思い出に残ってるセフレについて語る
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酔うと嫌々してプレイまで行けないセフほんとめんどくさかった 立ったか?
眠れないから過去のセフレ達の中で思い出に残ってる子について書いてく。
ある程度書き溜めてはいるけど遅いかも。
眠れない深夜のノリで立てたので、立てる板違うとか書き方悪いとかあれば指摘してください。
あと、ところどころフェイクや作り話もあると思ってね。
犯罪・条例に反する行為はしてません、怪しい部分はフィクションです。 1人目 まこ かなり若い 学生
165ぐらい ムチムチ G
歯並び悪い渋野日向子似?
当時モバゲーとかグリーが流行ってて、後追いの無名のアバター作るタイプのSNSでヤレる!と後輩から教わり登録。
何人か適当にやりとりしてた中で一人、会えそうな感じのリアクションだったのがまこ。
個人のHP(前略みたいなやつ)を教えてくれて、メールのリンク(直アドだったかは覚えてない)から連絡して、特に抵抗もなく地元地方都市のターミナル駅で待ち合わせ。
冬なのにホットパンツに生足、背も高く細身ではないがめちゃくちゃエロい身体してるのになんだか服装は幼い印象を受けたのを覚えてる。 >>2
わかる、酔ってるか否かに関係なく無駄に嫌がってみる女はめんどくさい。
結局やるんだから。
ただ、当時は学生かつ電車移動、しかもその都市ってなんだかこれといった遊び場がなくて、デートスキルも全然なかったから迷った結果即ホテルに誘ってみた。
拒否な感じがあれば冗談で逃げれるぐらいのテンションで言ったけど、「え〜…まあいいよ」と承諾。
正直、メールや会ったときの直感でなんとなくいける気がしてた。若さ(幼さ?)故に流されやすそうというか。
ええ、クズです。
で、近くに行ったことあるホテルがあるのはわかってたからそこに直行、一応なんか雑談したと思うけど流れでキス。ただ、慣れてないのか舌入れるの下手くそっていうかまこからは全然舌絡めてこない。
若干物足りなかったけどチンコはちきれそうだったから前戯に進む。
脱がすとやっぱり下着もなんだか幼いんだけど、乳は一人前。まじでかい。若いのに立派な乳してからに。
乳輪でかくて陥没と、正直乳首周辺は全く好みじゃなかったけど、それまでの経験では当時の彼女のDが最高だったから、D→Gの突然の3階級特進で大興奮。
下も触ると洪水ってよりはローション中にたっぷり入れたみたいなヌルヌルさなんだけど、その時点で具合が良いのはよく分かった。
まこは声出すって感じの喘ぎ方はせず、吐息をずっと漏らし続ける感じ。たまに「んっ…」ぐらいは出たけど 専ブラだと自分のスレと書き込みあぼーんされてるんだけど仕様?インストールしたばかりでなにも設定してないんだけど。
まあいいや、Safariでは見れるみたいだし。
手マンもそこそこにゴムつけて挿入したんだけど、やはりめちゃくちゃ名器。たぶん蛸壺ってやつ。
中で思い切り絡みついてきてすぐにでも逝きそうだったんだけどここでアクシデント、ゴムが破けた。
俺は即気づいたんだけどまこは気づいてないようで、迷った結果そのまま腰を振り続けた。
といっても具合良すぎて限界を迎え、我慢しきれず中に全放出。
それでも中に出されたとは分かっておらず(ゴムは取ったと思われたっぽいが)、
「どこに出したの…?」
と聞かれたから
「おしりに出したよ^ ^」
って言ったら何も言ってこなかった。一応手マンのふりして多少掻き出したけど。
んで、あまりにも良すぎて結局2時間ほどで3回はやったと思う。全部中出しで。
よくデキなかったなと思うが、終わったあと適当にピロートークしてて、ネットで知り合った人とちょくちょくホテル行くとか一週間前にも他の人とSEXしたと聞いて万が一のことがあっても逃げれると思った。
ええ、クズです。 んで、服着て帰るってときにブラ着けてるの見て
「○○歳でその胸すごいよね〜」
って言ったら
「え?歳違うよ?」
…思ってたより3歳若かった。まじかよ。
身体が熟しすぎて全然気づかなかったけど、そこで服装や下着の幼さに合点がいった。
おかげでホテル出るときはめちゃくちゃ緊張したよ。
ただ、具合の良さが忘れられず何度か会って、カーセックスしたり昼間に普通に人目のある公園のベンチで服着たまま局部が見えないように座位でやったりでトータル10発くらい中出しした。
できなくて良かったけど正直自分の種が心配になった。
月一ぐらい、やりたいときだけ連絡してほんとにやるだけのデートしかしてなかったのもあり会ってくれなくなって終了。
※このお話はフィクションです。 誰も見てないか。
まあ自己満スレだしな。
2人目 ミカ 若い 学生
150後半 やや細身 B〜Cの間ぐらい
北斗晶をかなり美化した感じ
当時LINE(やカカオ)が浸透してきたころで、現れたのがLINE掲示板的なスマホアプリ。
男女が顔写真と簡単なプロフィール、年齢や地域とLINEのIDを登録し、検索希望の性別・年代・地域を入れると一覧表示されて、IDも公開されているので好きなだけLINEで繋がれるという素晴らしすぎる仕様で、長いこと使い倒した。
当然18禁だけど、○校生も余裕でいたと思う。年齢確認もなかったような。 ほんとに手当たり次第LINEしまくってた中で、返事はくるけどあまり会う気無さそうだなーって思ってたのがミカ。
たしか顔はぼかしてた気がするけど、若いってのは聞いてたしとりあえず切らずに連絡してた。
当時はバイトばっかりしててほとんど休みなんかなかったんだけどなんかふと予定空いた日が会って、大して期待せず誘ってみたら別の人にドタキャンされたからとまさかのOK!
しかも自分の最寄り駅からすぐの駅にいるってことで、半立ちで急いで向かった。 合流すると、半袖の白ワンピに薄手のチェックシャツを羽織ってて、当時よくいた感じの学生の女の子って感じの印象だった。
記憶あいまいだからあまりイメージできなくて、北斗晶って書くと微妙だけど普通に清楚な感じで可愛らしかったと思う。
そんな感じの子だからなんで急に会ってくれたのかと聞くと
「援○する予定だった相手にドタキャンされてムラムラしたから」
とのこと。性の乱れが半端ねえ。
ただ問題があって、合流した駅の付近にはラブホがなかった。タクシーで移動する金なんかない。
なんとなくだけど、グダったら逃げられてもう連絡こないと確信していたのでとりあえず近くにあった公園に行ってみた。
道中の会話で経験人数3桁に迫るビッチであることも確認済み、しかもムラムラしてるとあれば、多目的トイレか青姦でいけると踏んだ。 いまでこそトイレ不倫のおかげでクズイメージが定着しているが、当時の田舎の公園の多目的トイレは結構学生カップルのホテル代わりにされることが多かったように思う(うちの地域だけ?)し、実際おれも金かけたくない女相手には何度かやった。
ただ、出会って10分そこらで多目的トイレに連れ込むのはさすがに厳しいと思い、とりあえずベンチに座って雑談。
何話したかはよく覚えてないけど、軽く性経験について話した気がする。
で、こっちがエロモードであることを暗に伝えてボディタッチを増やしキス。
もういけるかと思いあたりを見回したが、ここで誤算。
思いの外公園が広く、トイレがどこにあるか見当たらなかった。
歩き回ってグダって冷められるのを恐れた俺は、もう暗くなり始めていて人気もほぼないし大丈夫だろうと思いその場で徐々に服に手をいれ身体を触り始めた。 さすがムラムラしてたビッチだけあって、青姦に全く抵抗がない様子。
胸は大きくないが、乳首が大きくなく好みの大きさ。
そこそこに手マンもして、今度は俺のを咥えさせた。
歳の割には悪くないが、される方が多かったのだろうかあまり上手くはなかったと思うが、野外ということもあり大興奮。
財布に仕込んでたゴムを装着しいざ挿入…というところで更なる誤算に気づく。
その公園のベンチ、長椅子ではあるが一人分の間隔で鉄の手摺があり、非常に狭いスペースでの座位しか出来なかったのだ。
とりあえず挿入はするが、体勢が落ち着かない。
ミカも上には乗っているがあまり動かずこちらが動くしかないのだが動きづらく、近くを高校生集団のチャリが通ったこともあり息子がパワーダウン。
そのあとも入れたりはしたが、前日オナニーしてしまっていたことも祟り逝くことなくタイムアップ。
事前に聞いていた「ヤった男とは二度と会わない」という男らしい信念の通り、そのまま返信がこなくなり終了。 なな 20歳くらい 学生
150後半 細身 Cあるかないか
桜井玲香をもっと柔らかい顔にした感じ
当時のバイト先は終電直前に営業と片付けが終了しそのままみんな終電で帰っており、飲み会をする時は営業後から始発まで飲むのがデフォ。
とある日の飲み会でも通例通り始発が出た頃に駅に向かい、俺・なな・A男の3人で電車を待っていた。 3人同じホームで待ってたけど乗る電車はみんな違って、本当は俺→A男→ななの順で電車に乗る予定だったんだけど、飲み会中や駅までの道中でななに手応えを感じてた上に酒もありムラムラしてたので、「みんな見送ってから電車乗るよ」とかなんとか言って最初に来た自分の電車を見送った。
普通に考えて無理がある言い訳だが、ななは典型的なチョロい女子大生ってイメージで、よくファッション誌にあったモテテクみたいのに弱そうな感じ(分かりにくかったらごめん)。
壁ドン好きとか、優しい人のちょっと強引なとこにときめいちゃうとか、不意打ちに弱いとかそんな典型的なやつ。
だから(内心は知らんが)
「えー、めっちゃ優しい!ありがとうございます!」とか言ってた。
A男もアホの子(童貞)だから特に疑ってなかったのか、俺の下心を察してたのかは知らん。 続いて到着した電車に無事A男を乗り込ませ、人がまばらなホームにななと2人になったところでいきなりキス。
めちゃくちゃびっくりした顔して固まって、目を見開いて顔を真っ赤にしてた。全く抵抗なかったし嫌だったわけじゃないだろうけど、完全にフリーズしてたので耳元で
「2人になりたくて電車逃したんだよ」
みたいなこと囁いてから抱きしめてもう一度キス。
それまで(2年くらい一緒に働いてたと思う)全く恋愛対象として意識されたことはなかっただろうけど、ななのツボにハマりまくって一気にメスの顔になるのが面白かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています