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この時期になると思い出す話がある
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垢版 |
2022/08/20(土) 02:11:59.564ID:57tzTi2L0
数年前、俺と叔父と従兄弟とその子供の4人でじいちゃんの墓参りに行った時の話。

じいちゃんの墓の前で4人で手を合わせてたら墓石の裏から蜂が飛んできたんだ。
俺と従兄弟は子供を抱えて慌てて逃げたんだけど、叔父だけは「おじいちゃんが蜂になって会いにきてくれたんだなぁ」って感慨深そうに蜂を見つめてて、その直後その蜂に刺されてた。
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垢版 |
2022/08/20(土) 02:12:51.640ID:A4CRG67ap
堀江「んっ!ひろゆき!産まれる!!」
堀江「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

ひろゆき「!」
堀江「どう?ひろゆき!」
ひろゆき「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
堀江「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した堀江。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって堀江は流産を繰り返した。
ひろゆきの25cm砲が堀江の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた堀江は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、ひろゆき」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす堀江。
正気を失った堀江の痛ましい姿に、ひろゆきは勃起が収まらなかったという。
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垢版 |
2022/08/20(土) 02:20:27.165ID:X5YVwvxxM
つまり従兄弟の子供はお前と従兄弟の二人がかりで抱えられたってこと?
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