ハルヒ「あんた高校の時から考えられないくらい甘々になったわよね…」

キョン「ん?そうか?」ぎゅーっ

ハルヒ「そうよ!可愛いって言ってって言ってものらりくらりと躱して好きなんて全く言ってくれなかったのに」

キョン「可愛い。大好きだぞ、ハルヒ」

ハルヒ「もー…高校生の時にも言って欲しかったわ!」

キョン「今更どうしろ…っと!?」

ハルヒ「キョン…?あれ?あんたなんか…」

キョン「…お前も」

ハルヒ「! え、すごーい、あたしたち高校生になってる!!」

キョン「おいおい、大人になってもお前の不思議パワーに振り回されるのか?勘弁してくれ…」

ハルヒ「別にいいでしょ。あんたは小説家だしあたしは専業主婦だし。今日はお仕事お休み!一日中エッチしましょ♪」

キョン(やけにノリノリだな…持つか?俺の体)

キョン(いや、高校生になったんだから今よりも…)

キョン「よし、やるぞハルヒ!制服、バニー、ブルマ、チアガール、なんでも持ってこい!!」ギンギン

ハルヒ「きゃ、なに、いきなり乗り気になって…あ、や、優しくね?」

ハメハメハメハメ♡♡♡

はぁいいなあ