0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/09/04(日) 12:51:53.863ID:RRD3q4OEM「はぁー毎日同じことの繰り返し。なんか面白れぇこと無いかなー？」
ドゥン！！
「あぃたたた！なんや！」
「いったいわねぇー」
「え？」「お？」
「「２人の体が！」」
なんと２人はぶつかったはずみで童貞のチンポに耳をあてるとチンポの声が聞こえるようになってしまったのです。
しかし女はヤリマンだったので童貞のチンポから声が聞こえてもすぐに黙らせてしまうのでこの後の人生も特に困りませんでした。
その日から俺の冒険は始まった。
学校へ行くとクラスの男の子達のチンポの声がさざ波のように聞こえてきた。
「どうにかしてくれ！」
「助けてくれ！苦しい！！」
うるさいので俺は会社に行くことにした。
荷物が片付けられて席が無くなっていた。
再び俺の冒険は始まった。
まずは年下の上司の声（チンポの方）を聞いてやる！
もしもしチンポさん！
俺がしゃがんで声をかけると上司が上から話しかけてきた。
「君は明日から来なくていいよ」
「やかましい俺は今おまえのチンポと話しとるんじゃ」
戦いの第２幕が切って落とされた。
