世界樹ことユグドラシルってどの辺にあるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>2
結構近いな
>>3
これまで判明した事実から導き出される真実からするとアトランティスは所沢にあるってことか... >>4
アトランティスのど真ん中にお前がいるってことか...
>>5
大昔は所沢とギアナ高地は同じところにあったってことだな... >>7
ちな所沢語っていう未だ解明されていない言語で現地の石板に色々綴られてるらしい >>6
ユグドラシルは平行世界をまたにかけて根を伸ばすといわれるからこれまでの情報を元にするとギアナ高地と新疆ウイグル自治区は別世界ということか... そこから音楽性の違いで解散して今の場所で生活始めたからな >>13
結構その後に何回か結成と解散繰り返して今は趣味でバンドやったたりしてそうなのか... >>19
(なんで俺に死亡フラグ勝手に建てて行ったんだろう...) あるとかないとかじゃあないんだ
あるしない
そういう場所 そんなでかい木があったら普通遠くから見えるからすぐわかるのになぜどこにあるのかわからないかと言うと逆さまに生えてるんだよね
地球の中心が空洞なのは知ってると思うけどその中心にある地底太陽側に向けて伸びてるんだよ >>26
全人類知ってるだろ
逆に全人類知らないだろ 一人の大胆な神が水を飲みに泉にやって来て 永遠の叡智を得た代償に片方の目を差し出しました そして世界樹のトネリコの木から枝を一本折り その枝から槍の柄(つか)を作りました 長い年月とともに その枝の傷は 森のような大樹を弱らせました 葉が黄ばんで落ち 木はついに枯れてしまいました >>31
世界樹と呼ばれるのはユグドラシルだけではない。マヤの文化では60mにもなるセイバが世界樹と考えられている。宇宙は枝の天界、幹の地界、根の地下界に分かれていて、天界は13あり、太陽、月、金星などや神々が住む。地界は人間界。地下界は9層あり、一番下に死の神がいる。3つの界はまた東西南北の4つの方位に分けられる。その世界の中心に母なる大樹、聖なる樹、緑のセイバの世界樹が生えている。その枝は天界まで延び、その根は地下界まで延びている。ティカルのピラミッドもセイバの木をモデルにしている。
らしいぞ wikipediaだけどなw世界中に結構似たような木はあるっぽいな、BUMPからもCD出てるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています