シンジ「い、イク……」

ケンスケ「碇、ちょっと待って?」ヌッ

ケンスケ「その射精、ケンケンの許可取った??」

シンジ「ケンスケ……何でここに……」

ケンスケ「何でってアスカはケンケンの女だからね、オナネタにするのは良いけど射精するなら許可証を見せてよ」

シンジ「はい……」スッ

ケンスケ「月額コースの許可証OK! じゃあ良いオナニーライフを!」スタスタ

シンジ「……イク!!」ドピュッ

シンジ「ハァ……ハァ……」

シンジ「最低だ、俺って……」