反出生主義って未だに論破されないよな
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「お前が不幸なだけ」「じゃあ死ねよ」とか反論にすらなってない人格攻撃しかされてない
まともな反論がない そりゃマイナスが1個でもあるなら0の方がいいとかいう極論だし
極論は論破のしようがない >>2
いやマイナスしか無いだろ
プラスって具体的に何よ? 骨相学とか優生学の信者ってしばらくこんなだったんだろうな 結局幸せや楽しいって他の状態や他者に比べて苦痛がマシなことをそう言っているに過ぎないし 生まれたら、喜び、快楽、幸せ、歓喜
感動、嬉しさ、達成感、心からの感謝
のようなプラスを手に入れることが出来る
マイナスさえ虚構、捉え方、考え方でプラスにもなる
産まなければマイナスはない?
産まなければ今生きてる人がマイナスになる
はい論破 反出生については語れないからな
出生側の立ち場から反出生に関して理想を語ってるだけ
だから論破できない 反出生主義だけでは限界がある
孤独や厭世、諦観にジワジワやられてしまう
反出生主義にはまだ先の領域がある
それはエア家庭を持つことだ >>6
ポリシーやモットーという意味での「主義」なら反論不可だけど
反出生主義はismだから反論自体は可能だよ >>8
全然プラス要素じゃなくてワロタ
ご飯が食べれて幸せ
健康でいられて幸せとか思っていそう…
空腹という苦痛や餓死するジリ貧地獄世界で無ければ食えて幸せとか無いし
病気や怪我、暑い、寒いなど生理的苦痛も無ければ健康でいられて幸せとかも無い
結局この地獄の世に産まれたから生じる苦痛の緩和時や他者に比べてマシな状態を幸せと言っているに過ぎない 出生主義を論破したことにもなってないから結局は自分の好きな方を選べ エア家庭は幸せだぞ
エアだから奥さん子供が悲惨な死にかたをすることもないからな 子供というものは産んでくれる相手があって初めて作れるもの
相手のいない人間は作りたくても作れない 俺は生まれたくなかった
なら個人の感覚と考え方だから
否定のしようがない
可哀想になと思うだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています