夢結「梨璃、おはようのキスをさせてちょうだい」

梨璃「えっ!?だ、ダメです、寝起きの口内は雑菌が……」

夢結「梨璃、貴方の口内に雑菌なんてただのひとつも存在しないわ。さあ、朝の口付けをさせなさい」

梨璃「お、お姉様ったら……///」

夢結「梨璃、いい子ね。さあ、梨璃の可愛いお口に私の唇を重ね、舌と舌とを淫らに絡み合わせる朝の濃厚な唾液交換と行くわよ」

梨璃「はい、お姉様……来てください……///」