近所の大人が俺にわざと聞こえるように嫌なこと言ったの思い出すような夢見た
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんかニュースで子供死亡とかの情報入って影響したのかも 思い返すと俺の周りは人格者みたいな子供ばっかでな。同世代の子供は俺を対等の人間と扱っててくれた気がする
だが致命的に兄弟が狂っててな、俺の悪口を根も葉もない捏造から実際にあったことまで何度も何度も狂ったように周りに言いふらすキチガイだった
そいつはそいつである種のコミュ症でな、誰かを非難して悦に入るという形でしか同世代とも大人ともコミュに入れないやつだったんだ >>4あいつら人の話なんか聞かないぞ。聞いてるふりして自分の話したいこと話すだけ まあ実際におかしかったのかもしれない。いつの間にか俺は周りの大人に嘲笑の目で見られるようになった。ような気がする?
今は汚いおっさんだが写真見る限り容姿はそんな悪くなかった気もするがそういうのは関係ないかもしれない いつしか俺はいろいろ諦めてた。ガキの頃から事なかれ主義だったのさ。兄弟がどんなに俺の評判を落とそうと勉強とかしっかりしてればスキを見せなくてすむ。そんな考えだった
周りの大人の変なやつを見るような視線には次第に慣れていったし気にしないことにした そんなときさ
近所で同世代の知らない子供が死んだのさ ほんとに聞いたこともないやつだった。とにかく不幸な事故にあって死んだというニュースで地域はその話題で持ち切りだった
小学校でも先生がその話題を重くみて再発を防ぐように生徒に厳重に話すくらい重要視されてた 俺はまったくその話に興味なかった。だって知らんやつだからな。不謹慎だけど迂闊なやつがやっちゃいけないことして勝手に死んだだけ
そんな感想しかなかった でもかなり近くに住んでる嫌な大人がその話題かなり声たかだかに語ってたのさ
小芝居入って地域の愛くるしい子供が事故で心で悲しい!みたいに嫌な大人同士で話してた
そんで学校帰りの俺が通りかかるのを見計らったように
「>>1が代わりに事故にあえば良かったのにね。あんな奇形早く死んだほうがいい・・・あっ!!!」視線ソラシ
みたいなことされた 被害妄想かもしれんが、俺が通りかかったタイミングに合わせてその小芝居口調の井戸端会議はされてた気がした ガキの頃から地域の大人は俺が挨拶しても露骨に無視してた。そのくせ珍しいものを見るようにジロジロジロジロ視線を固定して嘲笑を浮かべてる
なぜか兄弟はその大人たちとツーカーで一緒にニヤニヤしながら見てたりする 無視されたり、無視してるのにニヤニヤ嘲笑しながら視線を固定されるのくらいは耐えられた
でもさすがに勝手に死んだどっかの代わりに俺が死ねば良かった、なんて大声で語られるとさすがにこたえた 正直両親もなんで一部の大人が俺個人にこんなにキツくあたるのか不可解に思ってたみたいだ。それに近所の子供もほとんどの大人も、なんで〇〇さんと△△さんは>>1くんに辛くあたってるんだ?と思うような素振りを俺に見せてた
気がする 結局その問題は解決しなかったし、なんの因果か周りにバレないように俺にキツく当たってた大人は病気で早く死んだ
でもそのときの言葉だけは俺の精神にねづくことになってしまった それ聞いたのもう少し早い時期だと悪い暗示にかかってたかもなあ
もうその頃にはそういうのは単なる大人の暇つぶしで深い意味ないって達観できてたからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています