最近の映画って、シンプルなプロットに、複雑な設定や描写の作品っていうのがヒットしてるよな
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時期で言うと、2015年のマッドマックス怒りのデスロード辺りからの傾向だと思う
日本でも「君の名は。」「鬼滅の刃無限列車編」とかが当てはまってる まあ鬼滅の刃観てないんだけど、評判きいてそういうやつなのかなって思った きめつは複雑ではないよ
いかにもジャンプ作品って流れに心理描写を表現するのが絶望的だから心の声としてベラベラベラベラ独り言を続けてるだけのゴミうんち トップガンマーベリックはシンプルなプロットにシンプルな設定だったよ なんていうかな、「体感するように映画を見せる」っていうのが鍵のような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています