かごめかごめとかいう歌、未だに歌詞の意味が解明されない
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うしろの正面だーれだが意味深すぎて
不安感を掻き立てられる 鶴と亀は長寿の象徴
つまり昔話で良く語られる「おじいさんとおばあさん」の事だよ
「つべった」は方言で「ころされた」な 「籠」とは「籠の鳥」のような言葉で使われる通り捕らわれている事を表現している。
「カゴメ」は「籠女」って事だから女性が捕らわれてる事を記してる
「何時何時出やう」は「いつ出てくるだろうか」って事ね おてぶしてぶし も解釈は一応あるけどなんか不穏で意味が分からないな 要約するとこうだ
ある所にお爺さんとお婆さんがしました
2人は自分の娘(または孫)が外に出ないように監禁していました
娘は何時外に出るのでしょうか
それはある夜明けの晩
お爺さんとお婆さんは殺されてしましました
逃げ出した娘は今、あなたの後ろに立っています >>12
おじいdさんとおばあさんがユーチューバーってこと? やりすぎコージーであったな埋蔵金の場所を示すらしいけど
まあ都市伝説 服部半蔵の末裔が松尾芭蕉という名で奥の細道旅行してる時に子供達に教えた歌ってマジ? 見知らぬ田舎行って
ガキどもがこれ歌ってたら死を覚悟するレベル 『かごめかごめ』の原型・原曲が確認できる最も古い現存の文献は、1820年頃に編纂された「竹堂随筆(ちくどうずいしゅう)」という童謡集とされている。
この童謡集では、1751年から1772年頃に収集された童謡が収められており、次のような『かごめかごめ』の歌詞が確認できる。
かァごめかごめ。
かーごのなかの鳥は。
いついつでやる。
夜あけのばんに。
つるつるつっぺぇつた。
なべのなべのそこぬけ。
そこぬいてーたーァもれ。
これを見る限り、江戸中期には「鶴と亀が滑った」の歌詞が「つるつるつっぺぇつた」だったことが分かる。 鶴と亀じゃなくてつるつる滑ってただけ、はい実は怖い説は全部やり直し この歌を歌いながらやる遊びを考慮したら曲名の由来もまず「囲め囲め」か「屈め屈め」が訛ったもので決まりでしょ 囲め囲め説を否定するにもそもそも籠女という言葉がない、完全に近年の人間が考えたダジャレ
籠目(籠の網目)ってのはあるけどな 日光東照宮にあるんだっけ?
かごめ=籠目、六芒星
徳川ゆかりのお寺を線で結ぶとこの六芒星になる
かごの中の鳥は=籠目の中の鳥居=鳥居=神社=日光東照宮
日光東照宮には鶴と亀のオブジェがある
夜明けの晩に=朝日
朝日がさしてオブジェにあった影の方向に徳川の墓がある
その裏に祠ごあってそこには六芒星の上の部分だけが無い
つまり下を指している←右や左を指してるかは不明
祠の下に埋まってるって話しで日本政府もわかってるけど掘るこは出来ない
って無理矢理な解釈だけどおもしろがった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています