なぜニコニコのRTA動画はまだ淫夢ネタゴリ押しなのか
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キモすぎて見れない
まだ淫夢で笑ってる奴は確定で発達障害だろ お前が飽きただけだろ
自分の目線でしか話せないお前の方が発達 医者「あなたは怠け者で社会性がなくてIQが低めな健常者です。」 それよりプレイヤー側がミスするのが面白いみたいな勘違い起こしてるのが痛々しいわ biimリスペクトって書いてるやつはキモいから見ないようにしてる 淫夢がそもそもキッズ向けだからつまらんのだろ
ニコニコ黎明期のレスリングネタ一生擦ってるみたいなもんだし そのあまりにガバガバなプレイングにより、「RTA芸人」、「RTA風」、「ちょっと早いゆっくり実況動画」と面白半分に揶揄されることもある。
実のところ他のRTAプレイヤーよりは相当早く、いくつかのRTA世界記録に肉薄、記録を塗り替える事も少なくないほどの侮れない腕前なのだが、この一見するとヘタウマなスタイルが視聴者のライバル心を刺激し、ブームを起こす一因になったと言えよう。
本人はこうした自らの作風の流行を「ぐうぜん。」と語りつつ、その影響を「まじめにチャートをねる。れんしゅうせず本番かいし。とうぜんがばるわらわれる。じぶんでもできそうとおもわれる。走者ふえる。ふしぎ!」と自認し分析している(上述のインタビューより)。
それまでのRTAは基本的に好タイムが出たものを動画化することが常識となっていたので、良い結果が得られるまで序盤からリセットを繰り返す行為などが頻発し、ガチ勢以外には広まりにくいという敷居の高さがネックとなっていた。
biim兄貴の作風はそんなガチガチなRTA界隈に「例え世界記録は出なくても自分なりに納得したプレイでまずは1本完走して動画化する」という一石を投じることになり、結果RTAの敷居を下げ、
同時に上述の「自分にもできそう」と動画を見た視聴者に対してRTAへの意欲を掻き立て、RTA走者の人口が増える事に繋がったわけである。本人の言葉通りこれは偶然であり、兄貴本人はあくまでも記録狙いのプレイをしている事は忘れてはいけない。
記録狙いのプレイをしつつ、RTA動画として1本作ってみる、という事なので、初めから記録を狙うつもりのないRTAは本末転倒である事は十分注意するように。(兄貴曰く「動画は墓標」。)
ゲーム攻略案をまとめた攻略チャート(以下チャート)は、杜撰さや非効率から「ガバガバチャート」(通称「ガバチャー」)と頻繁に視聴者から呼ばれるが、実際のチャート内容は非常に綿密である。
特に兄貴がRTA先駆者となったゲームにおいては、後続のプレイヤー達によってチャートが洗練されていくにつれて実は手探り状態からのチャートとしては相当な完成度になっているという事が判明する事もしばしば。
本人曰くレベルアップの上昇値やドロップアイテムなど、ゲーム内要素を深く調べ上げることが昔から好きだったとのことで、「チャートをかんがえるのが好きなのであって、同じげーむを何度もするのはきらいだと1作目できづきました。」と、自身の性分を語っている。
兄貴曰く、-RTAは、まずプレイするゲームに対して深い愛と理解があってから始まる―とのこと。 普通にRTAとその解説だけじゃ見てもらえないからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています