物語を書く前に用意する設定って結局「キャラの関係図」的なものに集約される気がするんだがどうだろう
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性格も身体的特徴も最終的にキャラ同士の好き嫌いや確執なんかの関係性に変換されるんじゃないだろうか で、後にキャラ同士の関係性がこじれてエモさを醸し出すように物語のスタート前に仕込んでおくものなんじゃないだろうか
たとえば何だろう
ピンポンとかみたいに ゼロからやるならそれ設定するとキャラクターが勝手に動くから楽だけどプロットが先にあるときは逆に足枷になる >>5
プロット先行型ってプロット作りの次に何をやればいいんだろうか 変な言い方になったけど設定先行型ってつまりキャラの相関関係先行型なんじゃねってこと
もしそうだとしたら個々のキャラの設定を独立して作っても意味ないな キャラに魂が入ってしまって
作家とキャラが喧嘩してるの見るの本当に楽しい 独立して作っても勝手に動いてくれることはあるし、どうかしたら関係も勝手に作ってくれるかもよ
一長一短 小説を書くときにどうすれば少しでもプロみたいに話にまとまりができるのかなって考えたんだ
あまりにもヘタだったから
その時にやっぱりキャラ同士の関係性なのかなと >>9
それな
結局は動かしてみないとわかんないところある 映画の作り方しか聞いたことないから小説はどうなんだろう
映画と同じでト書きと台詞回しから始めても上手くいきそう
プロット→台本→絵コンテ→文字起こし
で小説書いてる人もいるかも >>14
プロット作って台本式で書いてそこから地の文試してくタイプは確か聞いたことある
プロットって結構ふわふわするところあるから、プロット→台本→プラス地の文、の順番って割と納得できるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています