ひろゆき「知名度が無くなった私は泳ぎを止められた回遊魚のようなもの」
ひろゆき「人間は金が余るとやることが欲しくなる」
ひろゆき「このまま忘れられるのは嫌だった」
ひろゆき「だって格好悪いじゃないですか」
ひろゆき「あ、世の中の役に立ちたいとかは無いです。僕が気持ちよければいいので」