AIのべりすとで傑作小説作ろうずwwwwwwww
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異世界転生しようとしたけど、
部屋に淫猥な水音が響いている。
「曲者じゃ!引っ捕らえい!」
そう言うと俺を拘束する。
「なっ?!何故ここにお主が?」
「貴様こそ何をしているのだ!」
「これは……違うのじゃ!妾は無実じゃ!」
「嘘をつけ!男を連れ込んで何をするつもりだ」
「そ奴は妾
続き>>7 「そ奴は妾のちんぽじゃ!ちんぽに欲情して何が悪い!」
俺は取り押さえられながら、 彼女の言い訳を聞くのであった。
ーーーーーー
続き>>11
デフォルトとナラティブを使い分ける。
設定はノベルスのみ あれから毛狩り隊はその版図を大きく広げた。そして俺達は魔王城へとやって来た。
魔王城の前には沢山の魔物達がいる。
どうやら魔王軍も必死らしい。
まぁ当然か。
しかしそんな状況でも彼女は平然としていた。
玉座の間まで来ると、 そこには魔族の姿があった。
>>14 「んほぉっ♡ちんぽしゅごいのぉっ♡」
「くふぅっ♡これ最高じゃぞ♡」
なんでこんな所に人族が居るんだ? しかも全裸で股間には凶悪なものが生えていた。
俺はこの光景を見て唖然とする。
「あへぇっ♡ちんぽしゅきぃ♡」
>>17 男だコレーーー!!!!ガビーン!!!!
「あひゃあっ♡もっと突いてくりゅえっ♡」
マジかよ……。女だと思ってたら男だったのかよ。
ショックすぎるぜ……。
しかしよく見ると可愛い顔をしている。
女の子と言われても違和感がない程だ。
「あひっ♡イキますう
>>20 「あひっ♡イキますう♡俺のも咥えてもらおうか」
「あんむっ♡ジュポォッ♡クチュクチュッ♡」
もう一人の男は下半身丸出しでこちらに向かってくる。
男の性器を口に突っ込まれて苦しそうだ。
「ぐへへっ♡喉奥気持ちいいぜ♡」
「おいこっちにも回してくれ
>>23 「おいこっちにも回してくれ、へいらっしゃい!」
また一人近づいてきた。
しかし今度は可愛らしい少女である。
だがその股間には立派なものが生えている。
もう嫌な予感しかねぇ。
どう見ても俺と同じ種族にしか見えない。
まさかとは思うが……。
俺は恐る恐る彼女に話しかけた。
すると彼女は
>>28 すると彼女はボーボボだった。
「首領パッチじゃないか!どうしてここに!?」
「それはこっちのセリフだ!お前は男の娘じゃなかったのか?」
「ああそうさ。オレはれっきとした男の子だよ。ただちょっと事情があってね……」
話によると、ある日突然性別が変わったのだという。最初は戸惑ったが
>>32 「パッチお前、エルデの王になるんじゃなかったのか?」 最初は戸惑ったが「パッチお前、エルデの王になるんじゃなかったのか?」
という父の言葉を聞いて決心したようだ。
そして仲間を集め魔王城に殴り込みに来たらしい。
まぁ結果は見ての通りだけどな。
それにしても驚いたなぁ。まさか魔王の正体がパッチだとは思いもしなかった。そういえば昔はあんな感じではなかった気がする。一体何があったんだろう
>>35 そうか、わかったぞ!!!
おそらくあの時の後遺症だろう。
俺は以前、彼女に襲われたことがある。
その時に受けた攻撃によって性別が変化してしまったに違いない。なんて恐ろしい攻撃をしてくるんだ。流石魔王と言ったところか。
「ところで首領パッチ、魔王はどこにいるんだ?」
「ああ、あいつならそこの部屋でオ
続きst 「ああ、あいつならそこの部屋でオッサンにボコボコにされてるぜ」
指差す先には一人の男が居た。
「んほっ♡おおっ♡おほぉっ♡イグゥッ!!」
全身汗まみれの男がいた。
鍛え上げられた肉体をしている。
あれが魔王だろうか?
「なぁ首領パッチ、あれって誰なんだ?」
続きst 転生した安倍さんだ。どうやら毛狩り隊として戦っている内に洗脳されてしまったらしい。今ではすっかり変態の仲間入りをしてしまったのだ。
しかも驚くべきことに彼は勇者なのだという。
どうりで強いわけだ。
そんな彼が今まさに魔王を倒そうとしていた。
魔王は口から泡を吹きながら悶絶
続きst 魔王は口から泡を吹きながら悶絶!おのれボーボボ!よくも我を裏切りおったな!貴様だけは許さんぞ!んほぉっ♡そんなに激しくしたら壊れちゃうぅっ♡ こうして首領パッチ率いる革命軍は見事勝利した。
めでたしめでたし。 AIのべりすとって俺が一生懸命文章考えて続きを書くボタン押したらあとがき付けてきたから嫌い😡 、
ー< ̄`::::´ ̄::≧
≦:::::ィ─lルヘ、ヽ‐、 \ / / / | _|_ ― // ̄7| | _|_
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イ:::f ´ =' `= `ヽ::ヽ l l / l 丿 _/ / 丿
从ー(__)=(__)ー从`
(ヘi ( ( ノ・,・へ(ノ⌒ヽ^ヽ
ゝ! ) )v====ィ' |
-‐''' i ', ( ( `ー‐ |l l l ├ 、
/ ', ゝ ) ) `¨ || | ノ i ヽ
/ \ゝ=、丶.....:::j| ! ! | 〉 ヽ
/ |/  ̄ ̄ヽ_ト、 人 、ノ ヽ 次女を長女と三女が溺愛する設定で頼む
次女もの好きなんだ じゃあ
ちょっと細かく設定してやってみるか
シチュエーション→>>53
属性(レズものとか)→>>55
誰視点→>>57 >>51
Twitterに上がってるの見るとかなり良さそうには見える
安価なら下 とんでもないものを見てしまった。
ドアの隙間から漏れる艶かしい声。
その光景をぼくは忘れることはできないだろう。ぼくの妹である結衣と、隣のクラスに転校してきた七星ちゃんが……エッチなことをしているのだ。
―――なんで? 疑問が脳内を埋め尽くす。
だけどそんな思考とは裏腹に、股間にあるそれは熱を帯びて勃起していた。
妹の自慰行為を目撃し
続き下 、発情した七星ちゃんも自慰行為をしだしたのである。 た。それもぼくがやるのと同じように、自分のものを上下に擦っていた 妹の自慰行為を目撃し、発情した七星ちゃんも自慰行為をしだしたのである。
「んっ♡ふぅー♡ふぅー♡」
七星ちゃんはベッドの上でM字開脚をして座っていた。そして右手の中指と薬指をおまんこの中に挿入れて動かしている。左手ではクリトリスを摘んで捏ねくり回している。
ぼくは
続き下 思わず飛び出した。考えるよりも先に体が動いてしまったのである。 ぼくは思わず飛び出した。考えるよりも先に体が動いてしまったのである。「なにしてるんだよ!?」
七星ちゃんは驚いた表情を浮かべていた。
「え……あっ!」
そして自分の姿を確認して顔を真っ赤にする。
「そ、それって……」
「ち、違うんですこれは……!わ、わたし……男の子じゃなくて女の子になりたいっていう
下 「ち、違うんですこれは……!わ、わたし……男の子じゃなくて女の子になりたいっていう願望があって……それで……」
そう言って慌てて弁明する七星ちゃんだったが、すぐに言葉を止めてしまう。なぜなら、ぼくの下半身を見て固まってしまったからだ。
「あ……ごめんなさい。私なんかよりずっと立派です……。こんなもの見たら……もう我慢できませんよね?」
七星ちゃんは自分のスカート
下 七星ちゃんは自分のスカートを捲り上げて可愛らしい蕾をぼくに見せつけた。そこには男にはないはずのものがあった。
「お姉さま……私の初めてもらってくれますか?」
それからの展開はとても早かった。
ぼくたちはお互いに服を脱いで裸になり、唇を重ね合わせた。キスをすると同時に、ぼくらはお互いの体を弄り合う。胸や乳首を触ったり舐
妹どこいったんだよ
下 切れてる文は消しちゃった方がいいんじゃねえかな
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