機長「第2エンジン異常!停止!第1エンジン最大!」副操縦士「速度低下止まりません!」
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機長「どうなっているんだ」
副操縦士「第1エンジンも停止しています…!」
機長「どうしてこんなことに!!」
副操縦士「駄目です!失速します!」 機長「くそっ!なぜだ!こんなに操縦桿を引いているのに!」 >>7
いきなり失速はしねぇよ徐々に滑空していくだろ >>5
操縦桿引いたら機首が上向いてブレーキかかるから失速待ったなしだぞ 艦長「機関部!なんとしてでも再始動しろ!爆発しても構わん!」 副操縦士「さらに速度低下!」
機長「今の速度は?!」
副操縦士「50ノット、40ノット……30ノットを切りました!!!」
機長「ちくしょう、もう駄目だ!!!」
副操縦士「10ノット、5ノット、1ノット……静止しました!」
機長「うわあああああああああああ!!!!!!!!」 エンジン止まっても慣性でグラインダーのように滑空できると思い込んでるアホ多いよね 飛行機の上から巨大パラシュート出るようにしとけばいいじゃん >>28
装着して脱出まで一人ずつ降りるの時間かかるしエンジンや機体に接触すると危険だし子供や老人もいるし
パラシュート開くのも技術いるし海上だとパラシュートが絡まって溺れて死んだりするからダメ
つまり機体の上から巨大パラシュートとカラフルヘリウム風船出して着地するのがベスト 普通はどこまで飛べるかの「距離」を気にする
そして着陸できる場所を探す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています