セッケイカワゲラとかいう恒温性を持っている虫
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>>2
wikiから引用
本種は、大半の昆虫が冬眠状態になるか死滅する氷点下でも活動できる、例外的な恒温性を持つ。本州平野部では2、3月に雪上で見られ、高山では夏季の雪渓上に見られる。氷雪プランクトンと呼ばれる、雪の中の藻類や原生動物などを捕食する。 体液が不凍液で色が黒いから日光が出ているときだけ動けるのかと思ってたけど恒温性って書いてあった >>7
環境によって生き物が獲得する性質が似るのは収斂進化とはまた違うの?
あんまり生き物詳しくないから分かんねえ >>10
収斂進化は基本的には形態かなイルカと魚が似た形って感じ
この虫の場合は適応したと見るのが普通かも まぁ恒温動物のお前らが裸で居たら一日も持たない所に住んでるのよ >>14
氷点下でも活動できるってwikiに書いてあるからな
体温が氷点下で動ける生き物いないんだろ フユシャクもワタムシもクソ寒いのに動けるんだよな
あと9月に相模原でカゲロウが大量に湧いたのも謎現象だった >>16
この前のカゲロウな
台風来なかったから流されずに全部成虫になれたって考えられているらしいな 夏来るべきであろう台風が今になって幾つも本州に来てるし気候のちょっとしたズレが大量に増える条件にはまったのか
変な廃棄物川に流したら環境ホルモン含まれててそのせいで増えてましたとかだったらわろける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています