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俺「その気にさせたのはそなたであろう?責任は取ってもらう。我が槍の猛りを鎮めてもらうぞ?」お前ら「ああっおやめください!俺様!」
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垢版 |
2022/08/16(火) 18:42:20.007ID:02pS/ZvT0
弱弱しく抵抗を続ける菊の紋章に槍の先端を押し当てるとお前らの身体がビクリと震える

俺「入れるぞ?」

耳元でそっと囁いた後にぐっと腰に力を込めてお前らの門を押し広げ一息に突きあげてやった

お前ら「あっ…ぐぅっ……」

悲痛な声を上げる唇を塞いでやりたくなる気持ちを押し殺し完全征服したお前らの身体を見下ろす

湧き上がってくるこの気持ちは優越感だろうか

最奥へと突き立てた肉の槍が馴染むのを待たずゆっくりと引き戻したそれを再び突き立てる

お前ら「あっ…ぎっ……ぐっ」

漏れ出る苦鳴をBGMにゆっくりとしたストロークでお前らの身体が蹂躙される
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/08/16(火) 18:44:30.498ID:02pS/ZvT0
間違えました
落としてください
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