従兄弟の家が普通にやばい、怖いたすけて
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俺は従兄の家に遊びにいった、2泊する予定だ、従兄の家は一階建ての少しボロい一軒家だった。
その日は一日飲みながらお互い趣味の話でもりあがった。
部屋は臭かった その日は特に出かけずに一日飲み明かした、従兄はかなりの酒豪でかなりの量を飲んでたがピンピンしていた。
俺は途中気持ち悪くてトイレに吐きに行った。
トイレはかなーり汚いし床もギシギシいってるが無駄に広かった、俺はすぐに吐いて従兄のいるリビングにもどった。 話題も無くなってきたので従兄に「なんであんなにトイレ広いの?」と聞いてみた。
そしたら従兄は部屋の端っこの板を外したら地下室があるけど絶対に入るな、入ったら殺すと説明された。 俺は本当か疑ったが好奇心もあった、なので弟がコンビニに酒買いに行くタイミングで本当かどうか確認することにした。 時間は夜の8時位、従兄は酒のあて買ってくると近くのコンビニに出かけた。
チャンスと思った俺は従兄が出かけた瞬間トイレに駆け込みトイレを散策した。 >>10
そんな誤字するわけないよね
検索避けに改変してたけどそこだけ直し忘れたとかでしょ? で、トイレを確認したら確かに板が取り付けてあった、まじかよ…と思いつつ取り外したら、階段が繋がっていた。
俺はガチで困惑した。
衝撃で勃起した ガチで階段あったので、俺は降りて部屋があるか確認した、階段を降りきったらドアがあったので開けてみるか迷ったが開けることにした。 そしたら大量のセ○クスドールが置いてあった、セ○クスドールはまだ理解できた、俺も持ってるからだ。
問題はここからだ、セ○ロスドールは全部コスプレ衣装を着させられていた。
だが一番端っこのドールの腰を見ると、中学生の頃に俺が実家でよく遊んでいたファイズドライバーが巻き付けられていた。 俺は呆気にとられて20分位は棒立ちだった、それが良くなかった。
後からガタンっ!という鈍い音と同時に懐かしい音がなった…「standing by…complete」
後ろにはコンプリートな従兄が立っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています