ロレックスってやっぱ作りいいの?
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ギュッと握って持った瞬間に分かるよ
これは良いものだって 数年でオーバーホールしなきゃいけないもんがいいわけないだろ
最初からメンテ要らずの精巧なもん作れよ オメガとかタグホイヤーのゴミに比べたらロレックスは最高峰だよ 見た目っていうかいつでもどこでも修理してもらえる安心感じゃね
オメガは一時期仕上げゴミだったけど今はある程度よくなったんじゃないか >>10
ほんとにあるからな、そう言うバッタモンwwwwwwwwww ROLEXはやっぱり造りはいいよ
ヒゲゼンマイからちゃんと自社で造ってるしな エタポンか魔改造エタか独自ムーブかが違うけど
今時デイトジャストなんてどのメーカーでもやってるし耐磁もオメガのほうがスペックだけなら上だし
デイトナのデザインが優れてるかって言われたらさすがにカレラは落ちるけどスピマスクロノとは好みの問題でしかない >>4
他のはゴミになるけど
ロレックスは高値で売れるんだよな~ >>16
中々の中途半端な知識だな
耐磁性こそモデルによるし、そもそもスピマスクロノってなんだよ
スピマスは全部クロノだぞ
後ろにつけるなら普通プロかオートな 分解してブリッジや地板を見てみると分かるけど
他社では手を抜きがちな見えない裏側にまでキッチリ手を加えて磨かれている
装飾だけでなくオイルが揮発しにくい意味もあるペルラージュ加工なんかもロレックスは細部まで手抜かりがない
現行3235世代と1つ前の3135世代からは特に素晴らしく
10万100万単位の量産ムーブメントとしては傑出した完成度を誇る ロレックスはアフターサービスがいいみたいな話は聞くけど >>19
オイルはホゾにさすものであってペルラージュは揮発性に関係ないよ >>21
表面を硬化させるとともに油膜を保持して防錆効果も一応ある
と昔みた時計の本にそう書いてあったが今の常識では違う場合もあるのかもな そもそもペルラージュ装飾入れるとこに油なんてつけないから
ベトベトになるだけで意味ない ペルラージュ加工とコートドジュネーブは装飾目的の他に金属表面の硬化による防錆を目的としているけどオイルの揮発性の向上の目的はないよ
せっかく加工してあるところにオイルがついてしまったら台無しだからオイル溜まりとなるホゾがある >>22
多分何かの勘違い
他の人も言っている通り装飾に油がつくと困るし今も昔も関係ない 硬化したらさびにくくなるってどういう理屈?
酸素と触れる表面積増やす方がデメリット高いでしょ >>24-25
そうか
じゃあ記憶違いか、本がいい加減だったのかな
もしかしたらBeginあたりの雑誌・ムック系だった可能性もある >>26
金属表面が硬化することによって酸化の原因となる酸素と結びつきにくくなる
ただのスポンジと圧縮したスポンジ、どちらが水を多く含めるか想像してみるといい >>27
読み物としてちゃんとした知識になるのはクロノスくらいかな
Beginとかそこらの本屋に売ってる系統ははほぼほぼ単なるカタログだしね >>30
面取りによる防錆効果はあるね
鏡面仕上げみたいなものだしな
>>31
昔は最初のOHが購入から3年、その後5年に一度推奨って言われてたけど
当然使用頻度にもよるけど今はオイル性能の向上によりそのくらいでも大丈夫とは言われてる
店員は謳い文句で4~5年に一度って言いがちだけど VIPには珍しくこのスレには
世間ではあまり存在が認知されていないロレヲタが集まっている
ロレ好き = 時計に詳しくないブランド厨
というイメージが世間の相場だからな >>33
一般的にはロレが時計界の最高峰と思われてるから仕方ない
ロレはシードゥエラー16600しか持ってないけどいい時計だと思う
フランク・ミュラーみたくブランディングだけ頑張って中身スカスカって訳じゃなく、ヒゲゼンマイやオイルの開発やステンレスへの独自の拘りなど目を見張るものはある >>32
なるほど
1970年代以前の機械式全盛期の物や
それこそ19世紀の懐中時計でも高級品ほど現存しているように見えるのは
高価だから大切に扱われるのと同時に
安物とは部品レベルで耐久性に差があるという理由もあるのかな >>37
中国人富裕層がいまロレックス他の高級時計を手放し始めてて
香港市場で相場下落しているらしいから世界や日本にも波及するだろうね
ただし定価レベルにまで落ちるかは知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています