湯婆婆「幻の銀次っていうのかい…贅沢な名だねぇ…!」幻の銀次「うぅ……」
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湯婆婆「今からお前の名は幻次(げんじ)だ。 いいかい幻次だよ。 わかったら返事をするんだ幻次!」
幻次「! は…はいっ!!!これからよろしくお願いしますっ!!」
湯婆婆「ふんっ名前を取ってやったのに呑気なもんだねぇ とっとと持ち場についてキリキリ働きな!」
湯婆婆「次だよ次!とっとと入んな!」 星の王子様「よ……よろしくお願いします……星の王子様です…」 >>3
湯婆婆「星の王子様(ほしのおうじさま)だってぇ?王子だなんてこりゃまた大層贅沢な名だねぇ…」
湯婆婆「今からお前の名前は星子(せいじ)だ。 わかったら返事をするんだ星子!」
星子(せいじ)「あっありがとうございます…!(王子とかじゃなくて良かったぁ…)」
湯婆婆「気が済んだらさっさと仕事に戻りな!しっかりとお客さまをおもてなしするんだよ!」 湯婆婆「星の王子様っていうのかい…贅沢な名だねぇ…!」
湯婆婆「今日からお前の名前は生の玉子だよ!」 >>4
爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)「……オラァ!」
湯婆婆「爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)というのかい…?人様に迷惑をかけてそうな名だねぇ…」
爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)「…なんだと……?」オラァ
湯婆婆「あんたの名前どうしてやろうかねぇ」 湯婆婆「少し悩んだが今からお前の名前は㳟走(こうぞう)だよ。いいかい少し当て字気味だがお前の名前は㳟走だよ」
㳟走「チッ……っせーな」ッシャオラ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています