暴力革命っていいことなん??
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言論で勝てない多数決で勝てないから暴力をつかうわけで
その時点で賛成派がすくなくて不利であるからよね ということは
暴力をつかって政権を勝ち取ったとこで反対派の絶対数が多いよね
なら
暴力をつかって政権を奪い返そうとする勢力が生まれるわけよね そうした勢力が生まれることを恐れて
始めに暴力革命をおこなったひとは反対派を片っ端から粛清するわけね
それによって独裁政権が生まれるわけよね 良し悪し以前に国家と体制は法も扱うから
暴力革命でしか内側からの政体変革は起きないみたいなやつじゃないのか ガチめに不満が理性を上回った時暴動が起きるんだぞ
こうなったら殺すぞって脅しても止まらん 独裁政権が完成するまでには
反対派のゲリラやテロが多発するわけよね
たくさんの
ただ平和に暮らしたいひとの日常が破壊されるわけやけども
それでも
一部のひとの政治理念のために暴力革命を推すのかな??
じぶんたちだけのしあわせではなく
できるだけ多くのひとのしあわせを考えてるひとは暴力革命なんておこそうと思わないよね
どうなん?? やまもとたろさんに聞きたいわ
どうなん??
ひがみやらに基づいた
たくさんのひとの
それを煽った末の革命で築く政権は
結局いままで上の立場にいたひとにじぶんが成り代わるだけであって
いずれじぶんたちも追われることになる
いたちごっこでしかない
それに巻き込まれるひとたちのことを考えれて
はじめて人権を語る資格ができるんよ
ほんまにきらいやわ まあ体制と法律運用と経済の癒着が進むと
法と言論が意味をなさなくなるわけですよ
暴力革命の否定は絶対的な法の支配の成立と対になってると思うよ あーきらいって言えてすっきりした笑
レスをくれたひとありがとう!!
返レスしなくてごめんね
ちょっとすっきりしたかったんよ 対じゃないわ
セットになってるのに暴力革命を是とする存在もまた人間であるから
中長期的に法の支配を受け入れることが出来ないので
暴力革命は破壊と荒廃生むだけの否定されるべきものとして扱われやすい >>2
上が腐りきってるってのは
個人の主観でしかないよね >>3
そりゃ
暴力でかちとったものは
いずれ暴力で奪われるわね >>4
成功ってのは独裁政権を樹立した的な常態かな?? >>9
やね
一部のひとの不満と
それを煽り立ててじぶんが頂点にたちたいひとが
一般的なひとの平穏を奪うのよね
で
その煽り立てて権力をにぎったひとは
だれのためにその行動をおこしたのかな?? >>10
ほんそれ
原始的な行動に強制されたり
のせられるひとには
まず理性は奪われてるのでね
そんな平常でない状態で多勢が従わされてる政権になど権力者以外に利点などないよね >>13
日本はわりと法治国家として機能してるとおもうよ
死刑囚でもなかなか実行しないよね >>15
うん
中長期的にみることや
温故知新ができるひとは
暴力革命など
一時的な鬱憤張らし(しかも同じ思想をもつ限られたひとたちだけの間)でしかなく
なにも生み出さないどころか
たくさんの犠牲者やその未来をつぶし
破滅と荒廃しか生まないことは理解できるはず
わりと
暴力革命推しのひとがいてて
悲しくなったんよ
愚痴をきいてくれてありがとうね >>23
そうね
社会に属してなくて
ただひとりきりで生きてるならそうかも!! 現行法でなかなか死刑が執行されないのはどちらかというと
恣意的な運用なので法治国家とは言えない方の要素 >>26
そうなのかな??
現行犯でないかぎりは
万が一のことも考えて慎重にってことやとおもうけども 現代においては言論も暴力となり得るけどその辺はどう考えてるんだろう
暴言吐きまくるしか脳の無いようなどうしようもない個体も居るが >>27
そう??
そんな風にいわれたことないけど笑
あなたにとって反論なら
あなたがそう感じるとかではなくて?? >>29
そうね
一般人の言論での暴力は
ここではまた別のお話としてとらえてるよ
それはそれで問題とは思ってるよ
このスレでは政治のお話をしてて
少なくとも政治の世界では
暴言や暴論をはくとすぐ叩かれるのでね
山上殺人犯みたいなのを崇め奉ってて
そこからの暴力革命肯定派への意見ね >>30
人間が生存競争を続ける以上暴力から目を背けることは決して出来ない
してはいけないと言ってもいい
俺の意見は生物はすべからく生存競争の中生きてるという事実を根拠としてると思うがな >>32
人間は進化とともに理性を強化してきたよね
その結果
犯罪は減り
いいのか悪いのか微妙ではあるけど少子化になってきた
そういうことよ >>31
分けて考えるって事はすべきではないだろうな
物質的なものと精神的なものは同一視する必要がある
例えば「身体」という単語は精神と肉体両方が含まれるからな 暴力がない革命なんてありえない
明治維新なんて浪人にテロさせてたし >>34
いやいや
一緒くたにしたら
お話がすすまないのでね笑
とんちんかんのちんぷんかんぷんになるよ >>36
言葉の暴力も暴力
それは議論ではない人の心を傷つける行為
何故分けようとするのか理解できない
女さんは言葉で人を傷つけるのはノーカンって思ってる? >>35
それは
あなたがイゾウさんに任命して切らせる立場と思い込んでるからいえることで
あなたがイゾウさんに切られる立場ならどう??
なんで考えかたが違うだけでころされなきゃいけないの?? >>33
神という概念に縛られてる以上神にはなれないぞ
人間がいずれ神になれるとでも? >>36
一緒くたにする事を恐れてる時点でそんなもんはお話にもならんよ >>37
言葉で傷つけるって話題を話したいなら
その趣旨のスレをたてればいいよっておもってるよ
そういうスレをわたしは過去に何度もたててるよ >>38
俺が任命する立場だからいえるなんて勝手に決めつけるの辞めてな?
どうして思い込みで決めつけするの? >>39
??
ちょっと言ってる意味がわかんないけども
ひとが万物の霊長だといちびって
動植物のいのちを奪って生きてるなら
それにふさわしく
理性を成長させていくべきではないですか??
ってことね 人間の理性が精神的な攻撃を暴力と見做し始めてる現代で物質と精神を分けるのは時代に逆行してると言わざるを得ない >>42
じゃあ
あなたはどこかの誰かの利益のために
ころされても満足ってこと??
それなら
もうそういうひとたちと
富士の樹海あたりでテロゲリラ合戦しててくれていいよ そもそも世の中を見れば分かる通り
人は理性より感情を優先して動く層が少なからずいる
理性を成長させるなんて無理、個々の資質に左右されるから >>44
そんなめんどくさいお話てなくて
それぞれの論点にあったスレをたてればよくないですか??
ってことね笑
でも
スレをのばしてくれてありがとう! >>43
それは神様気取りが過ぎるんじゃないの
所詮人間も一生物の一種でしかないだろう >>45
なんで攻撃的に人を決めつけてんの?
暴力の無い革命なんて世の中には存在しないんだけど
暴力を嫌うのは良いけど目を背けてはいけない
人の世は暴力なしでは語れないのだから >>46
でも
過去より確実にそうなってるから
これからもより進めていくことが無理だとはいいきれないよね
はじめから無理っておもうのは
可能性を放棄することよ >>50
こいつが指導者になったら暴力なくすためにと言いながらロボトミーしそう >>48
神様って特別理性的でないよ笑
ギリシア神話とか日本神話とかよんでみ
わりとやりたい放題よ >>49
あなたの挙げた明治維新では
徳川さんはころされなかったね
あれは
坂本龍馬さんが無血革命を進言したからよね
あれから何年たってるんかな??
なしとげられる日がくるといいよね >>52
話をはぐらかすのがとてもお上手なようで
理性的とはとてもとても言えないな >>51
ごめんやけど
指導者になる器も体力も余命もないので
それはないよ笑 >>53
はい?勝海舟が薩長軍に働きかけたからなんだが
何をみて坂本龍馬を引き合いに出してきたのか知らんが
坂本龍馬は武器を売ってた死の商人だぞ 三島由紀夫先生が言ってたよ
政治には暴力が必要だって
暴力があるから政治家は緊張感を持つと
暴力のない政治は腐敗するって言ってた >>54
いや
あなたが急に神様を出してきたことが
お話をはぐらかしてるよね
なにいってんだか笑 クーデターにより軍事政権になった国を見ればだいたいわかる >>58
全個体が完璧な理性を持ちつづけられる生物なんて神と言わざるを得ないよな
それ以外に形容できる言葉があるか? >>56
勝海舟さんか坂本龍馬さんかってのは
もうそのひとの見解によってわかれるね
坂本龍馬さんは勝海舟さんの弟子やったので坂本さんも押して伝えることで
それを成功させたのかもね
というか論点そこじゃなくて
無血革命をなしとげることについてのお話やけども。。 >>57
で
三島さんは賛同者がいなくて
切腹されたのよね。。
時代とともに変化すべきことを美尾とされてたのね そもそも世の中には今でも暴力が蔓延っている
部族間の抗争や紛争からウク露の戦争まで
なぜだ?理性を優先させたら暴力はなくなるのか?否
暴力は理性 >>61
見解ちゃうわアホ
土佐藩で評価されるべき人物が居るとしたら中岡慎太郎ただ一人
坂本龍馬は司馬遼太郎の小説で過大評価されただけ >>59
ほんとそれよ
平和ボケしすぎやわ
暴力革命推すひとって
じぶんの思想にちょうどいい暴力で
ちょうどいいとこでおさまって
ちょうどよくじぶんの利益になるとなぜか前向きなんよね
んなわけないのに。。 >>60
というか
暴力に訴えないことなど
完璧な理性がなくともできる程度よね笑 >>63
んー
暴力や内紛で当事者は経済的に潤わないよね
それどころか
国民のいのちが脅かされるだけ
ウクライナみたいな他国を儲けさせるための代理戦争もあほみたいとはおもうし
日本がたとえばテロに脅かされる国になってもだれも得しないよね
経済的にも人命的にもね >>64
あらそ
もう
そういうお話は他でやって笑
わたしは後藤象二郎さんがすきなんで >>66
出来ないよ
暴言吐くやつは吐くし暴力振るうやつは振るう
これはどうしようもない現実だよ
目を背けてはいけない >>67
そりゃ1億人も人口がいたら
善政とおもうひとも悪政とおもうひともいて当然で
だれかの気に入らないからって
そのたびに殺しあいやらテロゲリラがおこってたら
国民のだれもいきることすらできないよ 新宿古着屋は爆発炎上という感じでしょうがダイバクショウ >>68
潤う潤わないとか関係ないよね
世の中には世界中に暴力が蔓延っている
その現実から目を背けて暴力反対なんて滑稽なだけ
理性で暴力は抑制できる?プロの暴力は理性で引き起こされるのに >>70
そうね
こどもの頃から教育して
それでもできないひとたちは
どんどん捕まえていくしかないね笑
理性で欲望をおさえられなく
他人の権利をおびやかして平気なわけやから >>74
完全な独裁政権だな
優生思想に通ずるものを感じる >>74
独裁者の考えだなwww
ポルポトを崇拝していそうw >>73
>>74
ちょっと落ちるね
お付き合いありがとう!
愚痴のつもりが長くなってびっくりやわ
みんなにこにこ暮らせるといいね! 国がどうしようもなくなったら暴力革命しかない気持ちはわかる >>76
独裁というか
ふつうの現行司法の刑法の範囲内やけども。。
あなたは暴力ふるわれたり
暴言はかれて放置してるのかな?? >>77
ポル・ポトのしたことを調べてみたら??
暴力革命賛成派のあなたのほうがより近いよ >>80
独裁だよ
権力に逆らうもの全てを犯罪者だと定義付けなければそんな状態にはならない >>79
気持ちがわかるのはいいとして
その感情や衝動にのせられた結果
その前より大変な目に
たくさんの犠牲者とともにあなたも味あうことになることもわかってね! >>81
ポルポトがやったことは知ってるぞ
お前の考えが自分の考えに合わないものを全員捕まえるって考えみたいだから
独裁者の例を挙げただけ
俺は暴力革命賛成派なのではなく暴力の無い革命は存在しないと言ってるだけ >>82
ん??
暴力ふるうひとや暴言をはくひとを罰する刑事罰なんて
かなりむかしからあるし
それは憲法に記されてる公共の福祉によるもなんやけど
なんで独裁なん?? >>84
革命したいなら
暴力によるのは時代遅れなので
なんか他の方法かんがえたら?? >>87
革命したいなんて誰も言ってないじゃん
ただ革命権は存在するし
そういう事態が歴史的に起こったという事実もある >>89
うん
だからするなら
個人的な政治思想のために
関係ないたくさんのひとたちのいのちを巻き込まないで
他の手段をかんがえてくださいってことね
あなただけでなく
ほかのひとたちにも言ってるんよ >>88
おまえって思い込みで人にレッテル張りつけるの辞めたら?
プライベートでも揉め事多そうな奴だね >>91
そのレスが自己紹介になっててわろた笑
またそれに気づいてなさそうで
さらにわろた笑 >>92
で自分がやることは棚に上げるんだ?
つうか考えりゃ分かるだろ?思い込みで人はこうだと決めつける人が
プライベートで揉め事多そうなのは普通にあり得るし
お前のやってるレッテル張りとは違うけど?自分が何を書いたのか分かってないのか? >>90
それは無責任な考え方だよ
革命が起こるような事態なら既に多くの人が巻き込まれている
政府が拒否されるというのはそういうことだ >>86
現行法では暴力の発生自体は失くせないからな
お前のいう世界を作り上げるには不安因子の段階で罰する必要がある
これが独裁でなくてなんなのか >>93
え??
あなた
わたしにロボトミー手術しそうとか
ポル・ポトだろとかいってますけど。。
それは決めつけではないのか。。
ごじぶんのはいた言葉は棚上げとか
ずいぶんすごい技術をおもちですね!
あなたのレスを自己紹介といわずなんといえばいいのか。。 >>93
自分の書いたレス読み直して?
自分の理想に合わない奴は排除しようって考えでしょう?
それが独裁者じゃなくなんていうのさ? >>94
んー。。
それはなんとも言えないんやないかな??
現在の日本では選挙権が国民であるだけでもらえるよね
なら選挙で意思表示できるわけよね
その時点でじぶんのおもう通りの選挙結果がでなかったということは
そのひとの考えは多数のしあわせではなかったということよね
で
それで暴力革命をおこすとなったら
それはかなりのわがままよね >>95
なにいってんだか
暴力や暴言は実際におこなわれてから罰されますよ
いみわかんない
言いがかりやめてください >>100
であれば暴力革命は止められないな
どうする? 民主主義において多数派になれば少数派の意見を聞かなくていいわけではない
安倍はそれをやったからなあ
そら少数派に暴力起こされても仕方ない >>99
今大半の国民はお前のいう「しあわせ」とやらが偽造されたものなんじゃないかという懸念を抱いてるよ >>97
は??
暴力暴言を吐くひとを罰するのは現行法にそってますけども。。
なんの言いがかりよ >>99
民主主義が機能していて正当合法に統治が行われているならね
政府になんの落ち度もないなら
革命なんて起こらないから安心していいよ
だが不当不法な統治が行われているなら
革命権や抵抗権が行使されてもそれは仕方ないことだ >>104
考えの違う者を排除しようってのは民主主義じゃないんだが
分かるかね? >>101
警察と公安の出番よね笑
というか
まともなひとは
限られた自分達だけの政治思想のために
おだやかに暮らしてる人々の生活をテロやゲリラで脅かそうとする暴力革命を支持するひとを憎むとおもうよ!
迷惑やもん >>102
で
国葬されて
税金使われてぶーぶーいってんのね
わろたわ笑 >>107
まともかどうかを決めるのは歴史であって個人の主観ではない
それこそポルポトは自分の考えこそまともだと信じていただろうな >>103
大半って
あなたと愉快ななかまたちだけでしょ笑 >>105
というか
不満があるなら
それがたくさんの国民の命と引き換えにしてもいいと思うからには
まず選挙にいきなよ
その結果で
そのひとの独りよがりでないのか
まず冷静に判断しなよ
っておもうわ >>108
当たり前でしょう?民主主義を壊そうとした奴に国葬なんて >>106
は??
暴力やぼうげんを吐くひとは
憲法の公共の福祉に基づく刑法における犯罪者なんですけど。。
もうさ
言いがかりしかつけれないなら
レスくれなくていいよ
ねむたくなってきたから 暴力革命それ自体が良いか悪いかというのは難しいんじゃないかな
例えば民主主義的に正しいかどうかという話であればケースバイケースってことになると思うし >>109
そうね
あなたもそうなんでしょうね笑
ポル・ポトさんすきみたいやけど >>114
その背景に暴力を暴言を誘引する行為があったら?
言いがかりじゃなくて民主主義についての議論なんだけど >>107
例えば2014年のウクライナの暴力革命は欧米でも日本でも好意的に受け止めてる人たちもいるよね >>112
お前は戦わなければ人権や民主主義が失われることもあり得るということを理解していない
何度もいうが革命が起こるような事態ならすでに多くの国民は巻き込まれている
正当な権利行使を独りよがりと言ったり
座して死を待てというのはむしろ独裁者の言い分だ >>111
あのね
わたしは自民がどうとかいってるわけではなくてね
暴力革命について話してるの
たとえ
政権与党が共産党であったとしても
暴力革命はよくないってお話ね
きちんと国民ひとりひとりに選挙権があるのやから
選挙の結果で
そして言論で勝ち取ろうというお話なのね >>114
革命の手段についての是非を論じるのに憲法上の正当性を持ち出すのっておかしくない? >>116
それがレッテル貼りなんだよ
それをやめろ
ヒトラーでも毛沢東でもなんでもいいが個人の主観が全てだと考える個体が権力を持った時にそれを止めうるのは暴力だというのは歴史が証明してるだろ
それをまず認めなければその先はないぞ 日本はそもそも警察の捜査権の運用や検察の起訴便宜主義あたりは
非常に属人的だしな >>113
面白いね笑
因果応報よね
(安倍さんになのかあなたたちになのかしらんけど) >>115
でも
暴力で意見をごり押しすることを認めるのは
戦争にもつながるし
小さな単位やと
いじめにも家庭内暴力にもつながるよね 話し合い議論の場
その民主主義を権力が壊した時に選挙で決めようなんてお花畑が通用するわけない >>127
それだと暴力革命自体の是非ではなく例えば戦争に繋がらない暴力革命は容認されるということになるし、いじめや家庭内暴力を暴力革命に結びつけるのは飛躍では 旧統一教会がメディアに〝逆暴露〟を予告「多くの報道機関が旧統一教会と密接に関わって来た」
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4396079/?amp
これは俺から見て暴の行使だがどうだろう? >>117
個人的な内容なら
その時点でつきあいをやめるか
録音しといて訴訟するなり謝罪を求めるなりしたらいいし
国内政治上のことなら
選挙であなたの被害妄想やひとりよがりでないのか確かめてみたらいいし
国家間の紛争なら
いまのとこは相手がせめてくるまで
うまくのらりくらりかわすしかないね 暴力はいけないと思考停止するのは良くない
個人単位でも暴力暴言を誘発する行為は日常で行われている
ツベに上がってる車の煽り運転もそう煽られた側が煽られるような行為をして
被害者ぶってるパターンもよく見かける >>119
日本で話題になった??
わたしは覚えがないけど
西側VSロシアやから
とくに正当性もなんも考えず
そりゃロシアが悪いよねーってなってそう
しらんけど >>133
録音して訴訟なんて何を眠い事言ってんの?
誘発する行為が何の罪になるというんだ?
個人間の問題も政治の問題もそうウクライナとロシアの戦争
これもウクライナ側が誘発行為があったが何の罪になるというのか?
暴力を誘発されても耐えろ?我慢しろ?理性ある人間のやる事ですか? 暴力革命はコストが大きいから他のもっと低コストの革命手段があるときは優先順位が繰り下がる、という程度の話なら大いに共感できるけれど
暴力革命が絶対悪かと問われたらそんなことはないと思うわ
暴力革命を絶対悪としてしまったら民主主義や人権を最後に担保する抵抗権という概念を否定することになる >>120
だからね
選挙という意思をしめす方法があるのね
国民のだれもがあたえられてるの
その結果が国民全体の意思表示なんね
それが
たとえばあなたの理想とちがったとして
なんでそれが世間の意見であるというこもをまともに受け止めずに
民主主義のなんちゃらーとかになるの??
それこそ独りよがりやん >>136
日本で当時も話題になったけど、その後のロシアとの武力衝突でそこら辺の歴史があらためて注目されたでしょ
んでその暴力革命を特に批判するでもなく受け入れてる人も沢山いるわけじゃん
ロシアだから~って話になるのであれば、それこそ反ロであれば暴力革命は容認されるということになるわけで、暴力革命の是非はケースバイケースってことになるでしょ >>138
まあ少なくとも日本では民主主義が機能してる限りは
暴力革命なんてものは起きないと思うけどね
昭和の保守の政治家首相は野党とも合議してきちんと話し合ってた
俺が尊敬する過去の政治家たち(現行では皆無)は皆保守本流
小渕首相で最後だね
どうしてこうなったって感じが半端ない日本が自民党が劣化していく >>122
んとね
刑法で定められてる暴力や暴言を犯罪者としてつかまえることが
このひとにとっては
独裁者らしいのでね
その説明ね >>139
民主主義というのは多数決の仕組みさえあればそれでいいというものではないのよ
民主主義に大切なのは熟議なんだから >>123
なにがレッテルはりなん??
あなたのご意見に賛同してさしあげたのに
なんか
単にわたしを言いくるめたいだけよね
そんな気がしてきたわ笑 >>139
だから民主主義が機能していて
正当合法な統治が行われているなら革命なんて起こらないよ
だが不当不法な統治が行われているなら
革命権や抵抗権が行使されてもそれは仕方ないことだ
独りよがりとも違う >>144
お前は俺が自分の主観こそ全てだと思ってる人間であるというレッテルを貼ったんじゃないか?
もしかするとそれが間違っている可能性すら考慮せず >>141
日本で民主主義が十分に機能してきたかどうかというと非常に怪しいと思うけどね
確かにかつては自民党政権下でも議会が今よりまともだったということは言えると思うけど、民主主義にとっては議会の中だけでなく市民の間でも熟議が為され市民がきちんと政治参加するという条件も必要なわけで、
そうすると日本の民主主義的な成熟度はずっと低いままだと思う >>141
まあ暴力革命が起きるかどうかというと、確かになかなか起きないだろうとは思う
でもそれは民主主義が機能しているからではなくて、国民の主権者意識が低いからであってむしろ民主主義的な成熟度が低いからだと思う >>150
それはあるね国民に民主主義が浸透してない成熟してない
たまーに日本も直接投票制にしようぜ!みたいな意見も掲示板で見られるけど
今やると衆愚政治にしかならんと思うで全力で反対してる >>142
そういった法律を、きちんとした熟議を経ないで成立させてしまうような政治は民主主義的なものではないということだと思うよ >>130
というか
暴力革命の根元ってのは
他人の生命を
じぶんにとっての邪魔者の生命を奪うこと
またはそれに近い行動をおこすことで
無理やりじぶんの意見や理想にもってこうすることよね >>152
たしかに直接民主制は一見民主主義的ではあるけど結局熟議の為されないままなら同じことだからね >>132
暴力受けての仕返しよね
後ろ暗いことないなら
べつに仕返しもされないわけやし
なんともいえないわ笑 >>151
まあね日本人は臆病な人が多い
よほど追い詰められない限りは衰退していく現状維持を選ぶだろう
追い詰められて扇動されたらええじゃないか運動するだろうがw >>154
そういう言い方も出来るかもしれないけど、その場合、結局はその意見や理想ってやつの実現のための手段として暴力革命の是非が問われることになるわけでしょ
すると>>138みたいな話になる >>134
それなら
煽られて当然であるというその様子を撮影しとけばいいね!
というか
法廷速度で走ってるとかなら
煽られて当然とはいえないけどね >>162
それを撮影したから何になるというんだい?てね
ところがぎっちょん
法定速度で走ってても追い越し車線をふさいでると違法だし煽られ運転である >>160
ええじゃないかは面白いよね
戦後では安保闘争とかの時代はむしろ投票率から見ると民主主義的な民度は高かったように思う
https://i.imgur.com/GXlVzle.jpg >>159
仕返しなら許されるのか
そしてこれも暴力の一つの形だと認めると
すると権力が暴力的に肥大した時その仕返しに暴力を振るう事は許されるな
矛盾してない? >>137
誘発されたという理由があれば
情状酌量にはかみされるよね
というか
ふつうはそれを理由に精神的苦痛をうけたとかで民事訴訟するとおもうよ
証拠とっとけばね
そういうことを思い付かないのは
短絡的とはおもうかな
ウクライナについては
彼らが誘発してたことがばれてて
わりとロシアに理解をしめす個人は多いんやない??
国としてはアメポチなのでできないけど笑 暴力革命はだめっていう取り決めが体制側の法の内にしかないから
革命が成功すれば誰も罰することができないのでいいとか悪いとか言っても無意味 >>164
昭和は世代じゃないから調べる事しか出来ないけど国民がパワフルよね
安保闘争もそうだし今よりも多くの国民が政治に参加してたような気がする
だから政治家も真面目に政治してたような感じ このひとなんでもかんでも法に守られてる前提っぽい主張だけど
そもそも運用と法自体の是非ゆえの衝突ってのは意識の外なのか >>168
吉田茂とか岸信介とかみたいなのもあったにせよ基本的には与党も議会を尊重してたしね >>138
というか
現行日本におけるお話しをしててね
少なくとも日本では国民であるだけで選挙権があるよね
それを全国民が使いもしないで
使うように働きかけもしないで
選挙の結果がじぶんの理想とちがったからって暴力革命をするのは
さすがにおかしいとおもうよ 暴力とそれ以外の力を混同するなよ
今の日本では左翼を見てれば分かるが
どんなに不謹慎なことを言っても、どんな表現をしても許されるし、民主主義というのは
合法な範囲で少数派を切り捨てる
もし民主主義が間違っている場合があるとしたら今話題のポリコレと一緒で
弱者に配慮しすぎる場合だけだ
例えば
ブサイクは少数派のハンサムをぶん殴ったりしてもいいとか、
ブサイクなだけで金がもらえるとか、そういう法律ができたら結局暴力革命で元に戻す必要がある
でも弱者に配慮しすぎる民主主義は似たようなことをやるからな
それは全く間違っている
何事も時によりけりだ 国に悪いことが続いたら王を殺して首を晒して挿げ替えるってなかなかにコスパ高くて上等なシステムやしな
リセマラみたいなもん >>140
ちょっとその辺りの流れはわたしにはわかんないけども
現行日本でのお話として考えてくれたらありがたいな! 現代の日本で暴力革命が起こるかも知れないと思った時批判するべき対象はどこにいるか考えた方がいいな 別に国を良くしようとして暴力革命するわけじゃない
自分たちが権力者の座に着きたいからやるんだよ >>171
池田隼人は国民の生活向上を掲げ
佐藤栄作は沖縄返還交渉でアメリカと裏ではバチバチ対立し
角栄は日中国交正常化でキッシンジャーに煮え湯を飲ませたから退場させられたが
骨のある政治家も沢山いた気がする 権力があれば常に自分たちの都合のいいように言い換えられるしな~
ヤンキーのこれは脅し取ったわけではないただ借りただけ方式で >>143
だからといって
小数派がごりおしのために暴力革命をおこなうことが良しとおもうのなら
それはおかしいよ
じぶんたちの権利を主張したいなら
他人の権利も尊重すべきよね
そして希望をつたえて折れ合う地点をみつける
それは人権活動家の基本よね >>180
多数派が多数派の数の暴力で少数派をないがしろにしなければいいのだよ >>145
それならいいけど
ここのひとたちの言い分みてたら
なんか個人的な憤懣で起こしそうでこわいわ >>172
現行の日本においても同じことで、民主主義や人権というものを最大限尊重するなら抵抗権という概念とともに暴力革命もそれ自体は前提としては否定すべきではない
ただその行使についてコストの面から慎重であるべきだという議論は当然だと思うよ
あと選挙権があるというのは民主主義の必要条件ではあっても十分条件にはならない >>147
うんとね
ごめんやけど
あなたレッテルはりとポル・ポトしかいわへんしめんどくさいから
以後スルーね! これは差別ではなく区別だ
これは接収ではない租借だ
これは人身売買ではないなぜなら彼らは人間ではない
万事においてその調子で上はやりたい放題やっておいて
下から軽いジャブをもらうとぼうりょくだあああああ~~~!!!!!!!!ほうちへのぼうとくだああああああって大騒ぎして
警察やら軍隊やらでボッコボコにどつきまわした挙句死者を出さずに平和的に鎮圧したって調子よ >>180
民主主義の国では少数派は踏みにじられる >>153
いやいや
暴力に関する刑法なんて
たぶんどの国にもあるよね
あと暴言についても
日本は遅れてるほうとおもうよ >>186
荒廃して困るの一般人だからな
先に荒廃しない限り意味はあまりない >>187
多数決という数の暴力それは民主主義じゃない
多数派に従えというのは暴力だ 明治維新なんかも実質暴力革命だが今からすれば賛否が分かれるというかもはや否が大きいというか
どの世界でもそうだが民衆から革命がおこることなんてほぼなくてあり得るのは一部の軍事権を握った特定のシンパがやらかすってパターン
そういう意味では暴力革命ってのはただの権力闘争に伴う内戦なんじゃねえの 今の自民党の体たらく見てみ?
話し合いの通じる相手じゃないのは見て明らかだろ?
おまけに司法も十全に機能してない疑いが濃厚
その様子を見ても腐敗じゃない、話し合いで解決すべきとか言われてもなあ
バランス感覚ぶっ壊れてね?って思うけど >>190
全く違う
民主主義とは多数決の論理
少数派の言う通りにするのは民主主義ではない
全く違うよ
勉強し直しな >>180
それは民主主義的には熟議の担保という、民主主義の必要条件が満たされている場合の話だよ
だから多数派も数の力に驕るのではなく、少数派を相手にも正当な議論で応じなければならない >>191
ぶっちゃけ明治維新はフラカスとブリカスが幕府と薩長に武器売って稼ぐついでに
勝利した側を手前らの操り人形にしようとしただけじゃね
アフリカで起こってる東西のオセロゲーム紛争を日本でやられただけ >>184
はいはい
逃げた先に理性の進歩があるといいな >>193
少数派の言いなりになるのも民主主義じゃない
多数派が少数派の言い分も受け入れ議論を尽くすのが民主主義
数の暴力は民主主義じゃない >>161
うん
やっぱり何度読んでも
ひとは脳みそがあり思考を成熟させ言語をつかえる以上
暴力ではなく理論で議論で解決すべきとおもうよ
暴力は前時代の遺物とすべきとおもうよ >>197
違う違う
民主主義ってのは5人が轢き殺さそうな時に代わりの1人で済ますことを無限に行う営みであって、
常にそれをし続けるんだよ
それができなくなったら国は滅びる >>188
法律はどの国でもあるけれど立法、行政、司法をきちんとした熟議の上で運用していきましょうというのが民主主義でしょ >>167
うん
で革命政府もまた革命をおこされるのよ
暴力でね
それを防ぐために粛清の嵐の独裁になるか
テロやゲリラが日常になるか。。よね >>201
考えてみろよ
原発でベントしたら、大阪が住めなくなるとする
でもベントしなかったら日本全土が住めなくなって死人も大勢出るとする
こういう時に正しい判断をして大阪を見捨てられるのが民主主義のいい所なんだよ >>198
人間も動物であり感情のある生き物である限り暴力はなくならない
機械じゃなければ暴力の無い理想郷なんて無理 >>169
というか
追いこまれるまえに全国民が選挙にいけばいいだけやし
いかないひとがいるのは
追いこまれてないからなので
その結果がじぶんの理想と違うからといって暴力革命をおこなうのは独りよがりよね >>195
その側面もあるというか近代においては一つの国の中で紛争が収まることなんてないだろ
力のある他国も介入したがるし後ろ盾の欲しい国内勢力も手を結びたがる
そう考えれば余計暴力革命なんてあまり歓迎できないな >>203
それはあくまで大阪国民の納得を得てやるものだ説得を重ねるのが民主主義だ
それでもなお折れないなら国が強行するかもしれんがそれは民主主義じゃない >>177
選挙の結果を無視しておこす暴力革命は
ほぼそうとおもうわ >>198
うん、でもその熟議という民主主義の成立要件が権力により反故にされたとき、民主主義的には人は抵抗権を行使できるということ
例えば議論のベースとなる公統計に不正があったとか公文書が捏造されていたとか政府閣僚の虚偽答弁だとか詭弁による熟議の妨害だとか議会の開催を要求されても応じないとかの場合ね >>207
でもお前は
「民主主義的に決めた結果お前は死ぬことになったけど、どうしようもないから納得してくれ」
と言われても納得できないだろ? >>181
そりゃもちろん
わりと福祉系では
ガーガーいって聞いてもらえてるとおもうよ
上をみたらキリがないけどね >>210
そんなあり得ない鱈レバーの極論を持ち出されても答えようがない
子供じゃないんだから例を挙げるなら現実に沿ったものにしてくれんかね そもそも民主主義法治主義の本質って手続き主義なんよ
どんなくだらないことにもしかるべき手順を踏む承認を得るって所に先制国家にはないシステマチックな構造がある
これが守られてる以上は誰にとっても一定の公平性が担保できるそりゃあまあそれなりにいいもんだと思うよ機能してりゃな
んで、現状を見てそれが問題なく遂行されていると思うのなら何も民主主義の本質を理解していない
平たく言うとちょっと目が腐ってんじゃねえのか?と
私の権限は手順を守らせるためにあるのであって、破らせるためにあるのではないっていう名ゼリフ知ってる?それよそれ
現状権力側がずっと公平ですって面して456賽使ってる状態じゃん今までは疑いだったけどもう発覚したじゃん
そりゃ暴発してちゃぶ台ひっくり返すやつも現れるわな
良くも悪くもなく必然だわ >>212
だけど、これはあくまで比喩であって、物事を民主主義的に決める時は常にこういう選択をして、
少数派は必ず犠牲になってるんだぞ?
お前はバカだから極端なケースガーとしか思えなくても、現実にこういう選択を常に政治家はしているし、
お前が知らないだけで、知っていたら湯気を出して怒るようなことも決定されていってるんだぞ?
それが嫌なら出ていけよ 憲法制定権力でググってみればいい
暴力自体はいろいろなものの根源にあるもの
暴力革命論者の左翼は嫌いだが >>214
その例を挙げてな実例があるならそれもどうぞ >>183
というか
暴力革命の権利がーとかいうまえに
まず
みんなにじぶんの考えで選挙にいこう!!って運動をすべきやないのん??
なんかさ
一部のひとは
じぶんたちと考えが違うひとは選挙にいくなみたいなことを言うよね
暴力革命を推してるひとってのは(ロジカルさんは認めてるだけとおもうけども)
全国民が選挙にいくことについてはどう考えてはるんかな??
ロジカルさんはどう?? >>187
そうでもないよ
ポリコレとかいってここでは嫌われてるけど笑 >>213
なんだか国民が政治に目を向けなくなった人が多くなり
腐敗上等がまかり通るようになったよなあ >>214
俺にとってその決定を下したモノが愛すべきモノであるなら受け入れるかもしれない >>215
老人が多すぎて老人への福祉が過剰この上ないから、その負担が凄いことになってる
老人が多いから老人の言いなりになる
日本の農業を守るために若者がものすごい負担をしてる
もし関税がなければ食費は一日に100円とかで済む
農協や田舎の土人は票田だから逆らえない
枚挙にいとまがない
いくらでも例はある
勉強しろよ自分で
何で教えてもらおうとするんだ自分で学べ >>216
老人が多すぎて老人への福祉が過剰この上ないから、その負担が凄いことになってる
老人が多いから老人の言いなりになる
日本の農業を守るために若者がものすごい負担をしてる
もし関税がなければ食費は一日に100円とかで済む
農協や田舎の土人は票田だから逆らえない
枚挙にいとまがない
いくらでも例はある
勉強しろよ自分で
何で教えてもらおうとするんだ自分で学べ ロジカルなんちゃらは意図的に法学用語の抵抗権とマルクス主義用語の暴力革命を混同させて
詐欺してるだけだから相手にするような価値はない >>223
老人を見殺しにしろというのかい?
関税は自国の商品を守るためにあるものだろ
関税かけてなお食料自給率も低いのに資源も輸入で食料も輸入頼りな日本がお望みなん?
色々酷すぎわろた >>217
選挙にいこうという運動はそれはそれでやればいい
それとこれとは話が別でしょ
ぼくの考えではみんな選挙にいくべきだと思うよ
いかないから組織票の力が強いし、行かなきゃいけない何かしら選択しなきゃいけないということが物事をよく調べるきっかけになるかもしれない
でもそうだからといって多数決をカサに着て熟議しませんということなら、いずれにせよ抵抗権の行使はアリだと思うよ >>224
反論があるなら直接安価つけて何か言えばいいのにw 公平感の喪失って言うのは人間に限らずサルでも発狂するようなことなんよ
つまりサルにでもそれがヤバいって分かるような事なわけ「オマキザルの貨幣実験」で調べてみ
そんなやばいことをやってるやつにお前らずるじゃねーかっていやいやこれ普通ですよ
あなたこそずるしないでくださいよって面して調子に乗ってやり続けてみ?
そりゃ手作りの大砲でどっかーんってされるわな
笑ったわあれ
この期に及んで内乱に発展しないだけ日本人は不合理なまでに理性的というかなんというか >>228
反論もクソもこの一言で終わりじゃん
何を話すことがあるというのか >>226
老人が多くなれば当然これまでとやり方を変える必要があるだろ
関税だって本来必要ない
農業なんか儲からないし、もし農業しかやらなかったら石油を輸入する金もなくなるぞ
北海道の奴ら凍死するぞ
邪魔なんだよ農家は日本にとって
ほんとに常識がなさすぎる
どこにも書いてあることなのにググりもしないでさも間違ってるかのように決めつける
頭おかしいわ 日本人は理性的なのではなく臆病なだけ
現状維持を目指して衰退中
これじゃダメだと思って法螺吹きに長期政権任せるくらいの危機感はあるようだが
法螺吹きの愚行は見ないふりして思考停止してお祈りするしか脳がない >>230
別にここでマルクス主義の話はしてないしどこでどう混同があるのかきみはきちんと説明しなきゃ >>231
食料も資源もない国で外国にすべて握られて奴隷になるのかな? >>233
暴力革命ってのは共産主義の用語なんだよ
まあわかってて言ってる詐欺師に言っても仕方ないことだが
法学では抵抗権や革命権と呼ぶ >>227
みんなが
それぞれの考えで選挙にいけば
少なくとも革命の権利があろうとも
暴力革命をする必要も動機も理由もなくなるということよね
政治家もまんべんなく気を配るようになるやろし!
そこで納得しあえたらそれでいいわ
もう体力の限界なのでおちるね!
みなさん議論つづけてね
おやすみなさい☆ >>235
このスレで暴力革命という語はその意味で使われてないよ >>236
見てるぜ!!!
>>215でかいてるように暴力革命はクソだが
一方で暴力自体はいろいろなものの背後にあるからクソとは言い切れないよって話をした
現代だと暴力自体も否定されがちだからな
例えば自衛隊は暴力装置発言なんかも叩かれたけどしごくまっとうな発言
専門的な見地からすれば >>238
つまり用語の意味の捏造ということだな
そういうのは私的言語と言ってまあナンセンスだからやめたほうがいい >>237
まあ少し補足するとみんなが選挙に行っただけでは不十分で、議会の内でも外でも健全な熟議が為されることが民主主義の必要条件というのが現代の民主主義論で概ね共有されていることなのね
だからスレタイについていうと、例えば>>209に挙げたような事柄や主権者に対する行政権力の説明責任の不履行などを多数派をカサに着て正当化するようなことがまかり通るなら、それに対して抵抗権の行使に及ぶのは民主主義的には絶対悪ではないという話になるわけ
おやすみ >>239
まあお花畑に暴力はいけませんうふふふなんて無理よな
暴力は抑止力ってのは誰にも否定できないと思う
自衛隊なんて軍隊で暴力装置でいいじゃんね >>240
言語というのはね、規約主義的なものではなく、このスレの議論であるならこのスレでその言葉がどのように使われているかということを抜きにしては扱えないものなんですよ
きみがマルクス主義固有の用語として暴力革命という言葉を用いようとしてるなら、このスレではきみが言語を共有できていないというだけのお話です 民主主義における役人って言うのは公僕つまり国民の僕であるからしてそれと同時に「公僕もまた国民であるわけよ
それぞれに立場の違いはあれどそれは身分の違いではなく
誰もが一国民として同じルールの上に公平に扱われるっていうところがシステムが円滑に機能する条件なのよね
やべー俺めっちゃ良いこと言ってる
同じ綺麗事でもこっちのほうが論理的やろ
そしてシステムって言うのはそれが機能しなくなった時には壊されなきゃならんのよ
反証可能性みたいなもんだわな自壊する機能を備えてないシステムは地獄の無限生産マシーンになるリスクを抱えている欠陥品
いくら相手がルール無用でブイブイ言わせててハメ殺され続けてもぐっと我慢して()ルールを守ってその中で頑張って変えてくださいねきっとできるさファイト!
~なんて当事者からしたらふざけんなよボケって話だわな
たかがイデオロギーにそんな無限に生贄を与え続ける価値はない
人類史上今のところこれは最高ですわこれでいいっすわ以後変更なしで決定で!何て言う便利なイデオロギーは無い
やばくなったらガチャ回したほうがまし >>243
間違った使用法は正すのが知識のある人間の責務だぞ
それが専門的な問題と関連している話であればなおのこと
その点でお前は詐欺師だしまた現在も詭弁をこねているだけの卑怯者 >>244
なんかわろた
綺麗ごとなお花畑に一家言ありそう 言語の話についても少し言うと
俺は別に規約主義を要請していない
まあ専門用語の意味は規約的であるべきではあるが
ここで言っているのは典型的な誤った使用法をだいたい正しい使用法と区別するべきという点だけで
この点は例えば認知言語学なんかの非規約主義的な言語観からしても十分に正当化できる 認知言語学の事を知らずここでの「典型的な」という言葉(これは専門用語です)の意味が理解できない(日常語に見える)のであれば
例えば野矢茂樹と言語学者の共著の新書の「言語学の教室」あたりでも見るといい 良い事でも悪いことでもないぞ
短絡的な場合もあるがそれしかなくなる場合もある >>246
そりゃお前
ラフレシア持ってきて
どや綺麗なお花やろとか言ってるやつ見かけたら
貴公に本当に美しき花というものを教えてやろう見たまえよこれを!と言いたくなるのが人情よ >>251
しかしなあ
お花畑の連中はなんか知らんがやたら頑固なんだぜ?
ラフレシア以外の理想はないと思ってる
奴らに違う花を認めさせるのは骨が折れる作業よ >>245
間違った使用法というのはちょっと言葉というのを観念論的に考え過ぎなんじゃあないのかな?
言語は規約主義的なものではないともう一度言っておくよ >>247,249
規約主義を要請していないというけど、ここはそもそも雑談板であり専門的な範囲の規約的であることを求められるような場でもなく、スレ立てした当人を始めとし誰一人このスレで暴力革命という語をマルクス主義的な意味で用いていないという事実からきみの指摘が難癖程度の意味しか持たないことは明らかでしょ >>255
まず>>247と249の内容はちゃんと理解したのかと
特に「典型的な」という専門用語の意味を理解してくれないと
以下の文章が全て規約主義的に見える恐れが強いから困るんだが
次に人々が専門用語について典型的な間違った使用法をしているからそれが正しいのだ
という正当化をしているがこれは知識に対する冒涜以外の何物でもない
時代変化などに起因しない単なる無知による専門用語の典型的な誤用については
何度も言うようにこれを正すのが知識のある人間の責務
それを怠るのは例えば暴力装置発言に対する民衆の反応を何も否定しない輩と等しく
それを政治目的のために利用するのは詐欺師であり下劣でもある 言葉を間違った意味のまま使用するのは
よろしくないという主張も分かるが
ここは学問板じゃないんだから目くじら立てんでもとは俺も思う
学問板はもう復活しないんかなあ
あそこほど知的好奇心を満たしてくれる素敵な板はなかったのに
いつの間にかネトウヨの巣窟になり消えて言ったわ >>257
これは>>249で書いている事だが
「専門的なレベルに規約的であること」
は一切求めていない
そもそもまず非規約主義的言語観(認知言語学)に立って全て書いている
(規約主義ではないかという誤解を受けて以後はずっと) >>247,249
それにこちらのレスからも暴力革命という用語をマルクス主義特有の意味で使っているのでないことは明らかでしょ
「暴力的な革命」とか「実力行使を伴う革命」とかの別の表現に言い換えても成立する
きみの指摘にはほとんど意味はないよね >>259
言語を間違った意味に利用する事が単純に悪いというだけでなく
むしろその間違った利用を意図的に訂正しない事で自分の政治信条を実現するための道具にしている
という観点から見て
ロジカルなんちゃらは単なる誤用をしている人々とは比較にならないほど下劣である
暴力装置発言で「これはとんでもない発言だ」みたいに反応した右翼と同じように >>261
意味は繰り返し書いている
>>262にも
撤回しない限り俺のような人間からは永遠に下劣だと非難され続けるだけ >>258
専門用語として用いられていない言葉に専門性を要求するのはおかしな話だよね
ここでは誰一人マルクス主義の用語として用いていない言葉なんだよ?
きみの言ってるのは例えば風呂に入ってアー極楽、と言ってる人に対して極楽という語は仏教の専門用語で云々と説教するような話でしょ >>262
俺的には君らのやり取りは学問板を思い出させてくれるで
なんか傍から見てても楽しかったりするw
レスバを見かけても議論というのは中々お目に掛かれないからね近頃は >>264
そもそも専門用語としての意味しか持っていなかった用語を
それが日常用語へと転化していったというような一般的な変化などが一切ないにも関わらず
その「典型的な誤用」を訂正しない
言語というのはお前が上で正しく述べたように文脈に依存する
この文脈というのはこのスレでの使用法がどうかというだけでなく
当然ながら他の一般社会における使用法というものにはるかに強く依存している >>262,263
別にきみが勝手に自分の気持ちに固執して下劣だとかの筋違いの感想を持つことに対してこちらが何か言う意味があるとは思えないからそれについては構わんよ
どっちにしろこのスレの話題にそれは大した意味を持たない >>266
きみの認め得る日常用語への変化があったかどうかと関係なく、このスレで暴力革命という語はマルクス主義に特有の概念を指して用いられているわけじゃないのはスレを頭から読めば読み解けること >>267
それはそれで一つの価値観だな
そうなったら俺は
や~い下劣~論理放棄~
とやじを飛ばすだけしかない >>266
ちなみにウィキには以下のようにある
↓
暴力革命とは、武力を使用した革命である。歴史的に多くの革命は武力や暴力・戦争などを伴った。著名な例には以下がある。
清教徒革命
アメリカ独立革命
フランス革命
ドイツ革命
辛亥革命
ロシア革命
トルコ革命 >>268
言葉の文脈依存性を自分自身で否定するとは何事か!
お前に残された唯一の正当化の道は「暴力革命」という用語がこのスレで使用されているような意味へと
日常用語として転用される事が十分あるという事を主張することのみだったというのに
文脈依存性を否定してこのスレで使われてるから正しいんだ!
世間のことなんて知るか!と自閉症モードに入るのは
知識のある立場の人間のする事ではないな >>269
それはそれで構わんけどきみがアホを晒すことにしかならないのでは?
>>270のような記述も一般社会に存在するわけで >>270
大好きなウィキから持ってきたのか
この手の用語がどのように使われているかは
例えば対応する英語版のページがあるかどうかなんかも確認するとよい
日常語への異なった意味での転化が起こっているなら
専門用語についてはそれが日本固有の現象という事は珍しく通常は英語での対応用法がある
そういったものがなければそれは単なる政治的立場に利用するためにお前と同じような下劣な人間が
新たな意味を書き込んだだけという可能性も高い >>271
ん?日常用語への転化については>>270を挙げたけど、
その上で文脈上でマルクス主義特有の概念として用いられてませんよ、といってる >>272
自分達で編集してそれをソースにしてりゃ世話ねえわな
>>268は日常用語への転化は無関係だ(やや否定気味?)としていたが
今は日常用語への転化があったのだという立場に変化している
これは>>271で書いたようにそれしか道はないと理解して変化したと見てよいか >>274
ソースはウィキベディア(編集は同族)
で恥ずかしくないのか?
知識のある人間のする態度ではないな >>273
ウィキは別に特別好きってわけでもないけど具体例のひとつだね
こういうのもある
↓
暴力革命
ぼうりょくかくめい
violent revolution
revolution by force
政治革命が武装蜂起(ほうき)・内戦など暴力的形態をとること。転じて、革命は、軍隊・警察など暴力装置を中核とする国家権力を、対抗的強力により暴力的形態で粉砕し奪取することにより達成されるとする考え方。近代の政治革命は、ほとんど例外なく警察・軍隊など公的暴力装置の弾圧を受けながら、人民の民兵組織、民衆の武装蜂起による内戦局面を経て勝利してきた。普通選挙権に基づく議会制民主主義の政治と民主的政権交代のルールが根づかない19世紀までの段階では、圧政は暴力により打倒せざるをえず、マルクス、エンゲルスも例外可能性を認めながらも(マルクスのイギリスについての言及、エンゲルス晩年のドイツについての展望)暴力革命論をとっていた。レーニンの『国家と革命』は社会主義への暴力革命不可避論に貫かれており、1917年のロシア革命も暴力的形態の局面を経て勝利した。
しかし、具体的な革命過程での暴力的衝突は、革命権力成立後の保守反動派の巻き返し局面にむしろ典型的であり、それまでの政治過程での軍人や警察官への革命勢力による政治的・思想的影響力の浸透度が武力衝突局面の規模と範囲を規定している。第二次世界大戦後は、民主主義的諸制度をもつ先進国について、議会での多数者獲得による合意に基づく革命、平和革命の可能性が唱えられるようになり、1989年の東欧革命は、ルーマニア、アルバニアを除き、おおむね平和的な反共産主義革命として達成された。
[加藤哲郎]
https://kotobank.jp/word/%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E9%9D%A9%E5%91%BD-132522 >>275,276
このスレでの用法がどうであるかは日常用語への転化が一般社会にあったかどうかとは関係ないよ
でも一般的にも相応の転化が成立していればきみの難癖は完全に根拠を失うというだけのことだね まあそろそろマンネリ化してきたし終わるか
言語は規約主義ではないと語るなら非規約主義的な言語観の1つや2つは理解しておいてくれ >>277
それは共産主義理論をある程度前提とした左派から見た解説の例だな
著者の思想的立場を見てみればわかる事だが
当たり前だけど共産主義ってのは普遍理論だから
それを信じている人間にとっては全ての現象を共産主義の理論に当てはめて解釈する
日本の歴史を共産主義の発展段階でのどこに位置づけるかと大論争していたのと同じように
共産主義シンパにとってみれば全ての革命は共産主義の革命論の中に位置づけられる
というだけの話
これを日常的な用語への転化の例として持ってきてしまうのは
相変わらず人を騙そうとしかしていない詐欺師なのか
それとも共産主義が血肉化されてそれにのっとって考えているため自覚すらできないのか >>281
もはやレッテル貼りしかしてないねきみ
少なくとも辞書にそのように記される程度の一般性は確保されてるわけですが、いずれにせよこのスレで「暴力的な革命」とか「実力行使を伴う革命」とかの別の表現に言い換えても成立する程度の意味合いの言葉として用いられてることは明らかなのでスレの話の内容に対してきみの指摘は難癖以上の意味を持たないよね >>283
辞書に日本の歴史が共産主義の発展段階におけるどの段階かを前提として
解説されている物だって当然ながらあるぞ
それが当時の歴史学での最大問題の一つであったわけだからな
まあ探してこいって言われると相当大変だろうからやりたくないが
過去の学問的状況を知っていれば当然ながらそういった現象がありうるという点については
さすがに否定できないだろう
共産主義がかつてどれだけ知識層にとって魅力的で普遍的な理論であったかという点くらい知らんわけがないんだから >>284
事実ではあるんだがなあ…
まあ理論的な話ではないから凡庸で面白みはないわな
上で挙げた本はたぶん面白いだろうからおすすめだぞ >>285
そういうものがあるのは当然でしょ
いずれにせよそれが辞書に載る程度には社会に共有されているということでね >>286
本のタイトルどこにあった?
興味あるから教えて >>287
マルクス主義理論は辞書に載る程度に社会に共有されているんだ
だからその理論を前提にした過去の歴史の解釈という文脈での用語法は
日常語として普遍性があるんだ
なんて言われたら「あっハイ」としか言うしかねえな
共産主義を前提にされちゃあもう手の打ちようがねえ
確かに共産主義者はかつての革命(当然ながら暴力による)を自分たちの用語を使って語るわけで
それが日常ですって言われたらもう完敗よ
統一教会教徒に母の教えは普遍的ですって言われて降参するようなもん >>288
「言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学」中公新書
西村義樹/野矢茂樹 >>289
まあ辞書というのは言葉の使い方のサンプル集だから実際にそうやって使われていることを示す一定の根拠にはなるでしょ
ウィキにしてもある程度の留保はすべきだけど安倍のエンゲル係数珍解釈みたいな本当に滅茶苦茶なものはすぐ修正されたりするわけで野放しにはなりにくいでしょ
>>290
ありがとう >>291
ウィキは対立があればすぐ修正される
ただそういうのがなければスルーも多いぞ専門用語なんてのは特に
俺だって別に単なる誤用であれば誤用だなあで済ませるしな
それを政治的に利用できる立場の人間が得だからと利用するのが不満なだけで
だから自衛隊暴力装置発言でのバッシングも相当頭にきたしずっと根に持ってる >>292
まあそういう感傷をもって、既に一定の共有のもとで言葉を使っていた会話に揚げ足取りのような参加をするのはちょっと筋が悪いんじゃないかな、というのがぼくの感覚だな >>293
ん?ID:IZ+cghbq0の人かな?
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