「あなたにはチャンスをあげましょう。三回だけ他人に言う事聞かせてあげられます。」
神の言葉が降ってきた。
おほ!俺はこの能力をJS、JC、JKとのセックスに使おうと思った。
どうせ人生なんて死んだら終わりなんだよな。
可愛い少女とセックスして死にたいもんだ。
俺は近所を歩き回っているとちょうど良く、黒髪で清楚そうなJKを見つけた。
彼女は俺と目が合うと、ゴキブリを見るような目で見てきた。
こいつは都合が良い。いっちょ派手にやってやるかい。
俺は彼女に近づくと命令をした。
「俺を徹底的に愛せ。俺の言う事にはなんでも従い尽くせ。」
命令したら、彼女は突然目が潤みだし、優しいまなざしで見つめてきた。
「なんかムラムラしないか?君の家でセックスをしよう。」
「はい、喜んで」
俺は彼女の家に入りセックスをした。彼女は処女で痛がったが、喜んでいた。
なんせ愛する人とのセックスなのだから。
俺は彼女の家を出ると次は中学生を探した。すぐに見つかった。
日焼けしていてショートカットでやせ型のボーイッシュな娘だ。
よし、彼女にしよう。
俺はまた近づいた。そうしたらはまた気持ち悪い目で見てきた。このやろう!女ってやつはなんで不細工で気持ち悪い男を必要以上にコケにするんだ!
俺は憎しみを込めて命令した。
「俺を心の底から愛しなさい。何でも言う事を聞きなさい。」
すると彼女もまた、ほほを赤くして熱のある視線をしてきた。
「じゃあ君の部屋に行ってセックスしよう。」
先ほどと同じ通りに事を行った。
次は小学生だ。俺は歩き回っていたら。二人の小学生を見つけた。
「あんた汚いし、もうあたしと一緒にいようとしないで」
「え、でもあたし、友達になりたい」
何やらきれいでかわいい小学生と不細工で汚い小学生がけんかをしていた。
俺はつい言ってしまった。
「おいおい、お前ら仲良くしろよ。友達は大事だぞ」
それが命令になってしまった。
「うん、わかったおじちゃん。あたしたち仲良くする。ありがとう」
「ばいばいおじちゃん。」
しまった。セックスしたかったのにな。
しょうがない。JKとJCで我慢するか。俺は家に帰った。
すると家には高級リムジンが止まっていた。
中から執事が出てきた。
「あなたですか?親切なおじさんは?」
「はぁ?」
「あなたのおかげで私の娘に友達が出来ました。娘はちょっと性格がひねくれてて友達が出来なかったんですが、とても満足してます。
ところでお仕事は?」
「ナマポっすよ。仕事なんてなくてね」
「じゃあうちの工場で働きませんか?」
「ええ、喜んで」
こうして俺は仕事をゲットしたのだった。

終わり