昔の火消しっておでんみたいな棒振ってるイメージがあるんだけどあれ何の意味があんの?
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江戸時代くらいのかな?
建物壊して延焼防ぐとかは知ってる 昔の火消しは今みたいに少数精鋭じゃなくて、大人数を投入しておこなってた
大人数をまとめ上げるには指揮する人が必要
指揮する人が目立つように纏を使うようになった 纏は消火自体にはまったく関係ないのです。しかし、纏は組のシンボルであり、自分の組の持ち場を示す目印であり、組の仲間たちの団結の象徴でもあったので、重要なアイテムでした。
ちなみに、纏のルーツはこれ。
戦国時代において敵味方を区別する目印として武士が掲げていた、旗印や馬印(うまじるし)です。これが江戸時代になると火事現場で使う目印へ変化したのです。
町火消の生みの親ともいえる名奉行・大岡忠相が火消たちに纏を持たせたのは、士気高揚が目的だったとか 隊旗みたいなもんか
まぁ軍人は隊旗なんかなんとも思ってないけど >>9
管理職は要らないと思ってるタイプ?
そんなんだから底辺なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています