この世界にいる影の支配者について語っていくぞw
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まず、ニュースや新聞で確認出来るような客観的事実だけ言う
ウクライナ戦争をアメリカが最初に予想しただろ？
この予想は誰がしたかと言うと、ランド研究所つうアメリカのシンクタンクが予想したんだ。これは新聞にも載ってるような事実だ
で、見事的中してる。アメリカ政府発表のウクライナ戦争情報のソース元はほぼ全てランド研究所だ。
で、ランド研究所はこれまで数々の技術を開発してる
パケット通信
インターネット
ICBM
水爆
コンピュータ
通信衛星
人工知能
これらは全てランド研究所で発明されたものだ
ゲーム理論やオペレーショナルリサーチといった解析手法もランド研究所で誕生した
オペレーショナルリサーチでアメリカの軍事作戦、安全保障、行政等、アメリカの大部分の政策の
立案もランド研究所が担ってる
で、驚くべきことにこのランド研究所は公的機関ではない。
民間NPOなんだw で、ランド研究所はダグラスエアクラフト、現マクドネルダグラスの100%資本なんだ
で、マクドネルダグラスはボーイングに買収されたんだが、何故か重役が全員元マクドネルダグラスの経営陣にすげ変わったんだ
で、ボーイングの筆頭株主はシードアンドカンパニー、ボーイングの過半数の株式を保有している
このシードアンドカンパニーなんだがヒューレットパッカード、バンク・オブ・アメリカ、シティバンク、JPモルガン、マクドナルドの筆頭株主で、これらの全ての企業の株式を過半数保有している wikipediaとかで見たらシードアンドカンパニーが筆頭株主の企業が見れるかもな
挙げた物以外にも大量よ大企業がズラーっと並んでる
で、このシードアンドカンパニーって何者なんかというと社員数総勢16人の零細企業だ
が、総資産が3700兆円というわけわからんことになっておる
この辺は普通に確認できる普通の事実なんだが
ちょっとおかしくないか？ で、シードアンドカンパニーの住所なんだが
ニューヨーク州ニューヨーク市ボーリング・グリーン・ステーション私書箱20号
アホみたいな住所だろ？
シードアンドカンパニーはペーパーカンパニーや
客観的事実はここまで
で、ここからわかることは
アメリカは議会制民主主義じゃないんじゃないかってことや
大統領や政党は確かに選挙で選ばれるが、戦争、内政、外交、安全保障等の重要な政策はランド研究所が政府に対して発案しているんや
政府はそれを国民に伝えるだけ
となると
これは議会制民主主義と言えるのか？ で、もう一つおかしな事象がある
FRS連邦準備制度
ってのがあるんだがこれはアメリカ政府の保有する公的機関だ
だが、FRSの下にFRB連邦準備理事会ってのがあるんだがこれは民間銀行でアメリカ政府は1ミリも株を保有していない
実際に通貨発行権があるのはFRBなのにだ
で、FRBは民間銀行なのに何故か収支報告が全くなされていないんだ
で、株式会社なんだが誰が株を持っているのか秘匿されてる 人類最高の天才俺氏を見つけられていない時点で世界にはそんなに大した組織は存在しない
ごく普通の人間が集まってくだらないお喋りしてるだけ >>5
FRS？というのは制度のことではないの？
FRBは日本銀行みたいなものじゃないの？
日本語では連邦準備制度。Federal Reserve SystemのFederalを略してFed（フェッド）と呼ばれ、FRSともいう。米国の中央銀行制度のこと。
https://www.nomura.co.jp/terms/english/f/frs.html ドルを刷ってる会社は独立した誰か個人もしくは企業が保有していて政府の干渉は全く及ばないんだw
アメリカの政策を実際に発案しているランド研究所の他数千兆円の大企業再建を保有するシードアンドカンパニーとFRB
今まで書いたのは客観的事実、証券取引所のデータや政府の公の公表がある完全なる事実や
ここからは俺の単なる妄想な
シードアンドカンパニーの保有者とFRBの保有者は同一人物じゃないかと思ってる
だとすれば
世界の支配者はそいつだ
そんな奴がもし実在するんだとしたらアメリカ大統領の権限なんてないも同然だな
で、共産党を遥かに凌ぐ中央集権構造になっとるってことだな >>7
そうだが
FRSは連邦準備制度
FRBは連邦準備制度理事会
FRSはアメリカ政府管轄
だが実際の通貨発行権はFRBにある
で、FRBはアメリカ政府ノータッチ >>9
日本でも通貨発行権は日本銀行にあって
日本銀行は（建前上は）日本政府ノータッチだから
制度の形は日本と同じじゃないの？ >>11
まるで違う
日銀株の過半数を日本政府が保有している >>12
なるほど
今ググってるが勉強になる
しかしFRBの議長って大統領が任命するんじゃなかったっけ？ 以前誰かが書いたコピペだけど面白かったので取っておいたやつ貼っとく、アメリカ大統領と言えど執行階級の一部ってことかと
以下コピペ
米国の某教授によれば、現代のアメリカは、下記の四つの階級に分かれているそうです。
グローバリゼーションの波に乗り、近い将来、この“新たなカースト制度 ”が
全世界に普及していくことでしょう。
支配者階級
国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者、王侯・貴族から成る、人口の1％にも満たない特権者。
執行者階級
支配者階級の利益を守るため、それなりの“報酬”を与えられて特権者の意思を実行する代理人。（政治家）
奴隷階級
社会の大多数を占める、支配者階級・執行者階級を支えるよう教化された働き蜂集団。
不可触民
社会に寄与しない底辺層。彼らには必要最低限なモノが与えられ、大抵は無視される。 >>13
その通りだ
だが、問題は株式だ
FRBの株式は誰が持ってるのかわからん
大統領に選ばれた奴が株式を持っているか不明な訳だ
まあまず持っていない
つまり、FRBの理事にFRBをコントロールする権限はない訳だ >>14
なんか内容が薄くない？
米国の某教授って出典を曖昧にする必要も無い気がするけど FRB株主とシードアンドカンパニー株主が誰なのかってことだ
俺の妄想だと同一人物、もしくは同一グループだな >>16
理屈で言えば、12の銀行の過半数の株を持っていれば
FRBをコントロールできると言える気もするけど
FOMCの議事録って公開されてなかったっけ？
あまりめちゃくちゃなことをしたら
さすがに思い通りにならない気がするけどなぁ
日本の中央銀行は日本銀行ですが、
米国では複数の組織の集合体が中央銀行の機能を果たしています。
具体的にはボストン、ニューヨーク、フィラデルフィアなど12の地区に置かれた
「連邦準備銀行」で構成された株式会社が「連邦準備制度理事会」。
つまり12の組織の集合体がFRBなのです。
「FRBが株式会社？」。意外に思われる方も多いことでしょう。
FRBは12の銀行の集合体であり、その銀行はすべて株式会社ですので、
FRBも100%民間の会社です。政府はその株をまったく有していません。
民間銀行でありながら通貨の発行と管理を行うのですから、
非常に大きな影響力を持っていることになり、違和感を覚える方も多いかもしれません。
日本の場合、日本銀行は法律に定められている認可法人で、
株式の多くを政府が保有しています。この点が両者の大きな違いです。
https://job.career-tasu.jp/finance/articles/100/ >>20
FRB株を過半数持っていればコントロールできる気がするんじゃなくて
できるのだよ
それが資本主義な訳だ
で、めちゃくちゃなことをしていないと言い切る理由がわからん
まず、アメリカ政府は3京円の国債を発行している
つまりどう言うことかと言うと政府はFRBに3京円借金してる状態なわけだ
日本と決定的に違うのはここだ
日本は債務者と債権者が同じな訳だ
アメリカは債務者と債権者が違うわけだ
要するにアメリカ政府は3京円という借金でFRBにがんじがらめにされてるわけだ
で、政府の政策はランド研究所が考えてるわけだな >>22
面白そうな話だが深夜だし頭が疲れてるからもう寝るわ
なんか元ネタの本とかある？
『ランド 世界を支配した研究所』って本とか？
ググってたら出てきたが
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167651749 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
