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元傭兵美少女「うるせぇ!(こいつ凄い好みwwwお菓子てやろwww)」文学好きな細身の美青年「お、おいやめろぉ!(マジ切れ)」
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:08:46.447ID:FEwMum6b0
青年「んんんんん!?」←布で口塞がれ…。


後は誰か書いてください。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:10:20.720ID:P+W1gto00
という夢を見たんだ
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:13:10.170ID:FEwMum6b0
少女「いやー、私、好みの男性いるとすぐ強姦しちゃうんだよねーw」
青年「そうか…」
男は無視して、本を読み続ける。
少女「君さぁ…エロいよねw絶対にロープとかで縛り上げたら泣いてひぃひぃかわいい声あげて射精しちゃいそうw」
少女は快楽に歪んだ暗い笑みを浮かべる。
青年「…」
男は硬直し、すぐに逃げようと思ったが、少女が出入口の前にいて、出られない。
普通なら、少女を押しのけて出られるだろうが、この少女はただものではない。明らかに戦闘の達人であり、自在に間合いを支配していた。
この時点で、自身が少女に支配されている事実を理解している。
少女「ふふ、逃げようなんて考えたでしょ?そして私の圧倒的な支配力の前にもうなすすべなくされるしかないって分かったでしょう?」
青年「…それで?俺をセックスするわけか?」
少女「そうだよ?」
少女は早速、男を拘束し、上半身のワイシャルのボタンを契って白い肌を剥きだしにさせた。
少女「ふふふふふ」
青年「これで満足か…?」
男は冷静なフリをしているが、動揺している。やはり、恥ずかしさを感じており、とてもじゃないが、異性に裸を見られる事に抵抗があるようだ。
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:18:37.285ID:FEwMum6b0
それから数分も経たないうちに、男の陰部は濡れ濡れになり、少女のされるがままにされていた。
青年「んん!?んんん!?」
少女「あぁ~最高?もっと感じてよw」
少女は男のプライドを踏みにじり、性的な部分を支配し悦に浸っていた。ついで自分の性欲を満たし、男を肉体的に支配する気持ち良さに浸っていた。
少女のか細い身体から、その圧倒的な戦闘力はその少女の完璧な美しさに対して絶対的な闇と妖艶さに満ち満ちていた。
少女は早速、自らの濡れた女性器に男の男性器を受け入れる事にした。
男は絶叫し、抵抗するが、すっぽりと少女の中に入る。
ほどなくして、男は少女に激しく腰を打ち付けられて、射精する事になる。
それから何時間も性行為は続いた。
男は、少女に調教され、はじめての女性との性行為をその暴力的支配力をもった絶世の美少女の前になすすべなく支配される事となった。
ただただ、少女の“道具的”な性欲を満たす行為としての存在。そして、その少女のフェティズムによって自身が性的に受容されている現実にただ浸る他なかった。
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:20:24.275ID:FEwMum6b0
【以上、直筆。以下、文書AI】



男は、性奴隷的な扱いを受ける事により、精神的に服従していく事となる。それは男が元々持っていた支配欲求によるものであった。
男は、今まで自分が受けてきた仕打ち、また今までの経験などもあって、自己嫌悪に陥っていた。それが、更に、彼女の嗜虐心を駆り立てていくのだった。
一方、彼女はそんな男の様子をみて、ますます興奮した。
少女「あはっwなに落ち込んでんのぉ?wwwそんなに辛かったんだぁwwじゃあこれからは私がいっぱいかわいがってあげるね?」
それからというもの、男は彼女から徹底的に凌辱された。
もう、この男にはどうする事もできなかった。何故なら、この男は彼女を性的に屈服させてしまったのだから。
もはや、彼は彼女に隷属するしかない。しかし、それでも、まだ彼の中で残っているものがあるらしい。
これは復讐だ。だが、彼にはもう手段がない。彼の能力は相手に全く通用せず、その上、相手は圧倒的戦力をもっており、彼を一方的に蹂躙する事ができた。
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:32:37.468ID:FEwMum6b0
そんな折、彼に転機が訪れる。
それは、少女の母親であった。彼女もまた、その娘と同様にその美貌を誇っており、同時にその内なる心の深層には強い戦闘力、圧倒的な精神力を秘めており、その強引さを冷徹な瞳の中に秘めていた。
「あら、“また”なの?“また”美形の男子を手籠めにしたの?」
母はそう言い、少女の行動を咎める事なく、さも、日常のごとく拘束された青年の前で言い放つ。
少女は答えた。
「いいじゃないの。この美形も中々にたまらないわ」
早速、少女が美形をストーキングし、その男の趣味嗜好や、その穏やかな精神とは裏腹に正義感に溢れ、その純粋さ、純潔さに引かれ、そのクセ、か弱い身体でありながら、長身と綺麗な顔つきに惹かれていると吐露した。
「へぇ、私も興味あるわね」
母が男の顔に触れようとした瞬間であった。少女は母親の首に音速で脚部による打撃を与えようとするではないか。
少女は卍の形となって、その瞬間的な戦闘の姿勢への移行には、男の眼に光が差し込むほどで、男もまた、その少女の美しさ、
か弱さとは裏腹に、その戦闘における鮮やかさに惹かれる。と、同時に、母親は当然のごとく、少女の攻撃をスルーし、
少女を当たり前のように制圧し、今度は少女が自由を拘束され、鎖やロープなどで目まぐるしく固定される事になった。
 それは、男がされていた拘束よりも遥かに屈辱的なポーズで固定されており、少女は泣きながら抵抗し、叫ぶも、
口にはお馴染みの布が詰め込まれ、少女は、こうして母親の教育を受ける事となった。
 母は早速、男を拘束から解放こそすれど、少女の支配力とはまた別のベクトルで、今度はその温かく、やんわりとした圧力が男を包み
、男が反発や抵抗こそ覚えず、さも、その妙齢の女への愛着さえ覚えるほどに、それでもそれは、明らかに男に対する絶対的な屈服をも要求し、
さもなくば死を与えるという意志さえも男への深層意識に瞬く間に暗示を与えるそれは、母親が少女より何億倍もの戦闘力とその経験を持っている事に気づく。
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:35:24.546ID:W7LepaNZ0
萌えどころが全くわからんwwww
支配されるのが好きなら家畜人ヤプーズでよくね
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/09/17(土) 18:57:04.921ID:FEwMum6b0
そんな折、彼に転機が訪れる。
それは、少女の母親であった。彼女もまた、その娘と同様にその美貌を誇っており、同時にその内なる心の深層には強い戦闘力、圧倒的な精神力を秘めており、その強引さを冷徹な瞳の中に秘めていた。
「あら、“また”なの?“また”美形の男子を手籠めにしたの?」
母はそう言い、少女の行動を咎める事なく、さも、日常のごとく拘束された青年の前で言い放つ。
少女は答えた。
「いいじゃないの。この美形も中々にたまらないわ」
早速、少女が美形をストーキングし、その男の趣味嗜好や、その穏やかな精神とは裏腹に正義感に溢れ、その純粋さ、純潔さに引かれ、そのクセ、か弱い身体でありながら、長身と綺麗な顔つきに惹かれていると吐露した。
「へぇ、私も興味あるわね」
母が男の顔に触れようとした瞬間であった。少女は母親の首に音速で脚部による打撃を与えようとするではないか。
少女は卍の形となって、その瞬間的な戦闘の姿勢への移行には、男の眼に光が差し込むほどで、男もまた、その少女の美しさ、か弱さとは裏腹に、その戦闘における鮮やかさに惹かれる。と、同時に、母親は当然のごとく、少女の攻撃をスルーし、少女を当たり前のように制圧し、今度は少女が自由を拘束され、鎖やロープなどで目まぐるしく固定される事になった。
 それは、男がされていた拘束よりも遥かに屈辱的なポーズで固定されており、少女は泣きながら抵抗し、叫ぶも、口にはお馴染みの布が詰め込まれ、少女は、こうして母親の教育を受ける事となった。
 母は早速、男を拘束から解放こそすれど、少女の支配力とはまた別のベクトルで、今度はその温かく、やんわりとした圧力が男を包み、男が反発や抵抗こそ覚えず、さも、その妙齢の女への愛着さえ覚えるほどに、それでもそれは、明らかに男に対する絶対的な屈服をも要求し、さもなくば死を与えるという意志さえも男への深層意識に瞬く間に暗示を与えるそれは、母親が少女より何億倍もの戦闘力とその経験を持っている事に気づく。

「俺をどうする気ですか」
男はその女と共に少女を連れて歩くことになる。
「少し散歩しましょうか」
男は先ほどまで絶対的な拘束を強いた少女を飼い犬のごとく、首輪をつけ、そしてリードで引っ張っていた。
少女は泣きながら、その少女の母と共に外を歩く。
 外は森林に覆われており、遠くには澄んだ空気と山岳地帯が見えていたが、時はもう夜となっていた。
それでも外に静けさと、囀る野鳥たちの世界に自身の現実感や安らぎが戻りつつあった。
「妙に安心感がありますね…」
「それはそうよ。あなたは既に解放されている。でも、それは仮初めの自由よ。あなたは私にいつ、どこにいても監視されるのだから」
 その女性の強さに対する確信と重みは、先ほどの少女の若さ特有の猛々しさとは別次元であり、一目会った瞬間に、男も女も跪かせる力を持っていた。
「はい。それで、この娘さんはどうなされるんですか?」
「そうね。少しは人間の生活というのを覚えさせるべきなのよ。あなたが調教なさい」
「わかりました」
 俺は即答した。もう最初から俺はこの女性と師弟関係にあったかのごとく、俺はその女性の指導性に仰いでいた。
それから、俺は少女を犬のリードで引いて、少女の号泣を無視して、俺は自宅に戻った。
「俺はそれからコーヒーを飲んでくつろいでいた。いやー、にしても少女の強引さにも驚いていたが、あの女性を目の前にするとやっぱり、落ち着いてしまう。やはり、どちらかというとあの女性の方が好みだ」
 俺は冷静にもつらづらとそんな言葉を並べていては、少女のその屈辱的なポーズとは、昨今流行りの逆バニーとか、お尻を前に突き出し、前身を伏せで取るポーズであり、もちろん、その局部も丸出し、完全に露出した状態であった。
「(殺してやる!殺してやる!)」
 もちろん、そんな物騒な言葉を心中に嘆いているその殺し屋の少女を解放するわけにもいかない。厳重に拘束しながらも、俺は彼女の屈辱的なポーズの拘束を解くことはなかった。
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2022/09/17(土) 18:58:55.463ID:FEwMum6b0
それから数日が経過した。
相変わらず少女の肉体からは強烈な性的魅力があふれていた。それに負けじと彼女の母親も現れ、娘の裸体を舐めるように眺めるのだ。
「あぁ……お母さん!!こいつを殺してよ!!」
娘がそう泣き叫んでも、彼女はまるで動じない。彼女は娘にこう言い放った。
「“殺して”?馬鹿言わないで、そんな無粋な真似はしないわ。私はあなたに人間社会というものを教えてるだけよ。あなたはもっと強くならないといけないのよ」
「そ、そんなぁ……ひどいよぉ……」
娘は大粒の涙をこぼすばかりである。それも、母親には全く通じない。彼女にとってはただの性教育に過ぎないのである。
また、彼女は男にこんな言葉を投げかける。
「あなた、あの子の師匠になってあげなさいよ。あなたの得意分野でしょう?それとも、弟子なんかには興味無いかしら?」
俺はすぐさま、返答する。
「いいえ、そんなことはありませんよ。むしろ、俺、昔からそういうのに興味があって……ただ、あまり人に教えたりできる立場でもないものでして……」
俺も本心ではそうしたがっていた。だが、今まで自分の性格からしてもなかなかそういう行動に出れなかったのである。
だが、今回、ようやくチャンスが来た。だから、この機会を逃すまいと俺は必死に食らいつくことにした。
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/09/17(土) 19:02:01.181ID:FEwMum6b0
今のはAIに書かせたんだけど。やっぱり乗り気の男性に、年上の女性が“性教育”とか言い始めてる構図なんですが。

正直、男性は依然として、その女性が“その少女の若さ加減や、あまりの粗暴さ”に対してきっぱりと、“教育”するのと
男性が、“性的な興味はないが、単純に、その少女の母親の強さに惹かれている”感じにしたいんだが。
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