俺らの見えてる世界って少数派なのかな
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光の反射を観測することで我々人類は物を認識しているわな? 目に映る全てのものは大概が光を反射する性質を持っており、観測、研究をすることができる
目に見えないような極小さい物質から反射した光を拡大して調べることで性質を知るし、
何億㌔離れた星から反射した光を調べることで反射した物質の成分や濃度を特定している ただそんな宇宙を見つめていると、光を反射する性質を持つ物質はほんの5%に過ぎず
あとの95%は目に見えない物質=光を反射しない物質と力で埋まっているらしい 人間にとって光とは物を認識する上で必要不可欠であり、光がなければその物質を認識することができない言っても過言ではない
その上、宇宙の法則に於いて光とは変化しないものとして絶対的な存在であり、また異質で特別な存在である うん?別に見えなくても触ればそこに物があることを認識できるよ であるのにも関わらず、
宇宙を見ると、90%以上の物質は光を通過する性質を持っている
つまり地球のすぐ横にダークマターでできた星がいくつかあり、それぞれの星に宇宙人がいて交流をしていたとしても、それを通過した光しか人は認識できず、その存在を知ることができない ダークマターが集まって星が出来ているとしたら重力が発生してるのでわかるよ 逆にその宇宙人たちからしてみたら、光というのもを認識できないため、代わりになる「なにか」を通して物を認識していることになる
もしそのなにかでしか認識できないものがこの宇宙に広がるダークマターやダークエネルギーなのだとしたら
僕らの見えてる世界はかなり少数派なんだろうなと思うと
切ないね >>12
重力の影響を受けず、我々の知る重力とはまた別の力によって成り立つ星である可能性もあるよ >>14
なにいってんの?お前のレスで言う物質って光を反射する物質のことだろ?認識するために光が必要とか言ってるじゃん
それ原理的には触れる物だよ >>15
ダークマターは電磁相互作用がないだけで質量はあるよ
質量があるから重力を持ってるし影響も受けるよ >>16
あのな、話の流れを汲みなよ
普段目に見えないような小さいものや手の届かないようなものでも、そこから反射した光を観測することで物質を認識したり特定したり分析したりできるって話をしたな?
その上で、この宇宙には光を通過するダークマターの話をしたな?
この流れで、目の前の触れる物質について言及すると思うか? >>17
人間がその場にあると仮定することのできるダークマターが重力などの作用によって影響を受ける物質なだけであって
その影響を受けないダークマターが今もこうして君の目の前に存在している可能性だってあるし、それによって成り立つ星が身近なところに存在する可能性だってあると思うよ >>18
それって観測するのに光は便利って話だよね
物を認識するために光は必須みたいな事書いてあるけど、じゃあ手に持ってるスマホは暗闇だとスマホがあるって認識できないの? 身近な例えで言うと、魂や念といったものは目には見えないし触れないし感じられないけど、大昔からあるとされているし、物的証拠もいくつか見られる
魂や念によって成り立つ世界がこの宇宙にとって当たり前で、その世界にとっては光によって見えてくる我々の世界の方が少数派なのかもしれない >>20
できるけど目の前の物質について俺は話してないよ
って書いたつもりなんだけど読んでくれた? >>19
それって何の根拠も無いものをあるかもしれないって言ってるだけだよね
確かに可能性は無限大だね >>22
読んだよ
遠くにある物や小さい物を観測するのに光は便利って話だよね 考えてみれば、光がこの宇宙で最速で、唯一不変的且つ普遍的な絶対的なリーダー的存在なわけ
それなのに、宇宙に出たらマイナーもマイナーな存在だったわけ
地元で有名な先輩をめちゃくちゃ尊敬してて影響力ハンパなくて周りの人間も自分もその先輩を指針に生きてるくらいだったのに、地元を離れてみると周りの誰もその先輩を知らないみたいな感じで寂しいよな >>23
そうだよ可能性は無限大なんだよ
だから今はこうしてわけわからんとんちんかんなことを言うことでしか人にかまってもらえないようなヒキニートでも、外に出れば人の役に立てる可能性だってあるし素敵な恋人を作れる可能性だってある
可能性を信じよう >>26
うん?お前は外に出ても人の役に立たないし素敵な恋人も出来ないよ
無いものをあるかもしれないって考えるのは可能性じゃなくてただの妄想だよ >>24
便利な光を使えば目に見えない触れないものでも観測できるからマジすごいけど逆に言えば光がないと観測できないんだよなって話をしてるのに
でも目に見えて触れるものなら光がなくても触ればわかるっていうその反論なんの意味があるの? >>27
ないものをあるものとして考えるのは妄想だっていう主張の中に相手のステータスを妄想でこじつけるってそれなんの冗談? >>28
うんだから物質を認識するために光は便利だけど必須では無いということだよ
遠くに物があると知るためには光が必要だけど、物が有るという事自体を知るには光以外の方法もあるという話
光が認識に絶対必要なのであれば距離に関係なく手元の物も認識できないという事になる 俺らの生きてるこの世界が宇宙では少数派だし、ましてや感知できる範囲の中でも俺らの生活空間はほん………………………………の一部の銀河団のうちの一部の銀河系のうちの一部の恒星の周りを回る星のうちの一つでしかない
それなのにどちらが多数かなんていつまでもくだらない争いをするなんと愚かな人間なのか >>30
おお、そうだな
じゃあ好きなだけダークマター触ってくりゃいい
話が一周したからこの話もう終わりな 話の流れを汲めと言ったがまともに話を見てすらないなら汲めるわけないよな いや見てるよ バカなこと言ってる場合はおちょくってるけど >>36
バカなこと言ってるのは君だからスレを見るよりも自分自身を見つめ直した方がいいよ(ノ∀` ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています