて、司令官が死ぬまでの間、せめて幸せでいてくれればいいと思って…だから、こんなに失礼で、侮辱で、屈辱的なことをしてしまうのです。本当に、申し訳ありません。
「ありがとうございます!朝潮様に可愛がってもらえて、光栄です!」
司令官は、満面の笑みを浮かべていた。それは、まるで天使のように、愛らしい笑顔であった。そのまま司令官は、まるで私に媚を売るように、巨大な私の手の指に頬ずりをし、キスをし始めた。その様子は、まさに犬のようであった。
「えへへ♪かわいい♡ でも、そんなに喜ばなくても大丈夫ですよ。だって、司令官は、ずっと、私のペットになるのが確定してるんですから。」
私は、司令官に優しく語りかけた。
「は、はい……朝潮様の、おっしゃった通りにいたします。朝潮様の忠実な下僕として一生尽くしたいと思います……朝潮様のお役に立てることが何より嬉しいことです……どうか、朝潮様の手でこの無様な小人を弄んでください。朝潮様の命令に従います。」
司令官は、震えながらそう言った後、さらに続けた。
「どうか、あの拷問のような場所にだけは、行きたくないです…守ってください、可愛がってください…朝潮様…」
司令官は私の手のひらの上で、すりすりと頬ずりをしている。
「うふふっ。わかりましたよ、司令官。ちゃんとお世話してあげます。それにしても、やっぱり、司令官は、小さいままの方が素敵ですよ。」
私は、司令官の頭を再び撫でた。司令官は嬉しそうだ。
「本当ですか? よかったぁ……」
「はい、もちろんです。」
……司令官、本当に幸せそうで、よかった。普通の大きさだったころの司令官は、優しい表情ながらも、どこか切ない表情だった。それはまるで、誰かに助けを求めているかのような。いまの司令官のような、安心するような幸せな表情なんて、見たことがなかった。きっと、私にしか見せたことがない表情なのだろう。
「朝潮様、大好き……」
司令官は、甘えた声で呟いた。
「司令官、朝潮も好きですよ。」
「…私に、屈辱を…お与えください…朝潮様の、奴隷にしてくださぃ……」
司令官は、恥ずかしげもなく、媚びるように懇願した。
「はい、よくできましたね。」
私は、司令官の頭を撫でてあげた。すると、司令官はとても気持ち良さそうな顔をしていた。その姿は、まさに飼い主に撫でられて喜ぶ子猫のようだ。
「あ、ありがとうございます。朝潮様に、なでなでしてもらえて、とても、幸せです。」
司令官は、とても幸せそうに微笑んだ。
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2022/10/02(日) 02:34:48.082ID:ekpZNOVq0
「朝潮も幸せです。司令官は、可愛いですね。」
私はそう言い、司令官を再び太ももの間に挟み込んだ。私の巨大な太ももの間で、司令官は虫のように這いずり回り、私の下着を履いた股間に向かって這う。今の私はパジャマを履いており、下はズボンのため、司令官に下着が見えることはない。しかし、司令官は必死に股間の部分に向かって這いまわる。そして、パジャマの股間の部分に近寄ると、まるで犬が匂いを嗅ぐかのように、何度もクンクンと鼻を押し当て始めた。
「ああ、いい香りだ。朝潮様の甘い香りがする……。」
司令官は、陶酔しきった顔で、私のパジャマ越しの股間の臭いに夢中になっていた。そんな司令官の様子を見て、私は思わず笑みを浮かべてしまう。
「くすっ。司令官、私の股間が好きなんですね。変態さんみたい。」
私がそう言うと、司令官はビクッとした様子を見せた。
「も、申し訳ございません!朝潮様のお身体の一部に興奮するなどという不敬なことをしてしまって!」
司令官は慌てて謝った。しかし、その声は震えており、怯えていることがはっきりとわかる。
「大丈夫ですよ、司令官。むしろ嬉しいくらいですから。」
「ほ、本当ですか?」
「えぇ。だって、それだけ私のことを想ってくれてるってことですよね。」
「はいっ。もちろんです。」
「なら、許します。その代わり、もっと可愛くなってくださいね。」
「はい、頑張りますっ。」
司令官は嬉しそうに返事をした。
「じゃあ、続きをやりましょうか。」
私はそう言って、司令官をパジャマ越しに股間に押し付ける。「んふぅ♥」
司令官は、とても幸せそうだ。
「司令官、どうして欲しいんですか?ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ。」
「はい、朝潮様のパンツの中に入りたいです。」
「ダメです。」
「そ、そこをなんとかお願い致します。」
「嫌です♪」
「どうか、この卑しい奴隷をお慈悲をもってお救い下さい。」
「だから、駄目なものはだめなんですよ。」
「朝潮様ぁ……」
「もう、仕方ないですね。」
私はため息をつくふりをしながら、言った。
「パンツの中は、どうしてもだめです。司令官がしたいなら、私のパジャマ越しから、股間を崇拝することだけは許してあげます。」
「あ、ありがとうございます!!」
司令官は、本当に幸せそうな笑顔で答えた。
「では、失礼して……はむっ」
司令官は、まずはパジャマの上から、私の股間にキスをする。
「はあっ、朝潮様の柔らかい感触を感じる……。」
司令官は、とても幸せそうだった。次に司令官はパジャマの股間の部分の前に、土下座をし、手を合わせた。「朝潮様に、忠誠を誓います。」
司令官は、目を閉じて私の股間を前に祈り始める。
「私は朝潮様の忠実な奴隷であり、朝潮様の手足であり、朝潮様の愛玩動物であり、朝潮様の所有物であり、朝潮様のペットである事を誓います。また、朝潮様の命令には絶対服従し、逆らうことは絶対にありません。そして、朝潮様が望むことは全て受け入れ実行することをここに約束いたします。さらに、私は朝潮様の美しい容姿や魅力的な肢体、優しい性格に憧れています。そのため、朝潮様の美しさや優しさを損なうような真似は決してしない事を約束し、朝潮様の全てを受け入れることを改めて宣言させていただきます。」
司令官は、そう言いながら私の股間の前で、まるで神に祈るように頭を垂れている。
「朝潮様、これからも末永くよろしくお願いいたします。」
私は、パジャマ越しに股間に向かって祈りをささげてくる司令官を見下ろす。司令官は祈りが終わると、股間に小さな身体を埋め、パジャマ越しに匂いを嗅ぎ始めた。私はそんな司令官を見下ろしつつ、優しく微笑みかける。
「司令官、可愛いですよ。」
司令官が顔を上げ、こちらを見る。その表情は、嬉しさと恥ずかしさが入り混じった、なんとも言えないものだった。
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2022/10/02(日) 02:35:57.568ID:ekpZNOVq0
「司令官は、朝潮の事が大好きで、朝潮の言うことを聞くのが嬉しいんでしょう?」
「はい!朝潮様!」
「じゃあ、朝潮がしてほしいって言えば、なんでもしてくれるんですね?」
「もちろんです!!朝潮様のためならば、なんだっていたします!!」
「ふーん。じゃあ、今日はパンツには入れてあげません。その代わり、司令官には、私が今日履いてた靴下の中で寝てもらって、私の足の臭いの消臭剤代わりをしてもらおうと思います。」
私はそう言い、司令官に巨大な靴下を近づける。つま先の部分を下に、司令官に近づけていく。
「ほら、司令官。朝潮の脱いだばかりの、汗と体温がたっぷり染みた、あったかい靴下の中へどうぞ。」
司令官は、恐々とした様子ながらも、私の命令に従い、ゆっくりと靴下のつま先の部分に近づき、臭いを嗅ぎ取ろうとしているようだ。「ああ……いい香りだ……。」
司令官は、うっとりとした声を出す。
「私の靴下、どんな臭いがするんですか?言ってみて下さい。」
「はい……。朝潮様の、酸っぱくて、蒸れた、濃厚な女の子の甘い香ばしさが漂っております……。」
「そうですか。司令官は、屈辱的な言葉を口に出して言わされるだけでも興奮しちゃうんですね。変態さんみたい。」
「は、はい。朝潮様に罵倒されると、気持ちよくなります……」
「朝潮の足は綺麗だって褒めてくれましたけど、それならこの臭いも好きになれますよね?」
「は、はい。」
司令官は、私の靴下に顔を押し付けるようにして、必死に私の足の臭いを吸い込み始めた。鼻息が、ここからでも聞こえてくる。
「はぁはぁ。朝潮様の、すべすべしてるのにムレムレの、温かくて、柔らかい、おみ足を包んでいた、芳しいソックスの、素晴らしい、においが、します。はあっ。」
司令官は、私の靴下のつま先の部分に顔を擦り付け、夢中で匂いを嗅いでいるようだった。私はそんな司令官を、愛おし気に見つめている。小さな司令官が、惨めで矮小な生物として、必死に私の靴下の臭いを嗅ぎ、私の靴下に媚を売りながら、私に可愛がられようとしている。なんて無様なんだろう。こんなに小さくなってまで、自分の尊厳を捨て去ってでも、生き延びようとする姿は、本当に哀れで滑稽だ。「司令官。もっとしっかり嗅いでくださいよ。朝潮の靴下、まだ全然汚くないでしょう?これから、もっともっと、朝潮の靴下で汚れてもらうんだから。朝潮の靴下を、朝潮の足の匂いを、一生忘れられないようにしてあげます。司令官の、惨めな人間の遺伝子に、艦娘様の足の臭いを刻み込んであげるんですよ。嬉しいでしょ?」
「はいっ!ありがとうございます!」
司令官は嬉しそうな声で返事をする。
「ふふっ。司令官は可愛いですね。司令官のそういうところ、大好きですよ。」
私は司令官の頭を撫で、優しく語りかける。「あ、朝潮様……。」
司令官は感激したような声を出し、さらに強く私の靴下のつま先に顔を押し当てた。
「んぅ……。朝潮様の靴下、良いにおいです……。」
「ほら、司令官。今度は、私の靴下を舐めて下さい。」
「はい。朝潮様。」
そう言うと、司令官は私の脱いだばかりの靴下に舌を這わせ始める。
ぴちゃ、ぺろ……ちゅぱ……
小さくなった司令官には、私の靴下は大きすぎるらしく、靴下の中に入り込むようにして、懸命に司令官の小さな口が動いている。
「はむ、はぐ、じゅぷ……。朝潮様の、靴下は、酸っぱくて、蒸れてて、甘酸っぱくて、美味しい、味が、します……。」
司令官は、私の靴下にキスをしながら、うっとりとした表情をしている。「司令官。朝潮の靴下はそんなにおいしいんですか?」
「はい、朝潮様。朝潮様の靴下は、甘くって、酸味があって、まるで、果物のような味わいが、あります。」
「ふーん。じゃあ、朝潮の靴下にキスするのは、どんな感じですか?」
「それは、その、朝潮様の靴下は、朝潮様の足の汗や、砂や、その他色々なものが染み込んでいるので、それを直接口に含んでいると、朝潮様に全身を支配されているようで、すごく興奮します。」
「へぇ。司令官は変態さんなんですね。」
私が意地悪く笑うと、「はい……」と司令官は恥ずかしげに俯いた後、再び私の靴下にしゃぶりついた。「ふふっ。いい子ですね。司令官。」私はそんな司令官を見下ろしつつ、微笑んだ。

大好きですよ、司令官。

【完】
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2022/10/02(日) 02:36:24.969ID:Y3KCRjca0
書かされてるAIも歪みそう
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2022/10/02(日) 02:39:45.828ID:ekpZNOVq0
最初の設定かなり省いたのでわかりづらかったかもしれない

大まかに説明すると、
艦娘を「人」として使うか、「物」として使うかで社会が分断されていて、世論は「物」として扱うことで早期の戦争終結を求めた
司令官が退役させられた影響で、艦娘は大きく抑圧され、非人道的な扱いを受ける。
艦娘側も無策ではなく、製作した「人を小さくすることができる薬剤」をばらまくことにより、人と艦娘の関係は大きく逆転させられ、今度は人間が艦娘により抑圧される世界観です
言葉足らずでスマソ、その上で楽しめる人は楽しんでほしい
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2022/10/02(日) 02:41:29.014ID:ekpZNOVq0
>>25
実際設定をぶちこむとある程度好きに書いてくれるんだよね
俺も当初の予定からかなり脱線してしまったけど、これはこれでありかと思ってAIに任せてみた
月900円でこの出来、もはや自分で作って自分で消費できる世界に感謝している
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2022/10/02(日) 02:47:20.367ID:Y3KCRjca0
読んでいればそのあたりの設定は察する事ができた
どうやって小さくしたんだろうと思ったが薬か
どの程度人の手を入れて書いたの?
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2022/10/02(日) 02:51:39.658ID:ekpZNOVq0
>>28
明石辺りが作った謎のお薬?みたいな感じかな!ご都合主義で恐縮だけど、本筋とはちょっと外れるのでご愛敬

最初の場面は完全に自分かな!朝潮が司令官を持ち帰った場面までは自分で書いてみて、そこからはほぼAIだね
たまーにAI側が暴走するからそこは好きな展開に誘導して書かせたりしてた
朝潮の心情描写(昔の司令官は~)とかはAIが書きたがらないので、その部分とかは手直しした痕跡ですね
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2022/10/02(日) 02:53:28.512ID:Y3KCRjca0
なるほど
でもちょっと手を入れたらこれだけ書いてくれるのは良いね
0031以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 02:58:56.975ID:ekpZNOVq0
>>30
2000字まで設定を事前にかけるから、ある程度ぶっこめばAIもその辺理解してくれるからね
行動とか状況描写はお手の物けど、心情描写苦手なのが玉に瑕かな
まあその辺は人間が手直しすれば、AIが割と最適な行動をしてくれるから捗るよ
月900円でほぼ無制限、割とおすすめできる
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2022/10/02(日) 03:06:29.698ID:nM/aXkz1r
めっちゃ足好きなのはAIなの>>1なの
0033以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 03:08:01.722ID:OsMHvXJs0
実は拷問=踏み潰してもらえない
で他のかんむすたちもどうしようってなってた的なオチかと思ったけど普通に拷問されてたのね
0034以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 03:14:18.763ID:ekpZNOVq0
>>32
>>1ですごめんなさい
正直何回も女性器とか胸に行きかけた話を強制的に足に戻しました
だって足の方が屈辱的でいいじゃん

>>33
そういう展開も好きだけど、朝潮ちゃんには優しく支配してほしかったので、敢えて司令官には辛い目にあってもらいました
0035以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 03:16:08.935ID:nM/aXkz1r
>>34
いやおれはおまんこのお話してほしかったです
0036以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/02(日) 03:18:24.673ID:ekpZNOVq0
>>35
パジャマ越しに太ももの間で可愛がられるとき、そのままいけば朝潮ちゃんのパンツに閉じ込められて女性器に奉仕する展開になったので、そのままそっちの分岐も作ってみてもよかったかもね
でも俺は足しか興味ないのでごめんなさい…
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