江戸時代って虫歯で死んでたってマジ?
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放置して悪化→結果神経が腐る→内部で周辺組織が化膿して菌が湧く→それが血流に乗って全身に拡散する→脳ミソ到達で致命傷
簡単な流れとしてはこんな感じ
ちなみに現代でも普通に起こりうる どうやって虫歯防いでたんだろ
抜くと死ぬまではいかないのかな >>6
まあ今ほど糖分好き放題に採れる食生活じゃないしね
むしろ歯槽膿漏とかのほうが酷かった言われてる >>4
顎の骨がボロボロなって食うに食えなくなるケースもいそう >>8
米食いすぎだから
江戸時代後期にはわりと米も白くなってるから
糖質三昧だろ >>4
放置して悪化→周りに炎症が波及して喉に膿が溜まる→窒息死
放置して悪化→周りに炎症が波及して頸動脈の近くに膿が溜まる→血管が炎症で壊れて大量出血で死亡
このパターンもある >>11
米の糖分だけではそんなならんよ
量も少ないしそもそも現代人と違ってクソ咀嚼してたし
だから献上されて下手に甘味と触れる機会あった将軍家みたいな位のほうが虫歯に悩まされた >>4
結構危ないところまで行った事あるわ
脳の下あたりの神経まで食われて文字通り死ぬほど痛い 貴重な嗜好品として甘味は摂取するのに口内ケアの概念やノウハウは社会的に未熟
このズレが虫歯で逝く上流階級発生させてたんだから
二次的なものとして心臓病とかもな >>18
今だと歯周病菌が脳卒中とか心筋梗塞の原因かもって云われてるしな… 神経抜いた銀歯とかある人は歯根嚢胞ってのには常に気を付けときなよー
いつ発動してもおかしくない時限爆弾みたいなものだから 釈迦の時代に出家する際の準備として
袈裟と爪楊枝だけ用意しろって言われてたくらいだから虫歯は当時から恐れられてたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています