素数が無限個あることの証明←これの納得できなさは異常
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素数の個数は有限であると仮定する。すべての素数を掛け合わせた数に1を足したものはどの素数で割っても1余り、割り切れない。すなわちそれ自体が素数であるか、ここで想定した最大の素数よりも大きい素数でしか割り切れないことを意味する。いずれにしても、すべての素数以外に素数が存在することになり仮定と矛盾する。よって仮定は間違っており、素数は無限に存在することが示された。Q.E.D.
「は?これで証明になってんの?」ってなる >>3
証明になってんの?って疑問がある時点で知能不足
「明らかに」証明になってることに疑問符はつかない 証明って数式をごちゃごちゃ書いて出すものなんじゃね?
ってことじゃないかね
そうじゃない証明の方法もあるんだよって事で >>6
いや本当にこの証明に疑念があるなら素直に「証明になってない気がする」って言うわ
わざわざ「『は?これで証明になってんの?』ってなる」っていう回りくどい言い方してるの理由を考えろ そもそも日本の高校までの数学は「証明」について教えてないからな
感情論でやってる 思うだけいいんじゃないの
その先に発展するものもあるかもしれんし 自然数aと素数pが互いに素であるとき、mod pにおいてa^(p-1) ≡ 1 >>8
結局証明の明白さを理解できてないだけ
知能不足 素数が有限なら、
最大の素数が存在するが
それがあったら、おかしい
故に
有限じゃない
だから無限
的な証明なかった? >>8
知能が足りてるなら「証明になってない気がする」「これで証明になってんの」どちらも思わない >>13
いや明白であることは理解できるから
スレタイの趣旨は「背理法による証明は直感に反するように感じられる」ってことね >>16
背理法が成り立たない数学の分野も
あるとかないとか
一応言っておく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています