ここまでのあらすじ
私怨による地球破壊を企むアナルマンとそれを防ぐためアナルマンの力の源の宝玉、シリココアを奪って破壊するため奔走するカッパー(「K」eeptheearth 「A」nd 「P」eace 「P」olice 「A」team)の最後の戦いが始まる

カッパー隊長「クククク…ここまでだな、アナルマン、貴様に地球は破壊させはしない!!行け、カッパー奴らのシリコ・コアを抜け!!」
カッパーたち「カパッ」「カパパ」「カッパー!」「カッパー!」

カッパーとはカッパーの戦闘員である
カッパのような戦闘服がとくちょうで頭部の皿はブーメランになり背中の甲羅は戦車砲すら弾く また腕には尻子玉を抜くのに適したグローブを装着している
彼らは志願した隊員以外はすべて隊長、吉田浩之のアナルマンに重症を負わされそのまま病院で息を引き取った息子、吉田輝彦のクローンであり隊長は彼らを実の息子のようにときに優しく、時に厳しく、ときに父親のようにときに隊長として見守っているのだ!

アナルマン「くっなんて数のカッパーだ!?」

カッパー「カパッカパパ」

アナルマン「こうなったら「あれ」を使うしかない!」

カッパー隊長「クックックッ…」

果たして、この状況をひっくり返す新技とは!?
アナルマーン
~CM~
https://youtu.be/yg4Q1kxXs4A
アナルマーン

カッパー隊長「クックックッ…アナルマン、今までよくも私の息子達を殺してきてくれたな…だが、それも今日で、最後だ…」

アナルマン「お前が俺の邪魔をするからだ」

アナルマン「奥義!アナルバキューム!!」ガパッ ゴオオオ

カッパー「うわぁあ!!」「吸い込まれる!!」「みんな、踏ん張れ!!」「弥勒!あの中にシリコ・コアがあるぞ!」「一か八か突っ込むか…」「俺たち全員であのアナルに飛び込めばやつも太刀打ちできまい…」「みんな!行くぞ!」
「「「「うおおおおおお!!!」」」」ドドドドドド

アナルマン「なっなにっコイツラ人のアナルに土足で入り込んでっ」

カッパー「あったぞシリコ・コアが…ん!?なんだ!?」

ミチミチッ メキメキ…
カッパー「うわぁ!?急にアナルが!?」「潰されるぅ!?」「ぐああああああ」

アナルマン「フッフッフ…こんなに見え透いた罠にかかってくれるなんて…必殺、アナル万力粉砕処理!」ギリギリッ

カッパー隊長「金城!!風間!!三越!!て、照彦おおおぉおぉおぉおおぉ!!」

アナルの中の隊員「~っ!!~~~!?!?」ボッ…!ゴキン…グリミシミシミ…ボックギゴッ…ボッ……

ボテ腹アナルマン「ふぅ~」うんこ座り

尻から出た肉片「」ブミィ…ボッ…ブリュリュッベシャドザッ…ベシャザッ ドシャッ グチョッ…ベチョッ

アナルマン「ふぅ~すっきり、これでカッパーは壊滅だな」

カッパー隊長「よくも!?よくも隊員たちを」ダッ ヌボッ(アナルマンの尻に右腕を突っ込む)

アナルマン「アナル万力」ボキメキバクッググググ…ボグシャッ!!

カッパー隊長「右腕!?があああああああああああ!!?!」ドタッゴロゴロゴロゴロ

このあとアナルマンは尻に地球を吸い込んでアナル万力で破壊したのであった
おわり