今際の国のアリス、舞妓さんちのまかないごはん←実写化に伴って登場人物がBBA化するやつ
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そもそも 舞妓は置屋が確定申告してるので労働者になるはず そうなれば酒席の接待は当然ダメだし 飲酒しかもイッキ飲強制 混浴させたり性的接待 深夜勤務やアフター同伴 腐りきった世界 【拡散希望】
『 海外メディアVICE』
■芸妓修行中、「おかあさん」に処 女 を売られる(邦題)
桐貴清羽さん( @kiyoha_xxx )さんが、外国メディアの取材を受けて記事となったものです。
是非ともお読みください。🙏
VICEさんに取り上げていただきました。記事を読んでみたら、証言してくださった方が…!!本当に感謝いたします。 ⚫莫大な未払賃金!
これを払える置屋ゼロだろ!自己破産するね
■3年間未払賃金
>1人月50万円として3年間
> ⇒1800万円×100人
> ⇒18億円以上
> これ少なく見込んでね
■舞妓収入
▶座敷舞妓分=月100~200万円
▶税法上収入=月57.66万円
▶舞妓手取額=月 5万円
★これ税務調査で説明付く訳ないから莫大な脱税で追徴課税
★賃金未払も全置屋20億円
→自己破産への道!!! こうしてたくさんの反響をいただいて、この問題が議論されていることで、当時のつらかった自分も報われる思いです。
一方で、改めて花街の“体質”を思い知らされたことも事実なんです」
当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》
「“口止め会議”もあったようです」
6月26日に彼女が男性客と飲酒する写真とともに投稿したツイートは、現在31万回以上の「いいね」がつき、13万回以上リツイートされている。6月28日の厚労大臣会見では、後藤茂之大臣がこの件をめぐって「芸妓や舞妓の方々が適切な環境の下で、芸妓や舞妓としてご活動いただくことが重要」との見解を示すまでに発展した。
その影響は大きく、さまざまなメディアもこの告発の真偽を追及している。桐貴さん自身も、複数のメディアでこの件について語っている。
告発から約1カ月――。
SNSでは桐貴さんの告発を支持する声が大きいが、一方で花街関係者からこんな声もあがっている。
《今舞妓さん問題がいろいろと言われていますが、はっきりと言えます、個人の問題です》
《「置屋、お茶屋が舞妓にお酒を飲ませる、混浴を強いる」は全て嘘》
この状況に、桐貴さんはこう吐露する。
「批判の声を上げていらっしゃる方のなかには、私が相談したときに『わかるー! あるあるだよねー!』なんて言ってくださっていた方もいて、正直ショックを受けています。いまや私だけが証言しているわけではないのに……」
関係者によると、当の花街ではいま、「告発した舞妓ちゃんが悪いってことになっている」という。
「まず、投稿があった翌日の朝、花街では『舞妓は一般人の目があるところで飲酒せず、お茶屋の中で飲酒するように』とお達しがありました。7月5日には芸舞妓や女将さんが集められて、“口止め会議”もあったようです。置屋によっては、『お小遣いは来月から5千円にする』と舞妓ちゃんに宣告したとも聞いています。街に繰り出して、誰かと会ったりご飯に行ったりして、余計な事を喋ってこないようにと言う理由のようです」(花街関係者) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています