宗教にはまりそうなやつに絶対に宗教に洗脳されない考えを教える
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修行とは日々日常を過ごす中で養われるもの
特別なことをする必要はない
仕事をする 親を大切にする 子供を育てる
それだけで神に近づく
迷ったら良心に従うこと
たったそれだけ
洗脳されるのは欲があるから
今の自分を認められないから
今の自分こそ最高に素晴らしい存在、今はそれ以上になれないことを認め自身を褒めて赦し讃えること
今までの人生は無駄ではなく成長できた自分を認めて足りない自分を赦して成長するには日常を繰り返すことしかないことを自覚すること
あなたの今までの人生は無駄では決してない カルト宗教の洗脳手口を知った程度なら洗脳できる
だが、自分の限界を知りかつ自分を神に愛されていると知っているものは洗脳できない 足りない自分ですら神は認め愛しているからここにいることを知ること 宗教信じちゃうのは判断をつかさどる前頭前野が上手く働かない病気だから考え方の問題じゃないよ 大人になってもみっともない
情けない
どうしようもない
みんなそんなもん
それでも必要だから世界にいるのだ 毎晩晩酌しようが風俗行こうが神は怒らない
ただ全てはかえってくるだけ 宗教とは自分を解放するものだ
自由にするものだ
自由と言っても好き勝手に欲望のまま動くものではない
それは欲望の奴隷だ
より良い世界、生き方のため、誰にも支配されず、自由に思考し、自己の限界を超越するものだ
思考は宇宙の果てまでいくのだ
自由なのだ
そのためなら仏陀もイエスも足蹴していい
上司も教授も大統領も関係ない だがカルト宗教は思考を狭めてくる
崇拝を求めてくる
他人を尊敬して学ぶことは大事だがそれだけならそれ以上にはなれない
本物の宗教は崇拝を求めない
イエスや仏陀が自分を讃えよと言ったか？
言ったのは後の人物である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
