身長コンプレックスがあって職場で同僚と話す時無意識的にあごを上げて少しでも目線が相手よりも上
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身長コンプレックスがあって職場で同じくらいの身長の同.僚と話す時無意識的に
あごを上げて少しでも目線が相手よりも上になるようにしてしまったり、
背筋を無理に伸ばしてしまい少しでも相手より目線が上になるようにしてしまったり
してしまって 自分で自分に疲れてしまうんだが
どういう考え方になればこの疲れる癖治せるかな? 顎上げる程度で上になる身長差ならシークレットブーツとか厚い靴底入れるとかすれば解決するくね? >>3
シークレットブーツ履いたところで本当の身長が大きくなるわけないじゃん
ということは、
アゴを上げて相手より目線が上になったところで本当の身長が大きくなるわけないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています