クリント・イーストウッドとかいう生涯現役映画ジジイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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1930年 （0歳） 誕生
1949年 （19歳） シアトルで工場やライフガードで働く
1951年 （21歳） 陸軍の訓練中に乗った飛行機が墜落するも無傷
1952年 （22歳） シアトルに戻り、アパート経営しながら夜はガソリンスタンドで働く
1953年 （23歳） この年の6月に出会った女秘書と12月に結婚
1954年 （24歳） 俳優にスカウトされるも素人のためオーディションで落選しつづける
1955年 （25歳） 映画「半魚人の逆襲」で俳優デビュー 役は研究員のジェニングス
1958年 （28歳） 俳優としての転機になるドラマ「ローハイド」に出演
1964年 （34歳） 「荒野の用心棒」で主演
1965年 （35歳） 「夕陽のガンマン」
1966年 （36歳） 「続・夕陽のガンマン」
1967年 （37歳） 上記の三部作で得た資金を基に映画製作会社を設立
1968年 （38歳） ドン・シーゲルとイーストウッドが初めてコンビを組んだ「マンハッタン無宿」が公開
息子のカイル・イーストウッドが誕生
1970年 （40歳） イーストウッドの父が64歳で急死 なおイーストウッドの祖父は92歳まで生きた
ショーン・コネリーの後任としてジェームズ・ボンド役のオファーが来るも断る
1971年 （41歳） シーゲルとのコンビで「ダーティーハリー」が公開
またイーストウッドの監督デビュー作品「恐怖のメロディ」も公開 1972年 （42歳） 娘のアリソン・イーストウッドが誕生
1973年 （43歳） 「ダーティーハリー2」
1974年 （44歳） 「サンダーボルト」
1976年 （46歳） 「ダーティーハリー3」
イーストウッド監督の「アウトロー」で当時8歳のカイルが出演
1978年 （48歳） 「ダーティファイター」で主役を演じる 当時のイーストウッド映画で最も利益を上げた
1979年 （49歳） 「アルカトラズからの脱出」でドン・シーゲルと揉める 以降彼と決別
1983年 （53歳） 「ダーティーハリー3」
1988年 （58歳） 「ダーティーハリー5」
1992年 （62歳） 監督兼主演の「許されざる者」でアカデミー受賞
1993年 （63歳） 「パーフェクトワールド」
1995年 （65歳） 「マディソン郡の橋」
2004年 （74歳） 「ミリオンダラー・ベイビー」で2度目のアカデミー賞
2006年 （76歳） 「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」
2008年 （78歳） 「グラン・トリノ」 俳優の引退宣言を行う
2012年 （82歳） 「人生の特等席」で俳優復帰
2014年 （84歳） 「アメリカン・スナイパー」
2016年 （86歳） 「ハドソン川の奇跡」
2018年 （88歳） 6年ぶりに「運び屋」で映画出演
2021年 （91歳） おそらく最後になる監督兼主演で「クライマッチョ」に出演 新作出るたびにこれが最後かもなと思うけど、コンスタントに新作作り続けてくるシネマモンスター。
でもさすがに新作の西部劇のやつが最後になるか…？ 仮に100歳で監督兼主演やったらマジで伝説だろうなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
